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色っぽく大変おしゃれな先輩のお母さんと街で偶然バッタリ会いカラオケに行って、そのあとホテルで服を一枚一枚脱がされて・・・

僕の初体験の相手は高校の先輩のお母さんでした。当時僕はまだ高校3年生で、ある日、別の社会人となっている友達と飲みに行った帰りに、街で偶然バッタリ先輩のお母さんにあったのです。そして久しぶりだったのと、これから家に帰るだけだったのでそのまま先輩のお母さんと女友達5人とでカラオケに行くことになったのです。

先輩のお母さんは43歳ですが、色っぽく、大変おしゃれでした。カラオケでは友達のお母さんはあまり、歌わず、話してばっかりでした。話しをしている時、横でぴったり座っている先輩のお母さんの手が伸びてきて、テーブルの下で僕の手を軽く握りました。

僕はびっくりしましたが、回りにきづかれないように僕も握り返しました。(その時、僕のチンポはもうカチカチになっていたと思います。はずかしかったので気づかれないように腰を引いていました)

二人がこっそりといちゃついていることは、みんな会話やカラオケに夢中だったので、あまり気づかれなかったと思います。0時をまわり、いよいよ解散となったので、店を出ました。

でも二人がいちゃついていることに気づいたお母さんの友達が、寄ってきて「私もこんな若~い彼氏がほしいわー」と皆の前で僕に抱きついてきました。

その時、ふと手が伸びカチカチになった下半身をわからないように握られました。(気持ちよかったです)

「お二人さん仲良く…」
と羨望の眼差しで見送られ、皆、次々とタクシーに乗り、僕と友達のお母さんだけが、取り残されたように二人きりになりました。

少し腕を組んで一緒に歩きました。肘にオッパイの感触を感じました。ビルの陰に隠れた時、酔ったせいもあって我慢できなくなり、お母さんをビルの陰に引っ張り、抱きつきました(無意識にかちかちになった下半身を押し付けていたかもしれません)

その時、お母さんが、
「おばさんだから、ダメよ、まだ高校生でしょう」と断わられたので、シュンとしたところ、しばらくして、
「りょう君童貞?」とか
「彼女は?」とかいろいろ質問されました。

そのうち先輩のお母さんから
「ちょっと酔い覚ましてから帰りましょう」といわれ、いつの間にか、ホテルに入り込んでしまいました。

どんな風にチェックインしたのか、何所でカギをもらったのか全然覚えていません。よくわからないまま、ついていきました。部屋につくと、
「シャワー浴びたら、酔いもとれるわよ」といわれ、うなずくと、いつのまにかホテルの一室へ連れて行かれました。

部屋に入ると、いきなりキス。そして、
「今日はいっぱい教えてあげるわ」と服を一枚一枚脱がせてくれました。

次にズボンを下ろされ、パンツを下ろすとカチカチのチンポを見て
「すごいわ」と目はウットリ。

裸にされ、一緒にシャワーへ。もう、性欲の衝動を抑えきれず、チンポを押し付けると、
「慌てないでね。やさしくね」といって、チンポを咥えてくれました。

ビデオで見たことはありましたが、もちろん女性に咥えてもらったのは初めてで、発射する時、思わず「ウァー」と叫び声を上げました。

ゴックンと飲んでくれたので
「ごめんなさい」と謝ったところ、
「大丈夫よ」といって、ベッドへいきました。

発射したにもかかわらず、僕のチンポの固さはそのままでした。
彼女は
「若いってすごいわね」
「先はまだピンク色ね」
「すごいカチカチ」
「欲しい…」
「腹筋がすごいね」
というような言葉をしゃべりながら、玉からチンポの先・裏まで丁寧になめてもらったところ、2回目が発射。ドッカ~ン・・・・・

でも、すぐにまた回復。女性のオマンコに手を延ばすと、もう溢れるくらい濡れていました。

友達のお母さんは、バックスタイルになって
「入れて入れて」
と興奮し泣き叫ぶように言い出しました。

すぐには穴の位置がわからなかったので、誘導してくれました。後ろから、突きまくりました。シックスナインも経験しました。スゴイ体験でした。

ホテルから出た帰りのタクシーの中でもずっと友達のお母さんはズボンの中に手を入れて僕のチンポを握りっぱなしでした。

それ以来、先輩のお母さんにはいっぱいセックスを教えてもらいました。今では僕も嫁もおりますが、先輩のお母さんともセフレの関係が続いています。
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寮のお風呂場で掃除のおばさん3人に勃起したおち○ちんを観察され・・・

あれは私がまだ会社の寮(男子寮)にいるときの話です。その日は徹夜作業明けで午前11頃に帰宅しました。夏だったので汗をかいており、風呂に入ってから寝ることにしました。

風呂場(大浴場)に行ってみると、風呂場には誰もいませんでした。普段、この時間は掃除のおばさんが風呂場を掃除しています。しかし、社員が使っている場合は遠慮して掃除を待ってくれます。直前に誰か社員が入っていたのでしょうか? これはラッキーと思い、そのまま風呂に入りました。

頭を洗っていると、ガラスドアが開く音がしました。誰か入ってきたんだな~と思っていたら、女性の声で「失礼しま~す」と聞こえました。

焦って振るかえると、40才ぐらいのおばさんがバケツをもって風呂場に入ってきました。そして、「ごめんなさいね。待ってたんだけど、なかなか空かなくて。時間なくなっちゃうから掃除はじめさせてね。」と言ってきました。

「はぁ・・・」と返事をすると、「大丈夫。見ないから」と笑いながら言っています。

仕方なく、シャンプーを流してリンスをはじめました。この寮の風呂はいったんシャワーを止めると適温になるのに時間がかかります。そのため社員は常にシャワーを出しっぱなしにします。私もそうでした。

すると先ほどのおばさんが「ちょっとシャワー止めてもらってもいい? なんか排水溝が詰まってるみたい」と言っています。確かに周りを見ると私が洗い流したシャンプーの泡があふれた水にぷかぷか浮いています。

急いでシャワーを止めると、さらにおばさんが「ちょっとどいてくれる?排水溝そこなの」と指を指しています。確かに私の横に大きな金属でできた蓋があります。この下に排水溝があるのでしょう。

しかし、私はためらいました。私は普段体を洗うのに小さなスポンジみたいなやつを使っています。したがって、タオルなどは持っていません。隠すものがありません。

しかしおばさんが私の後ろで待っています。仕方なくそのまま立ち上がり後ろにさがりました。おばさんはいそいそと蓋のところに行き、作業を始めました。

おばさんは蓋を開けて持ち上げようと必死に作業しています。その後ろで素っ裸でたっている俺・・・。かなり恥ずかしかったですが、ちょっとだけ気持ちいい。おばさんに見られたいような見られたくないような感じになりました。

するとおばさんが体を起こし、ちょっとだけ振り返って(先ほど見ないと約束したことを意識しているのでしょう)、「ちょっと手伝ってもらえない?この蓋チェーンみたいのがついてて完全にどかせないの。ちょっと蓋もってくれる?」と言ってきました。

私は悩みました。う~ん、脱衣所に行ってバスタオルをもって来て、タオルを巻いて手伝うべきだろうか・・・。しかしおばさんに見られることの興味が勝りました。

私は裸のままおばさんの横に行き蓋を持ち上げました。確かにチェーンが付いていて完全には持ち上がりません。私は中腰のまま蓋を持ち続けました。するとおばさんは排水溝の中に手を突っ込みました。おばさんのズボンは周りの水で濡れています。

おばさんは一生懸命作業しています。しかしその顔のすぐ横には素っ裸の私がいます。おばさんの顔と私のちんちんはかなり接近しています。おばさんは私のちんちんをちらちら見ながら作業を続けています。

これは予想以上に恥ずかしかったですが、それ以上に気持ちよく、私はちんちんが立たないように必死でした。

すると後ろから「あら、Aさんどうしたの?」と声がします。私が振り返ると40才ぐらいのおばさんが2人風呂場に入ってきます。最初のおばさんが「排水溝が詰まってるのよ。今蓋持ち上げてもらってるの」と言いました。

「やだ、この子すっぽんぽんじゃない。Aさんいいはね。若い子を捕まえて」先ほど声をかけてきたBさんが言いました。「もうちょいだからちょっと待って」とAさんは言い、作業を続けています。

私も後から入ってきたおばさん達の方には軽く頭を下げて、そのまま蓋を持ち続けていました。ここまでくるとかなり恥ずかしく、かつ気持ちよくなってきました。

そんなことを考えていると後ろのおばさんふたりがなにやらひそひそ話をしています。

どうやら「言ってみましょうよ」「悪いわよ」などと話しています。ん?何が悪いんだ?そう思った矢先に、さきほどのBさんが、「あなた、お尻の穴が丸見えよ」と言ってきました。

そうです。私はお尻の肉が少なく、ちょっと中腰になるとお尻の穴が見えてしまうのです。

これにはさすがに恥ずかしかったです、Aさんも「ちょっとBさん、なに言ってるの。かわいそうじゃない」と言っています。しかし、私は見られている快感から、ちんちんが半立ち状態になっていました。

しかしさすがに全開に立ったちんちんを見せるわけにはいきません。私は必死になって立たないように仕事のことなどを考えようとしました。

すると私の斜め横で作業していたAさんがふっと顔上げて、「あら、あなたさっきよりおちんちんが大きいじゃない。勃起してるの?」と言ってきました。

これがとどめの言葉となりました。まさかおばさんから「勃起」などという言葉がでるとは・・・。私はあまりの恥ずかしさと見られている快感から完全に立ってしまいました。

するとBさんが「え~本当?見せて見せて」と言いながら私の横から私のちんちんを覗きこんできました。「本当!勃起してる。ちょっとCさんも見てみなさいよ」といっています。

Cさんは「いいわよ。かわいそうでしょ」と言っています。しかし「いいじゃない。せっかくだから見てみなさいよ。すごいわよ」とBさんがCさんの手を引っ張って私の横に連れてきました。

Cさんも私のちんちんを覗きこんで「本当。すごいわね。久しぶりに見たわ」といって笑っています。

私は排水溝の蓋を持っているため、どうすることもできず、ただ恥ずかしさと襲ってくる快感に必死で耐えていました。なんというか、今にもイキそうなのかおしっこが漏れそうなのかわからないぐらいの快感です。こんな快感は初めてでした。ちんちんの先からは先走りの汁が出てきました。

すると、Aさんが立ち上がり、手には黄色いタオルのようなものを持っていました。どうやら排水溝に詰まっていたものが取れたようです。

「もういいわよ」と言われたので、私はゆっくりと蓋を元の場所に戻しました。すると後ろから「ほらAさん見て。さっきよりよく見えてる」とBさんが言っています。「あら、本当ね。男の人のお尻の穴なんて見るの初めて」とAさん。あっ!と思いましたが、もう遅いです。結局おばさん3人に勃起したちんちんとお尻の穴をさらすことになりました。

私は蓋を元に戻すと、先走りの汁を見られるのが恥ずかしく、すぐに先ほど座っていたイスに座ろうとしました。すると「あら、まだいいじゃない。もうちょっとちゃんと見せてよ」とBさんが私の腕をつかんできました。

そして私をおばさん達が立っているほうに振り向かせました。「すごいわね~。先っぽがテカテカしてる。ちょっとごめんね」とAさんが言い、私の亀頭を人差しと中指で下に押し下げてきました。

「見てみて。こんなに長いわよ」と言っています。「本当に若いっていいわね。ちょっと失礼」といいながらBさんが私のちんちんを握ってきました。

AさんとCさんが笑うと、「こうすると気持ちいいのよね?」といいながら私の皮をスライドさせはじめました。うう・・、かなり気持ち良いです。しかし、これ以上はまずい・・・「あの、あんまりすると出ちゃいます」とBさんに言うと、「え、本当。出しちゃいなさいよ。久しぶりに見てみたいわ」と言ってきました。

Aさんも「久しぶりに精子を見てみたいわよね」とCさんに言っています。Cさんも「そうね」と返事をしています。

Bさんにちんちんをしごかれること数十秒、「もうイキそうです。」と言うと
「え?もう?ちょっと待って」と言ってAさんがピンクのゴム手袋を両手にはめて私のちんちんの前に差し出しました。「もう出ます」結局おばさん達3人の前でイカされました。

Aさんは、「うわ~すごい量、濃いわね~」といいながら、私の精子をかわるがわる手に移して眺めています。Bさんはイッタあとのちんちんから精子を搾り出しており、その様子をCさんが眺めならが「まだでてるわよ」と言っていました。

イカされた後は急に恥ずかしくなり、頭に付いたリンスを洗い流して、すぐに風呂をでました。今考えてもすごく恥ずかしいですが、あの快感は忘れられません。

その後、このことを思い出しながら、何回もオナニーをしています。もう少し色々な会話があったと思いますが、私が言われて恥ずかしかった事、会話だけは今でも忘れられません。
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近所のおばさんにいたずらされチンチンをもて遊ばれました・・・

小学生の時、近所のおばさんにいたずらされました。きっかけは小5の夏休みのとき近くの公園の隅で立ちションしていると、知り合いのおばさんにみつかってしまいました。

おばさんは「お母さんに言うよ。いやだったらついておいで」と言って僕はおばさんの家に連れて行かれました。そのおばさんは親とも知り合いで、多分30才ぐらいで、子供はいなかったと思います。

家に着くと僕を裸にし、さわったり、なめたりしてきました。その頃の僕はされるままで勃起もしてきました。そして生まれて初めて射精しました。

そのときの気持ちよさが忘れられず、その日からときどきおばさんの家に通うようになりました。

今から思うとおばさんは少し変態だったのか、チンチンの皮をむいて(小学生なので包茎、でも今でも包茎)亀頭にマジックで色をぬったり、牛乳瓶にチンチンを入れて勃起させ、牛乳瓶が抜けなくなるのをおもしろがったり、尿道にボールの空気入れのとがった棒を入れたりといろいろ遊ばれました。

また、素っ裸の僕を庭に連れ出して、女の子が、通ると門のところに立たせて裸を女の子に見せたりしました。たいていの女の子は見ながら通っていくだけでしたが、中にはにやにやしながら立ち止まって見ている子もいました。そんなときおばさんはチンチンの皮をむいて見せたり、射精を見せていました。

また、おばさんはオッパイをさわらせてくれたり、オマンコも見せてくれたのでいやだなとも思わず、誰にも言いませんでした。

おばさんとは中1の時まで続きました。その後おばさんが引っ越したのですが、ときどき電話をして電車に乗っておばさんに会いに行きました。中3まで続いたかな。

多分中2のときだったと思います。おばさんの中に入れました。暖かく、ぬるぬるとした感覚でした。特に今は露出とか変態にはなってないけど、オナニーするとき時々、尿道に、マッチ棒やマジックのペン先、ネジ、ビーズなどを入れて興奮しています。やっばり変態か・・・・
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テニススクールで胸の大きな色っぽい人妻から家に誘われて・・・

僕は中学のころからテニスをしていて、高校1年のとき、昔かよってたテニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。

そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、あまりうまくないのでどうしても教えてほしいといわれ、すみのほうで1対1で教えていました。

いつのまにかふたりで練習するようになりました。スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが、その人はTシャツにスコートというスタイルで、スクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。

ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。「私下手でしょう。かっこばっかりで」みたいな感じで言ってきました。彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。

さらに、いたずらっぽく「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」。僕はとまどいながら、「なんていうか、すっごく大きいんで」「もう高校生だもん。女の体に興味あるわよね」「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」。

僕は遠慮したんですが「いいの。昼間は私いつもひとりだから」彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。

シャワーあびなさいっていわれてそうさせてもらいました。シャワーをあびていたら、わたしもといって胸とあそこを手でじかくしてましたが全裸ではいってきました。

僕は後ろむいてたんでそのときはみられませんでしたが。手でかくしてもはっきりわかる胸の大きさに興奮してしまいました。

ちょっとそっちみててっていわれ、僕が横を向いてる間に彼女は汗を流してました。洗ってあげるっていって彼女は僕の背中を流し始めました。

そして後ろから手を回して前の方を洗ってくれたんですが、後ろに裸の女性がおるって考えただけで興奮してペニスが大きくなってしまいました。

そのとき彼女が後ろから抱き付いてきました。胸があたってもう爆発寸前です。「いい体してるのね」ってしばらくそのままだったんですが。彼女が「たっちゃったのね」っていいました。

僕はもうはずかしくて「見たんですか?」と言ってかくしたんですが「ごめんなさい」「おわびのしるしに」といって僕を彼女の方に向けさせ、背伸びして僕にキスしてくれました。

そして「強く抱き寄せて」っていいました。1分ほど僕は彼女を抱きしめていました。そして彼女はそれじゃあ冷たいものいれるからでましょうっていってまた胸とあそこをかくしてでていきました。

一人残った僕はびんびんのままぼうっとしてました。風呂からでると彼女は小さめのシャツで胸のふくらみがいつも異常に目だってました。

そしてかわいいミニスカートでした。彼女のご主人は弁護士みたいで忙しくて家にいないのがほとんどでさびしいみたいです。

僕はテニスをするのでいっつも着替えはもっていたので、それに着替えました。ソファの上でなぜか彼女は横にすわりました。

僕はどうして風呂にはいってきたのかききました。「鍛えられた体を見てみたかったの」っていっていたずらっぽく笑いました。

そして僕にもたれかかりました。「でも、君には刺激強すぎたかな。ごめんね、でもお礼がしたいの」。そういうと彼女は僕にキスしてきました。

今度はかなり激しく、舌を入れてきました。そしてまた今度は僕の股間に手をのせてきました。また元気になってる。ねえ。もう一度見せてって彼女はいいました。

「でも、はずかしい」と言うと、するとただでとは言わないわと言って、僕の手をとり胸にあてました。そして彼女はシャツを脱ぎました。

「ブラジャーはずして」僕はやりかたがわからいっていったら、かわいい。もしかして女を知らないの?彼女ははずしかたを教えてくれました。

すごいです。157cmの体でFカップだそうです。しかもまったくたれていない形のいい乳房でした。

今度は君の番よっていうと彼女は僕の下半身を裸にしました。こちらもいいも
のもってるのね。そういうと「さわられたこともないの」「じゃフェラチオもしてもらったことないんだ」「してあげようか?」っといわれて僕は「はずかしいなあ」っていうと「こんなに立派なものもってるのに何ではずかしの」っていいました。

彼女は「正直にならないと損するわよ」と言い、僕のペニスをやさしく口に含みました。しばらく亀頭をなめまわしてたんですが、やがてじゅぱじゅぱ音をたてて頭をはげしくふりました。

僕は生まれて初めての快感に陶酔してました。そしてでそうになったとき、だしていいのよっていわれたんで彼女の口に心おきなく放出しました。

彼女は「今日は私がいろいろ教えてあげるね」っていいました。初めてフェラチオされた感じはどうだった?僕はすごくよかったです。っていうと。「フェラチオって気持ちいいでしょ。男の人ってみんなしてほしがるのよ。私は君やだんなを入れてしてあげたのは5人だけど」

じゃあ今度はキスの練習よっていい。僕たちは3分ほどの長いキスをしました。彼女は僕に舌をからめてきました。そして唾液を僕の口に流し込みました。むさぼるようなキスでした。

「キスは男と女のコミニュケーションなのよ。唾液をからませあって交換しあうのお互いの唾液を飲みあうのよ。私の唾液おいしかった?」。うんていったら、君のもおいしかったよ。

じゃあ今度はセックスよ。セックスは男と女の一番大事なスキンシップなの。今日はふたりで裸のおつきあいをしようね。

彼女は僕の前に、Fカップの乳房をもってきました。もう僕は何の遠慮もなく彼女の乳房を口に含みました。そして「私を好きにして」といわれてますます僕は積極的になり、彼女を押し倒しました。

彼女は何をしてもおこらない、そう思ったら、僕はやりたい放題に彼女を扱いました。あそこもなめまわしました。そして「いれたいよ」っていうと。ちょっと待ってっていわれました。

そのときセックスさせてくれないのってきくと。「君の精子を中に出されたら赤ちゃんができちゃうでしょ。これだけはつけて頂戴」といってコンドームをかぶせられました。

生まれて初めてのコンドームを彼女の手で装着されましたが。僕はそれはしかたないかって思い。これをつけてくれたら女は安心して男の人を受け入れられるのっていいました。

僕は「いい?」ってきくと彼女は「ちょうだい」っていいました。僕は初めて女性の中に自らのシンボルを挿入しました。感激でした。でもはじめてなので1分ほどででてしまいました。

でも彼女は気をつかってくれたのか行為の間はAV女優のような声をだしてくれてました。初めて生で聞くあの声は最高でした。おわったあと「よかったよ」っていってくれました。

そして、初めて女を知った僕のシンボルは彼女の乳房をもんでると再びんびんになりました。「君。元気なのね、またいれたくなったの」って聞かれて僕は「いれたいー」っていいました。

彼女はまた僕のシンボルにコンドームをかぶせてくれました。今度は5分ほど彼女を突きまくりました。彼女は「今度はすごい。違う人みたい」っていいながら背中に少し爪をたてられました。「大きい、大きい」って連呼しました。

おわったあと。「どう初めて女を抱いた感想は」?ってきかれました。「最初からこんなきれいでスタイルのいい人としたから、ほかの人としたら満足できないかも」っていうと。「もう、上手ね」ってわらってました。

これが私のお礼よってっていわれまた。「今日だけ」ってきくと、「またしたいのー」ってきかれ。だってこんないいことうまれて最高だったからって言うと「わかったわ、そのかわりこれからも私専属のコーチよ」っていわれました。

実は彼女は僕に興味があったそうなんです。しかも彼女は巨根がすきで僕のが思いのほか気に入ったそうなんです。彼女は帰り際に耳元で「安全日は生でさせてあげるね」っていいました。

僕は「うれしいな」そういって、彼女の家をあとにしました。その後彼女との関係は1年ほど続きました。週2回ぐらい彼女とセックスしました。

でもいまだ彼女より素敵な人とは出会ってません。もう3年前の話です。

叔母さんの童貞狩り 神名ひとみ
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誘惑女教師 水元ゆうな

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童貞ペニ鯨団 ちょっと待った~!僕の童貞奪って下さい

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ホンモノ素人宅に訪問!童貞くんを森ななこが筆おろし

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少年のときテニス熟女3人に犯せれて・・・

自分の中学2年のころの話です。期末テストもおわりもうすぐ夏休みになろうとしてたころです。その頃の自分はテニスに夢中でその日も近くの公園で壁打ちしてるとラケットを持った近所の順子さんというおばさんに声をかけられました。

近くのクラブに所属してるのでコートに誘われました。有名なクラブでコートも8面あるクラブです。そこで順子さんとフルセットして勝ちました。

それから度々順子さんとテニスをするようになり親しくなりました。8月に入ったある日順子さんの家に呼ばれました。そこにはクラブで顔なじみのおばさん二人もいました。

昼からアルコールが入ってるみたいでみんな陽気でした。みんな40代前半でスポーツしてるせいかきれいな人たちでした。

自分もアルコールを進められましたが断ると順子さんがいきなり口移しで飲ませて来たのです。びっくりしてると周りから「ファーストキス?」とはやしたてられ私もするとかいって次々に濃厚なキスを三人から受けたのです。

ソファーに押し倒されるとズボンとトランクスを一気に脱がされシャツも脱がされ三人のおばさんによって全裸にされたのです。三人とも酔ってました。

僕の性器を三人でよってたかっていじられると勃起してしまい、一人からまた口移しでアルコールを飲まされました。初めてのアルコールに頭がボーとしてしまい、抵抗する気力を失いました。

三人に抱えられるように風呂場に連れて行かれ体を洗われると恭子さんが下着姿になり体を密着して僕のちんぽをしごき始めました。二人はそれをじっとみています。

背中に恭子さんの胸のふくらみを感じ恭子さんの手が僕の体中をさぐりたまらず射精してしまいました。歓声があがるとまたチンポを洗われ今度は順子さんがフェラをしてきました。

まわりから大胆って声が上がりましたが順子さんは見せつけるように僕のチンポを吸いつづけたのです。うしろから今度はナミさんが下着姿になり僕の乳首をいじりながら首筋や唇をぺろぺろと舐めてきます。

男の乳首が感じるなんて知りませんでした。順子さんの舌が亀頭を激しく責めてきます。もうだめでした。射精するとへなへなとその場に崩れました。

気が付くとソファーにいました。恭子さんが僕の股間で全裸になってフェラしてます。他の二人はいません。

「もっと気持ちよくしてあげる」チンポにコンドームをかぶせられ恭子さんのおまんこに吸いこまれました。恭子さんが僕の手を豊かな両胸に導きました。

恭子さんが揺れてます。胸を強く揉みました。そして童貞喪失の瞬間を迎えました。恭子さんは僕のコンドームをはずすとウェットティッシュでふいてくれました。

濃厚なキスをして部屋を出ていくとしばらくして順子さんがはいってきました。順子さんは僕に見せつけるように服を一枚づつ脱いで見せました。それを見てるだけでまた勃起してしまい、順子さんに抱かれました。

最後はナミさんがはいってきて両手を縛られ細い棒で叩かれながら犯されました。

この日から僕は三人のおばさんのペットになってしまい、SMショーやオナニーショーさせられ、そのごほうびにSEXやフェラをしてもらう関係になってしまいました。

時には知らないおばさんも来ました。一番辛かったのは郊外の別荘で一晩中6人ものおばさん達の相手をさせられたときでした。

最後の方は精力剤まで飲まされ、むりやり相手をさせられました。もう60歳のババもいて最悪でした。

恭子さんの指示されるままたぶん100人以上の知らないおばさん達とSEXさせられたと思います。

20代の若妻さんから70のババまで、美人もいたけど半分以上はいわゆるおばさんたちでした。

デブのおばさんなんて起たなくて体中ツバをかけられたり、70のババ起つわけも無く舌で奉仕させられました。時に30代の美人奥さんに当たると嬉しくて甘えまくりました。

今思えば逆売春をさせられてたのです。順子さんが引っ越してから恭子さんから連絡が途絶えこの異常な時間は終わりました。

自分も大学に進学してこの土地を離れました。今付き合ってる人がいます。28歳の離婚妻です。

やはり少年時代の強烈な経験のせいか年下や同年くらいの女とは付き合えない(ものたりないからかな)みたいです。今の彼女は包みこんでくれる優しさで愛してくれてます。

叔母さんの童貞狩り 神名ひとみ
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誘惑女教師 水元ゆうな

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童貞ペニ鯨団 ちょっと待った~!僕の童貞奪って下さい

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ホンモノ素人宅に訪問!童貞くんを森ななこが筆おろし

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アメリカで住み込みのアルバイトで奥様と刺激的な初体験

もう遠い過去になるが、学生の頃の夏休みに一人でアメリカのニューヨークへ会話の勉強のために一ヶ月ほど滞在した。

当時まったく知り合いもなかったが、空港の掲示板に「求む! 部屋の掃除、皿洗い・・・住み込み一ヶ月」というアルバイトを見つけた。

公衆電話から電話すると「すぐ来てくれ」との内容。住所をメモし、タクシーで行くとニューヨークからはずれたある町の一戸建ての大きな家だった。

着くとそこの夫妻が待っていた。もちろんタクシー料金は払ってくれた。そこで早速寝泊まりする部屋を与えられ、一息する間もなく部屋の掃除をあてがわれた・・・

二日目の朝ご主人様が出張でしばらくワシントンに行くことになり、それからは奥様(40歳)と二人きりになった。子供はいなかったが、私が息子のような感じであったのだろう。

前置きが長くなったがここからが本題。2階の寝室の脇にある浴室を掃除していると、なんと奥様が裸でフロに入ってきた。身長180センチくらいの抜群のプロポーションだった。

「一緒に入りましょう」と訳せた。私はビックリして奥様の見事な裸に見とれていると、着ていたTシャツを脱がされ、そしてGパンとパンツも脱がされた。もちろん私のペニスはビンビンに勃起していた。

奥様は笑いながら私の体を洗ってくれた。ペニスは特に念入りに・・・。しかし私は女性としかも外人とフロに入るのも洗ってもらうのも初めてだったのでもう興奮してしまい、洗ってもらっている最中に射精してしまった。それも奥様の大きい胸のところに精液が飛び散ってしまった。

奥様は笑いながら「今度は私の体を洗って」と言いながら石鹸とスポンジをよこした。私はドキドキしながら奥様の体を洗ってやったが手がガタガタ震えていた。

大きなオッパイを洗うときは思わず両手でつかんでしまった。そしてバギナを洗っていると指が中へ入ってしまいヌルヌルだった・・・・

その後寝室のベットで奥様が私のペニスをしゃぶり始めた。今まで経験したことがないとてもいい気持ちになってきた。すると今度はペニスをしゃぶりながら私の顔の上にバギナを押しつけてきた。今でいうと69だ。当時そんな言葉は知らない。

ブロンドのバギナは毛深かったが指で広げながら夢中で舐めた。頭には血が上り何が何だかわからなくなっていたが、奥様がしゃぶっている口の中に射精してしまった。

それでも奥様はしゃぶり続け、今度は私のペニスを持ちながらバギナにあてがいそのままヌルヌルのバギナの中へ入れた。騎乗位というスタイル。暖かくヌルヌルの状態で奥様が上下に腰を動かし、だんだん激しく動いている奥様の大きなオッパイを両手で揉みながらいると奥様の中に射精してしまった。

すると、奥様は私に覆い被さってきてしばらくそのままだった・・・・・
 
これが私の童貞を失った貴重な体験だ。その後ご主人様が出張から帰ってくる前日まで奥様とのSEXは毎日続いた。いろいろな事を教えてもらった。

おかげでアルバイト料もはずんでくれ、私にとって生涯忘れない最も大事な体験だった。

数年後渡しは結婚してからハネムーンはアメリカ各地に行き、もちろん奥様の家にも立ち寄った・・・・・

ご夫妻には5歳になる女の子がいた。髪はブロンドであるが瞳は茶色・・・?
私は女の子を見た時直感するものがあった・・・「ひょっとして私の子???」

ご夫妻には結婚して10数年ぶりの子宝に恵まれたようで、それはそれはご夫妻の喜びようはなかった。

私は何か不思議な感じがしていたので、奥様と二人きりになった時尋ねてみた・・・・やはり私が学生の時ご夫妻の家にアルバイトに来た時、奥様とのあの一ヶ月にわたるSEXの結果できた子供であった。

しかし、よく聞いてみるとご主人様は若い時に高熱を発する大病を患い、勃起はするものの精子はほとんどできない体であると涙ながらに打ち明けられた・・・

当時日本から来た私を見て、ご夫妻で決めたということであった。つまり私は子供をつくるためにアルバイトに雇われた・・・ということだ。だから奥様
は一ヶ月もの間ほぼ毎日私と子作りのために大胆なSEXをした・・・あなたには悪かったけれど私達夫婦には大事なことだった・・・と。

でも子供が生まれてからは夫婦仲も更に良くなりご主人様も実の我が子として大事に育てている・・・ということであった。

私の妻には当時のことをすべて話してあるが、妻は快く受け入れてくれた。今ではその女の子も20歳を過ぎ、奥様に似て身長も175センチあるとても可愛い子になった。

ご夫妻から写真や手紙がよくくる。もちろん彼女は私が本当の父親であるとは知らない。いや知らない方がいいだろう。いずれ分かるときがくるかも知れない。ハーフであるが故に。

私にも妻とのあいだに双子の女の子が生まれ、もう14歳になる。何か不思議な思いがする・・・今日このごろだ。こんな体験をされた方はいるだろうか????

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少年と遊ぶおばさん

「あなた、若い男の子買わない。それも童貞君・・・」
いきなり古くからのお友だちからそう言われて面食らいました。私も彼女もすでに年齢は50近い。主人からはもう体さえ触ってもらえず、といってテレクラや出会い系でのアバンチュールも怖い。

でも体は女盛り、いつかは女を捨てなければいけないのに最後の残り火がまだくすぶっている・・・そんなときのお誘いでした。

友だちは秘密のクラブを知っていて、すでに何人か経験しているとのこと。でもホストや売春男、逆ソープの話は知っていたけど、童貞君を派遣している会社があるなんて想像もできません。

迷いましたが、絶対に秘密が守れるとのことで思い切りました。指定されたシティホテルに部屋を取り、シャワーを浴びてバスローブで待ちました。ホテルに来る道すがらもう想像してあそこを濡らしてしまい恥ずかしくてすぐに新しいレースのパンティに履き替えました。

するとドアがノックされます。ドアを開けると細く華奢な体をした背の高い少年が立っていました。事前の話では都内の有名私立中学に通う16歳ということでしたが、私にはそれよりも幼く見えました。

部屋に招き入れました。何かそれまで緊張していた自分が、ビクビク、おどおどとした少年を見ていると急に落ち着いてきて加虐的な気持ちが湧いてきました。

「その場で裸になってみて」と命令すると、顔色がさっと変わりましたが、言いつけ通りジーパンにTシャツを脱ぎ始めました。ジーパンを脱ぐとブリーフがテントを張っていて、若いオチンチンの勢いが伝わってきます。恥ずかしそうにブリーフを脱ぐとピョンとオチンチンが飛び出しました。

それを見た瞬間、私はドロッとあそこから愛液が流れるのがわかりました。股間に手を置いて所在なげに立ち尽くす少年に歩み寄り、バスローブを脱いでパンティ1枚の裸体を少年の目に晒しました。

少年はややたじろぎましたが、私は少年の体を抱きしめ震える唇に自分の唇を重ねました。少年は受け止めるのに精一杯、大きな胸を少年の胸に押しつけ、手で固いオチンチンをまさぐると、少年の息が荒くなります。

手には灼熱の鋼の棒のように固くなったオチンチン、久々のオチンチンです。そして私がこの少年の初めての女になる・・・自由にこのオチンチンを弄べる、食べられる、精液を飲める、あそこに注いでもらえる・・・。考えているだけで気が狂いそうになりました。

外が暑かったので、少年のやや臭いくらいの汗の臭いが性欲をそそります。でも先が長いので少年にシャワーを浴びてくるように言いました。少年は素直にシャワー室へ消えました。

少年がそそくさとシャワーを浴びて戻ってきた。腰にはバスタオル。私は意を決して、少年を手招きしベットに横たえ、体重がぜんぶかかるように覆い被さり、唇をむさぼるように奪った。

もう50に近いおばさんのどこにこんな情熱や激しさがあったかと思うと自分でも驚いた。

少年はじっと目をつぶってなされるまま、手を下に這わせてオチンチンを触ると分厚いバスタオルからもはっきりと固さと熱さがつたわってきた。

バスタオルを剥ぐとピョンとオチンチンが跳ね上がり、私はもう我慢ができなくなって口にほおばった。少年は少し起きあがろうとしたが、すぐにベットに倒れため息がもれる。すべてがおいしかった。

固い陰茎、口の中で暴れる大きな玉袋、仮性包茎の皮をめくるとピンク色の亀頭が顔を出し、舌を這わせる。ゴムのような弾力がたまらない。

「ねえ、あなた、名前なんていうの・・・」
「ジュ、ジュン・・・ジュンヤです」
「ジュン君て呼んでいい」「ハ、ハイ・・・」
「ジュン君、気持ちいい・・・」「ハイ、とても、我慢できません」
「いいのよ。私のお口に一杯出して。飲んであげるから、ね」

私は早く童貞君のザーメンを味わいたいので、口での愛撫のペースを早めました。

「あっ、あっ 、でちゃう。でます・・・・」ブワンと一回り私の口の中で大きくなったオチンチンから喉の奥を激しく打ち付けるようにザーメンがほとばしりました。

ピュ、ピュと幾度も飛び出し、私の口の中はザーメンであふれるくらいです。こぼすのがもったいない。

まずゴクリと飲み干しました。そして残ったザーメンを舌ですくって舐めました。濃さは主人のものとは比べようがありません。青臭さというのか、精の勢いを感じました。

「気持ちよかった・・・」オチンチンをつかんだままジュン君に覆い被さりキスをしました。自分が出したザーメンを口に残したままキスされてジュン君は目を白黒していました。可愛い。

私がこの少年の初めてのフェラチオの相手。それだけであそこがうずきました。

次はジュン君にサービスしてもらう番です。昼間の強い日差しが差し込むホテルのベットに中年太りした女が恥ずかしげもなく裸体を晒しM字に脚を広げて、「ここがクリトリスよ・・・」なんて性教育です。

恥ずかしさもありましたが、それ以上に感じてしまいました。ジュン君の血走った目で舐めるように見つめられて濡れ濡れでした。ジュン君の弱々しい愛撫、そしてテクニックもなく荒々しい愛撫、

私はベットの上でのたうち回るほど感じてしまいました。ジョン君もオチンチンをさっきよりも勃起させて、一生懸命愛撫してくれます。

私はたまらなくなり、ジュン君のオチンチンにたっぷりと唾をつけて自分でジュン君に跨りました。太くはないけど長さがあるので子宮の奥に突き当たり、これまでにない快感が突き上がります。

「僕、またいきそう」
「いいのよ、我慢しなくても」
「でも中に出してしまいそう」
「大丈夫。ピル飲んでいるから。おばさんの中に出していいのよ」
「で、でます。でそうです」

ジュン君も下から突き上げてくれて、ジュン君が果てると同時に私もイッてしまいました。でも若いってすごい。私の中に何度も何度も射精して奥に届きます。

ジュン君から体を離すとドロリとザーメンがあそこから流れ太股を伝わる。2度目の射精だというのにジュン君のオチンチンはまだ固く、私は無意識にそれをつかんで口にしました。私のいやらしく粘りのある愛液とジュン君の精液の味と臭いがまざって独特の感触がありましたが、不思議においしく感じてしまいました。
 
一度、汗と精液を流すために一緒にシャワーを浴びました。二人で洗いっこして親子以上の年が離れていながら恋人みたい。洗面台の鏡に映しながら私が跪いてフェラしてあげます。

ジュン君は鏡をみて興奮したのか、私の口の中に3度目の射精。出してもすぐに勃起して、洗面所の鏡の前で初めてのバックでの合体、ジュン君は私のおおきな乳房をわしづかみにして腰を打ち付けてくれます。

そこで4度目のザーメンを中に注いでもらいました。ジュン君は慣れて余裕が出てきたのと、4度目ということもあり、私がイクまで懸命に射精を我慢してくれました。
 
またシャワーを浴びて膣のなかの精液を流すと、またベットに戻り、最後のセックスを正常位で受け止めました。

ジュン君は私を大切なもののように愛撫してくれ、クリニングスもたっぷりとしてくれます。

確かにうまくはないけど、少年にしてもらっていると思うだけで腰が浮いてしまうほど感じてしまいます。そして一気に貫いてきました。私は半狂乱のようになり、ジュン君にしがみついて腰を自分から打ち付けてしまいます。

何度、唇を求めてもそれに応えてくれるジュン君。私はジュン君のオチンチンに征服されたのです。

実は、私は彼の体を自由にできるのは3時間なのです。すでに5度目のジュン君の射精で2時間半立っていました。

若いからでしょう、出しても出してもオチンチンを舐めてあげればすぐに逞しく勃起します。最後に彼の体をシャワーで洗いながらまた口に固くなったものを入れてもらって飲ませてもらいました。

バスタオルでジュン君の体を拭いて、下着と服をかいがいしく着せてあげて、いよいよサヨナラです。

バタンとドアがしまって、私の人生で最初のアバンチュールは終わりました。


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隣のおばさん

私は34歳の男性です。もう20年以上前のことですが、初めての女性のことを書きたいと思います。
 
私は中学に入学したばかりでしたが、体格もよく3年生くらいに見られるほどでした。当然下半身の成長も早かったようで、オナニーは小学6年の時おぼえましたし、性器もヘアは薄いものの、亀頭の先端が顔をのぞかせていました。もちろん勃起すれば大人と同じだったのです。

当時の私は、性器が他の子たちより成長が早いので恥ずかしく思っていました。デカチンとかからかわれるのが嫌だったのです。オナニーにも罪悪感を持っていましたので、なるべく我慢しようとしていました。

6月に父親が休暇を取れたので、家族3人とお隣の夫婦で旅行に出かけることになりました。父はサービス業でGW中には休めなかったのです。私が学校から許可を得て、隣のおじさんの知っている温泉旅館に行くことになりました。

お隣はおじさんが50歳くらい、おばさんはずっと下のようで30くらいでした。子供はいませんでした。おばさんは当時人気のあった秋吉久美子風の美人で、ポーンと張り出したバストが子供心にもまぶしい人でした。

季節外れの温泉旅館は他には誰もいず、貸しきり同様でした。父とおじさんと私で露天風呂へ入りましたが、おばさんと母は内湯で汗を流しました。その夜、宴会で大人たちは遅くまで起きていたようですが、私は退屈で先に寝てしまいました。

が、夜中の3時ころに起きてしまい、一人でまた露天風呂へ行くことにしました。 風呂へ行くとおばさんが一人で入っていました。躊躇しているとおばさんの方から「あら、ゆう君。恥ずかしがらないで来なさいな」というので、思い切って入りました。

ちょっと離れたところで話をしていると、おばさんが「あ、面白いものがあるよ」と言って立ち上がりました。驚いたことにおばさんは前を隠しません。大きなおっぱいが、おばさんの歩みに合わせて重そうに揺れています。

下に目をやると、三角形の黒い茂みが記憶にある母のそれとは違って広範囲に生えておらず、茂みの下に割れ目がくっきりと見えてしまっています。おばさんは近づいても隠そうとはせず、そのまま私を通り過ぎてお湯の出口の方へと行きました。

後ろ姿のおばさんのお尻は、着衣の時に見たよりもボリュームがあり圧倒される思いでした。少し前かがみになっているので、丸いヒップの双丘の間から貝のようなびらつきが顔をのぞかせています。私はもう心臓がこれ以上できないくらい高鳴っていました。

おばさんが「ほら、こっち来て見てよ」と言うので行くと、お湯の出口が男根をかたどったもののようでした。私はそれを見るのもそぞろで、おばさんのおっぱいや茂みの方を盗み見ていました。

その時おばさんが「まあ、ゆう君ったら!」と言うのに我に返ると、私の腰に巻きつけていたタオルをめくり上げ、ペニスがこれ以上ないくらいに勃起して、
全体があらわになっていたのです。

私は咎められると思って、「ごめんなさい」とあやまりました。しかしおばさんは明るい声で「おばさんの裸見て興奮しちゃった?男の子だからしょうがないよ」と言ってくれました。

それどころか「ゆう君1年生だよね。こんなに大きいなんて・・・」と言って、ペニスを握ってきました。おばさんはお湯の淵に腰掛けると、私を前に立たせて腰のタオルを取り去りました。

おばさんの顔に狙いをつけたように、ペニスがそそり立っています。「ゆ
う君のおちんちん凄い!」とかすれた声で言うと、おばさんはペニスをしごき始めました。

そして私の手をとっておっぱいに導きます。「やさしく触るのよ」と言われ、私は両手でおっぱいを楽しみました。乳首は触る前から硬くなっていて飛び出していました。こりこりとした感触を楽しんでいると、おばさんの息も荒くなって来ました。

おばさんは長く楽しめるようゆっくりとしごいてくれたようですが、若い私はこらえきれずに激しく射精してしまいました。第一弾はあごの辺りに、残りはおばさんが下に向けたのでおっぱいに直撃しました。

三度四度と噴出する精液が、大きなおっぱいに飛び散り、ドロドロと滴り落ちていきました。「すごいんだー!」とおばさん。

半立ちくらいまでペニスがおさまると、「精子洗い流してね」と言われたので、手桶でお湯をくんで洗ってあげました。おばさんは腰掛けたまま体をのけぞらせていたので、開いた両足の間が丸見えでした。

「そこもきちんと流してね。精子が入っちゃうと妊娠しちゃうから」と言って腰を突き出してきます。先ほどお尻の間に見えたびらつきが今度ははっきり見えます。うっすら口をあけた内部は薄いピンク色でした。触るとヌルヌルしていたので、精子かなと思いましたが手触りが違います。

「濡れてるでしょ? さっき上手に触ってもらったから、おばさん気持ちよくなっちゃったよ。女は気持ちいいとオマンコが濡れちゃうんだよ」と言われ、うれしくなりました。

「指を入れてみて」と言われ、そうっとびらつきの間に指をあてがうと、抵抗なく飲み込まれていきます。

そのままゆっくり出し入れを始めました。「ああっ!気持ちいい!」おばさんの声に励まされ、出し入れを早めます。「もう1本いれてっ!」「ここっ!クリを触って」おばさんの指示に従って、中指と人差し指を挿入、親指でクリを刺激します。

「うわわっ! なんて上手なの!」 もうおばさんは息も絶え絶えです。そのまま続けていると、「ああっ! イッちゃうイッちゃう!」と叫んで、私の手首をとってオマンコに押し付けました。

おばさんは余韻がさめると私のペニスが勢いよくそそり立ってるのを見て「あら、ゆう君またなの? ご褒美にセックスさせてあげたいけど、ゴムがないから・・  今度必ずさせてあげるから今日はこれで我慢してね」と言って、先ほどのように私を前に立たせてひざまづきました。「ほんとに大きいわ! 他の人とHしちゃダメよ」と言って口に含みました。

いやらしい音を立ててしゃぶりながら、口に入りきらない竿の部分を握ってしごいてくれます。一度射精したにもかかわらず、おばさんのいやらしいフェラテクに13歳の私はたちまち限界になってしまいました。

「おばさん! 出ちゃうよ!」 しかしおばさんの口撃はゆるみません。こらえきれなくなった私は、おばさんの口の中に激しく射精しました。

おばさんが精子を飲み込む気配がしました。いったんおさまりかけましたが、おばさんの舌使いはやまず、私は連続して射精しました。

今度はむせてしまって、唇の端から白濁した精子が垂れていきました。この日はディープキスを交わしてお互いの部屋に戻りました。誰にも気が付かれなかったようです。おばさんとセックスするようになるのは、1ヶ月後の夏休みになってからです。

さて、露天風呂での体験の翌日、皆で近くを散策しましたが、そのときおばさんと2人になれる機会があり、「昨日のことは誰にも言っちゃだめよ。機会があったら必ずさせたげるから」と言われ、私はもちろん固く誓いました。

そのあと、オナニーの悩みを打ち明けると、「したくなるのは健康な証拠だから我慢しちゃダメ」と諭されました。

帰ってからしばらくは、温泉での体験を思い出し、一日二回オナニーするようになりましたが、時がたつにつれ一日一度に落ち着きました。おばさんとは近所で会ったときに物陰でキスしたり、服の上から触りあう程度の関係でした。

そういう時は帰宅した後、ほかの事はさしおいてオナニーにふけりました。 夏休みの2日前、おばさんに近所で会ったとき耳打ちされました。「あさってからおやすみでしょ? お友達とかの約束がなければうちに来なさいな」 もちろんすぐにはいと返事しました。

「その間オナニーは我慢して。出来る?」 私は興奮してたので、今すぐうちに帰ってしたいくらいでしたが、素直にしたがいました。

部活の朝練習から帰ると、家の前でおばさんが待っていました。両親は共働きなので、誘われるままおばさんのうちへ行きました。

汗の残る首筋を見ておばさんは「シャワー使ってらっしゃい」と言い、浴室へ案内してくれました。シャワーを浴びていると「おばさんもいいかな?」と言って、返事をするまもなく全裸のおばさんが入ってきました。

私は興奮より緊張の方が勝っていたためか、その時まで股間は縮こまっていました。しかし「あら、今日は可愛いおちんちんね!」と言って、握ってきたので手の中でムクムクと大きくなってゆきました。

それからお互いの体に石鹸を塗って立ったまま洗いっこしました。大きなおっぱいの乳首はすぐに硬く飛び出してきて、私は大きく揉みこんだり乳首を指先で転がしたりして感触を楽しみました。おばさんの吐息も激しくなってゆきます。おばさんは早く射精しないようにか、とてもゆっくりペニスをしごいていました。

しかし私が右手を下のほうに這わせ割れ目に到達すると、動きを止めてただ握っている状態になってしまいました。露天風呂で教わったようにクリを探って指で転がすと「ああっ」と高い声を上げました。

それに勇気を得て、中指を割れ目に飲み込ませると中がきゅきゅっと締まりました。そのまま指を抜き差しすると、熱いヌルヌルしたものが指を伝わってゆくのがわかりました。おばさんの息が荒くなり「あっあっ」と声が断続的に漏れます。

握られたペニスは大きく反り返ってしまい、もう限界に近づいていました。おばさんは気づいてくれて「ごめん。ゆう君が上手だから夢中になっちゃった」と照れたように言いました。

おばさんは私の後ろに回り、手を伸ばしてペニスを握り、今度はリズミカルにペニスをしごき始めました。私も後ろに手を回し、割れ目を探し当てると2本挿入しておばさんのリズムに合わせて出し入れを開始しました。

指にあわせてクチョクチョといやらしい音がして、おばさんのあえぎも弾みます。ついに私は我慢できなくなり激しく射精しました。勢いよくはじけた精子は浴室の反対側の壁まで飛んでゆきました。「すごいっ!」とおばさんも感動したようにいいました。

体を流した後、居間に行って学校のこと、友達のこと、好きな子のことなどを話してくつろぎましたが、その間二人とも全裸だったので、私は気もそぞろでした。大きなおっぱいと薄い陰毛で足を閉じていても見えてしまう割れ目を交互に盗み見ていました。

ペニスはまた勃起してしまい、おばさんと目が合ったとき「あら、どこ見てたのかな?」とからかわれ顔が熱くなりました。「いいのよ、もっとじっくり見て」と言い、おばさんは足を開いてくれました。

くすんだビラビラがパックリ開いて中のピンク色があらわになりました。「やっぱりオマンコが一番気になるのね?」といって、片側のビラビラを指で広げて見せてくれました。そして、クリトリス、おしっこの穴、おちんちんを入れる穴を指して説明してくれました。

私はもうむしゃぶりつきたくなりましたが、おばさんは押しとどめて、「順番があるの。女性を思いやらなくちゃ。最初はキスよと言って、私の顔を引き寄せました。

タプッとした唇を味わっていると、舌が絡みついてきて私も真似をしました。おばさんはキスしながら私の手をおっぱいに導きます。片手ではとうてい収まらないおっぱいをもみしだいていると、おばさんの息が熱くなりました。

「ゆう君上手だから、おばさんすぐ濡れちゃう」と言って、オマンコの状態を確認させました。

見るとビラビラの間に透明の露がたまっています。「気持ちいいと、それがオマンコから出てくるんだよ。愛液って言うんだけど、男の子はマン汁とかいってるでしょ?触ってみて」と言うので、指先でからめてビラビラの合わせ目をなぞりました。

おばさんの息はだいぶ荒くなっています。ビラビラの感触を確かめて、指を上にすべらせてクリを触ってみました。

おばさんの体がビクッとして「あああっ!」と高い声を上げました。なおも触り続けると、マン汁が次々に湧き出てきました。

露天風呂で教わったように、指を一度に二本挿入して、親指の腹でクリを転がしながら出し入れすると「うわわっ!すごいっ!」と言っておばさんも腰を振りはじめました。

オマンコから出るクチョクチョいう音とおばさんのあえぎを聞きながら、私は指を使い続けました。

「もうだめっ!」おばさんは言うと、私をソファに掛けさせ、手早くゴムをつけるとペニスを握ってオマンコに擦りつけました。「入れるよ。入るところよく見てて」と言い、しゃがむ格好で腰を沈めました。

ビラビラをかき分け亀頭が半分隠れたところで強い締め付けを感じましたが、ヌルッという感じで中に呑みこまれていきました。「ゆう君の大きいッ! どう? 入ってるの見える?」かすれた声でおばさんがささやきました。

うなずく私。そのままの格好で、おばさんは腰を前後に振ってペニスを出し入れし始めました。ぐちょっぐちょっといやらしい音が響きます。

私は手をおっぱいに添えて好きなように楽しみました。出し入れに合わせておばさんの口から「あっあっ」と言う短い声が漏れます。

泡立ったマン汁が、ビラビラから糸を引いているのがいるのが見えました。あまりの快感に、私も自然とペニスを突き上げてしまい、一気に根元まで入ってしまいました。

「あああっ!ゆう君のおちんちんが当たってるっ!」おばさんは上体を私におおいかぶせ、腰使いを激しくしてきました。私は急激に登りつめ、「まだよっ!」とおばさんが言うにもかかわらず、射精してしまいました。

私が「我慢できませんでした。ごめんなさい」と詫びると、「初めてなんだからしょうがないよ」とにっこり微笑んでくれました。

「でも、ゆう君のおちんちん出しても小さくならないのね」と驚いていましたが、挿入したまま、またゆっくりと腰を使い始めました。

私もおばさんの意図を察し、動きに合わせてペニスを突き出しました。おばさんが再びしゃがむ格好になって、自分でクリをいじりながらペニスを出し入れするのを見て、私は代わりにクリをいじってあげました。

「ゆう君ありがとう」とにっこり笑って、目を閉じて微笑みを唇の端にたたえたまま、おばさんは出し入れを楽しみました。おばさんの声の調子が変わってきたので、私はイキそうになってるんだなと思い、下からの突き上げを激しくしました。「あああっ、ああっ、イク、イクイク、イッちゃう!イッちゃうっ!」とおばさんが叫び、少し遅れて私も達したのでした。

こうして私とおばさんの関係は始まったのです。おばさんのプライベートもいろいろわかってきました。おじさんはインポテンツで、もう5年もSEXしてなかったそうです。また、露天風呂では、私ではなく私の父が入ってくるのを期待していたとか・・・。

2・3日に一度こうして何度も交わりました。初めはなかなか満足させられませんでしたが、コツをつかんでいくと射精もこらえられるようになりました。

私のペニスは夏休みが終わるころには見違えるほどになり、太さ・特に亀頭が大きくなったようで平常時でも皮がかぶることはなくなり、陰毛もずいぶん濃くなりました。

また、SEXもたびたび私がリードするようになりました。その日最後の交わりでは、おばさんを何度も絶頂に導けるようになったのです。

夏休みが終わるとなかなか会えずつらい日々でしたが、おじさんの出張が多かったので、その時はむさぼりあいました。どんなに仲のよい恋人同士でも、これだけの回数は交わらなかったと思います。

大学入学も間近になったころ、2人の関係は終わりをつげました。インポのおじさんにバレてしまったのです。しかし、中1の頃から続いているとは悟られず、おばさんが「私が誘惑した」とかばってくれ、また体面の事もあったのか大事にはならずに終わりました。

それ以来おばさんとは目で挨拶するだけとなりました。数年後、私は家を出て、お隣も越してゆきました。もう会うこともないおばさん・・・。GWの時期になると、初めての露天風呂のことが今でも鮮やかに思い出されます。


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工場のおばさんたち

今住んでるアパートの隣りに食品製造の工場があります。僕が住んでる部屋の窓の横が女子更衣室兼休憩室で、向こうの窓がこちらの窓より高い位置にあるので向こうの窓から僕の部屋が丸見えの状態です。

工場に勤めてるのはおばさんとかおばあさんと言った年代の人達なんですが僕にとっては最高の人です。

夏に窓の近くにベッドを置いていてその上で全裸オナニーをしていた時に上から覗かれてるのに気がつき異常に興奮してから病みつきになってしまいました。
最初のころは一人のおばさんでしたがしばらくすると複数のおばさんが見るようになりました。

夏の終わりころに小さな事件?がありました。わざとかどうかはわかりませんが、露出?オナニー中に窓からタオルが風に飛ばされ僕の部屋に入ってきました。

しばらくして一人のおばさんが僕の部屋にタオルを取りに来ました。僕がおばさんにタオルを渡すとおばさんは僕に窓を締めとかないと全部見えてるよと言われたので、何がですかと聞くとおばさんはチンチンで遊んでるところがと言うので僕はなんでも言うこと聞くから他の人には内緒にして下さいと言いながら土下座をしました。

さらにおばさんの足首にしがみついて舐めろと言われたら九つでもなんでも舐めます、ここでオナニーでもしますから秘密にして下さいというとおばさんは、じゃここでオナニーして見せてといいました。

おばさんは変なことしたら大声を出すからねと言いながら僕にオナニーを促した。目の前で見られてるのに興奮して数分で射精してしまいました。おばさんは男の人の射精するのを始めてみた、凄いのねと言った。

射精後も興奮状態でいると若い子は凄いね、これからも見に来るから見せてよといいながら帰っていきました。

翌日おばさんは友達を一人連れてきて僕に見せるように言いました。その後おばさんに童貞をうばわれMに調教されおばさん達に奉仕させらました。その後人数が増えてきていつのまにか僕の部屋はおばさん達の第二休憩室になりおばさん達の性欲処理係になってしまいました。


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