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1人暮らしをしていた僕のマンションの隣に引っ越してきたのは学校の独身の女先生、仲良くなってから一緒にお風呂に入ることになり・・・

僕が高校生の時の話だ。幼い頃に母を亡くし、父が出稼ぎに行き、生活費を仕送りしてもらい、一人でマンションに暮らしていた。高校は一人暮らしを認めなかったので、そのことは隠していた。

ある夜、家のインターホンがなり、出てみると
「隣に引っ越してきた佐藤と言います。挨拶に来たんですが・・・」
中年の女性の声だった。

玄関を開けると、なんとそこに立っていたのは高校で国語を教えてもらっている佐藤恵子先生だった。
「あっ、佐藤先生?!」
「緒方君?!」
お互い、まさかと思った。

先生は笑いながら
「緒方君ここに住んでたんだあ」
「先生こそ越してきたんだあ」
「こんな偶然もあるんだねえ。おうちの人いる?挨拶したいんだけど」
「実は一人暮らしなんです」

僕は自分の今の生活のことを先生に話しました。
「そうなんだ。このこと誰か他に知ってるの?」
「いいえ、誰にも言ってません」
「そっか、じゃあ黙っててあげる。その代わりご近所としてよろしくね。でもご飯とかどうしてるの?」
「コンビニのお世話になってます」
「ははは、そうなんだ。食事偏って体壊さないようにしなさいね。じゃあ明日学校で!」

話は前後するが佐藤先生は当時42歳で、細身だが出るとこは出ているスタイル美人、でも顏は年相応でぶさいくではないが決して美人でもなく、学校でも特に怖いわけでもなくうるさいわけでもなく、ごく普通のおばさん教師で担任するクラスもなく、どちらかといえば存在感の薄い人だった。

だから僕も佐藤先生に特別な感情を抱いたことは一度もなく、隣に越してきたからといって別に気にしなかった。ただ一人暮らしがバレるのがこわかったが、それも先生は口外しないと約束してくれたので、僕としては今まで通りの生活を続けることに変わりなかった。しかしそれは少しずつ変化していく。

僕と先生が住んでるマンションは学校から遠い場所にあり、毎日バスと電車を乗り継いで登下校する。そうなると必然的によく先生と遭遇して一緒に登下校していた。

ある日先生が、
「今日カレーライス作るけど食べにこない?」
「でも家族の人と会うの恥ずかしいし」
「ちょっと嫌み?先生独身よ」
詳しく聞くと10年前に離婚して子供もいないらしい。
「はい!いただきます!」
「じゃあ着替えたらおいで」
その日は先生の家でごちそうになった。

食事のあと、お風呂まで沸かしてくれ、帰る時は風呂上がりで風邪ひいたらダメだからと毛皮のコートをかけてくれた。

「隣なんだから僕んチ入るまで5秒だよ。風邪なんかひかないよ~」と言うと
「体調管理を甘くみると痛い目に合うんだぞ~」
と先生はイタズラっぽく笑った。

その時、先生に母のような優しさを感じた。こんな母と一緒に暮らしたかったとも思った。翌日学校の休憩時間中、先生と二人だけになれたのでそのことを話すと
「え~!そうなの?あはは!じゃあ今日もカレーの残りがあるから来る?」
僕はうれしかった。そしてその頃には先生と僕はなんでも話せる仲になっていた。

その夜は先にお風呂に入り、食事が終わると眠くなった。先生が洗い物をしている間にウトウトしていたらコタツの中で寝てしまい、気がつくと夜中の二時だった。

体には毛布がかけられていて灯りも消され、先生は寝室のベッドで寝ていた。僕は先生を起こして
「先生、寝てしまってごめんなさい。帰りますから鍵閉めておいてください」と言うと、先生は眠そうに
「う~ん、もういいじゃない泊まってけば」
「それはまずいですよ。寝る所ないし」
「布団敷くのめんどくさいからこっちへ入って」
え~っ!、と思ったが僕も眠気には勝てず、先生と同じ布団にもぐり込むとすぐに眠りに落ちた。

朝目を覚ますと先生が台所で朝食を作っていた。僕は朝立ちをしてしまっていたので布団から出られないでいると、先生が近寄ってきて
「もう時間ないから早く学校行く用意して」
と、布団をめくったのだ。やばい!と思って股間を隠したけど、先生は知らん顏で
「先生も起きたのギリギリだったからこんなものしか作れなくてごめん」
と、朝食を出してくれた。

女性に朝食を作ってもらうなんて・・・僕は先生が、記憶から消えかけている母の面影と重なり、食べている最中に涙目になった。
「どうしたの?」
「今まで一人だったからうれしくて」
「そうだね~、寂しくなったらいつでも来なさい」
「はい!甘えていい?」
「いいけど緒方君の本当のお母さんみたいにはできないよ。それに緒方君は高校生だから勉強しなきゃ。先生は教える立場。わかるでしょ?」
「うん。わきまえろってこと?」
「そうだよ。でも先生も子供いないし、緒方君みたいな子がいてもいいかな!?年の差からいってもおかしくないし。ふふっ!」
「ありがとう。今日の夜も来ていい?」
「いいよ。何が食べたいか考えといてね」
その日は授業中、ずっと先生のことを考えていた。

その夜はリクエストしたハンバーグを作ってくれて、美味しくたいらげると先生は
「ねえ、今日返したテスト点数よかったねえ。驚いたわよ~。先生嬉しくって」
「へへへ、頑張ったから」
「何かご褒美あげようか?」
「いいよ~。こうしていつも一緒にいてくれたら十分」
「もう~、かわいいんだからうちの息子は。えへへ!」
「やめてよ先生。照れるよ」
「ねえ、一緒にお風呂に入ろうか?」
「えっ、いいよ、べつに」
「何照れてるの。お母さんみたいにしてほしいんでしょ。からだ洗ってあげるから」
「恥ずかしいなあ」
「いいからいいから、お風呂沸いてるから先に入ってて」

僕はドキドキしながら湯船につかって待っていた。ほどなく先生が入ってきた。服の上から見るのと同じできれいなスタイル。乳首も上を向いているし美脚だ。

僕の下半身はあきらかに変化してきた。それは先生を母のように思っているから母としたい、というのではなく、先生としたい、先生を女として見ている、と自覚した。

しばらく二人で湯船につかり、先生はアレが硬くなっている僕の裸などまったく気にもしない感じでたわいもない話をしだした。

僕は先生の美しいからだに興奮していたが、必死に平静を装った。
「緒方君は彼女つくらないの?」
「無理だよ」
「どうして?」
「だって、ぜんぜんモテないし告白するのも恐いし」
「若いんだから挑戦しなさいよ」
「ダメだよ。バレンタインにチョコもらったこともないし、それに・・・」「それに、何?」
「経験ないから・・・いざという時どうしたらいいかわからないし」
「経験てエッチ?」
「うん・・・」
「馬鹿ね~、誰にだって初めてはあるんだからそんなこと気にしないの」
「そうだよね。もっとモテるように頑張るよ」
「ううん、今の緒方君でじゅうぶんかわいいから自信持って。よしよし」

先生は僕を抱き締めた。僕の顏が胸にうずまり、もうアソコがはちきれそうだ。胸を触りたい、と思った時
「さ、からだ洗おっか」
と言われ、二人で湯船を出た。

「先生、背中流してあげるよ」
「ほんと?ありがとう」
僕はイスに座っている先生の背中をタオルで洗いながら、このまま胸に手を回したい、と何度も思ったが勇気がなかった。

「じゃあこんどは私が洗ってあげる」
代わって僕が座り、先生は直接手で背中を洗ってくれた。
「はい、前向いて」
えっ、前も洗ってくれるのか!?もう僕の心臓が張り裂けそうだ。

首から順番に下に降りていく。胸、おなか、そしてついに僕のアソコに先生の柔らかい手が・・・。僕のソレはもうカチカチだ。そんな僕の興奮をよそに、すぐにアソコから手を離し、足元を洗いはじめた。

これでは生殺しだ。でも仕方ない。変な期待する方がおかしいし、嫌われるのも絶対いやなので、諦めることにした。

足のつま先まで洗い終わると、さっとシャワーでからだを流され、
「じゃあ、立って」
と言われ立ち上がった。

相変わらず下半身は勃起したままだ。先生はその場にしゃがんだままなので当然アレが先生の顏の前に。すると
「も~、元気だね」
と言って先生がゆっくりと僕のアレをパクっとくわえこんだ。

「あっ、何するの、先生!」
「してほしいんでしょ?昨日の朝も大きくなってたし」
やっぱり見ていたんだ。

「でも私みたいなおばさんの前でこんなに硬くしてくれて、うれしいよ緒方君」
と言って続けてくれた。

こんなゾクゾクと気持ちいい感覚は初めてだ。と同時に感激、感動、どう表していいかわからないくらい幸せだ。

「先生、好きです。大好きです!」
「馬鹿ね、お母さんにそんなこと言うもんじゃありません」
「そんなんじゃなくて・・・それにお母さんはこんなことしないもん」
「それはそうね。うふっ!」
先生は僕と会話しながら舌を上へ下へと這わせ、僕のソレ全体を包みこむように愛してくれている。

「緒方君、自分でするより気持ちいいでしょ?」
「うん。すごく。夢みたい」
「よかった。私の頭持ってゆっくり腰ふってごらん」

言われた通りにすると先生はアソコに添えていた手を僕の腰に回しリズムを取り始めた。僕のソレはさらにさらに硬くなり、下半身が熱くなってきた。もう立っていられない。

「先生、もういいよ、止めて。僕もうヤバイよ」
「イキそうなのかな?」
先生は微笑みながら言った。
「うん」
「我慢しなくていいのよ、イッちゃっても」
「でもどこに出せば・・・」
「いいからこのままイッて。大丈夫だから」
「いいの?先生の口にでちゃうよ」
「うん。いっぱい出して」
もう精子が先っぽまで来ている。あとは爆発するだけだ。先生の口のリズムも早くなり、自然と僕の腰の動きもスピードが上がる。そして・・・ドピュ!ドピュ!ドックンドックン!あ~、最高に気持ちいい!先生の口の中で発射してしまった。

しばらくそのまま先生の口が離れない。まだ小刻みに脈打ち、精子が出ている。ようやく僕のアレが解放され、先生の口から大量の白濁液がこぼれた。

「すんごい!こんなに出た!」
「ごめんなさい。先生がいっぱい出すように言ったから」
「出しすぎよ~。気持ちよかったんだ~」
「うん・・・恥ずかしい」
「よしよし、も~可愛いんだから~」

また先生は僕の顏を胸に埋めた。今度こそ先生の乳房を触った。そして軽くもみながら乳首を吸った。先生はからだをピクピク反応させながらのけぞっている。

「あ~、先生!」
「お母さんって呼んでもいいんのよ」
「ううん、もうそんなんじゃないんだ!」
「あんっ、感じる・・・お母さんになってほしいんじゃないの?」
「もうそんなんじゃなくて・・・先生が好きなんだ」

僕はチュパチュパと舐め、吸い続ける。
「ほんとに?こんなおばさんなのに?あんっ、上手よ緒方君!」
僕は胸から口を離すと先生の目を見て言った。
「本気で先生が好きになったみたい。優しいし綺麗だし、年なんか関係ないよ」
先生はニコッと笑いながら
「じゃあ恋人にしてくれるの?」
「うん。先生さえよければ」
「今の言葉嘘だったらお仕置きよ。うふっ!」
と言って先生は僕にチュッ、チュッとキスをした。

軽く舌先が触れ合った。初めてのキスだ。噂通り甘酸っぱい。
「そういえば緒方君キスも初めて?」
「うん」
「そうなんだ。じゃあもっと恋人らしいキスしよっか」
と先生は言ってまた口唇を重ねた。

今度は僕の口の中深くに舌が入ってきた。もうメロメロだ。僕も舌を出して絡ませ合うと、先生は僕の頭を片手で押さえ付け、もう片方の手でアレをゆっくりしごき出した。あ~また硬くなる。しごくスピードも早くなる。先生はうつろな目で
「すごい、緒方君、また大きくなってる」
「僕もうだめ、気持ちよすぎる」
ふたたび先生が僕の口唇を奪うように濃厚なキスをしながら手でアレをしごき続ける。

僕は押さえ付けられた頭を振りほどき、僕は押さえ付けられた頭を振りほどき、「先生、そんなにされたらまた出ちゃうよ」
「あっ、ちょっと待って」
先生は素早くからだを下に沈め、僕のアレにしゃぶりついた。さっきと同じように僕の腰に手を回し、リズムよく動かしはじめた。

もう僕に我慢する余裕はない。先生の頭を持ちながら腰を打ち付け、二回目の発射だ。ドックンドックン・・・ピュ、ピュ・・・先生はまた一滴残らず僕の精液を吸いとり、口を離すと
「あんまり勢い凄くて喉に入ったから全部飲んじゃった。エへへ!」
「え~?ほんとに?僕幸せすぎるよ~」
「先生もよ」
また二人で愛情タップリのキスをかわし、
「いい加減のぼせちゃうね、出ようか」
「うん」
ようやく浴室から出て寝支度だ。

一緒にベッドに入り、先生の横に寝ながら、もしかしてこのまま初エッチできるのか!?そう期待を抱いていると、
「緒方君、この先のこと期待してる?」
「えっ!う、うん・・・でも緊張する」
「ふふっ、ほんとに可愛いんだね。先生もそうしたいんだけど、明日も学校だし、さっきお風呂に長くいて緒方君二回も出してるし・・・続きは明日にしようね。」
「僕は大丈夫ですよ。先生と・・・結ばれたい」
「先生も同じ気持ちだよ。だけど前にも言ったでしょ。体調管理しないとね」なんて優しい女性なんだろう。
「ごめんなさい、先生」
「素直ないい子ね」
「一つ聞いていいかな?僕は先生が好きなんだけど、先生は僕のこと好き?」「うん。好きよ」
「よかった」
「馬鹿!うふふ!」
それから熱いキスをかわし、眠りについた。

次の日、普通に学校へ行き、食事をし、お風呂へ二人で入った。またお互いに背中を流しあったが、その日は先生の胸をまさぐりながら心地よい感触を楽しみ、先生は前日と同じように僕のアソコも洗ってくれた。

もちろん大きくなっている。
「うわ~、緒方君今日も凄いね」
「そんなになでなでされたら僕もう・・・」
「だ~め、今日は私の中で男になってくれなきゃ」

浴室から出てからだを拭くと先生は僕の手を引いてベッドへ誘うようにエスコートした。さっそく抱き合い、濃厚なキスを繰り返した。舌を絡め合い、少し離すと糸を引く、そしてまたお互いの口唇をむさぼりあう、それが10分くらい続いたあと、
「緒方君どうしたい?好きにしていいんだよ」
「うん。でもどうしたらいいのかわからないよ」
「そうだよね。アハハ!じゃあじっとしててね」

そう言うと先生はすでに勃起している僕のアレを音を立ててしゃぶり出した。前日よりも、そしてさっきよりも凄く強烈なフェラ。ここで果てるわけにはいかない。僕も何かすれば気がまぎれるかも。

そう思い
「先生、触っていい?」
「いいよ」
柔らかいオッパイをしばらく揉みしだいた。さらにあそこに指を当てると濡れていた。

先生は僕のアレから口を離し
「あんっ!」
「先生濡れてるよ」
「だって久しぶりだもん」
「そうなんだ。どれくらい?」
「やだ、恥ずかしい~、7年振りくらいかな。も~、馬鹿~」
「先生可愛いよ」
「からかわないの。それと恵子って呼んでよ」
「呼びたいけど間違って学校で言っちゃったら困るからやめとく」
「そっか」

そんな会話をしながら先生のフェラはより激しくなった。もうダメだ。僕も激しく指を動かした。先生はいやらしく笑顏を浮かべて
「ねえ、そろそろ入れよっか」
「う、うん」
「じゃあちょっと待ってね」
と言うと枕元の引き出しから小さな袋を取り出した。コンドームだ。
「避妊は男の子のエチケットだからちゃんとしておかないとね」
と言って、優しく僕にかぶせてくれた。そして
「上になって」
と、体勢を入れ替え、
「ここよ、わかる?」
「どこ?こめん、よくわかんないよ」
先生は僕の硬いソレを的に誘導し、入り口に当て
「このまま腰を前にグッと押してきて」
「うん、こうするの」
グイっ!入った!先生の中に。
「先生!これでいいの?ねえ入ってる?」
「うん、入ってるわよ、凄い!緒方君の!」
僕は夢中で腰を振り続けた。

「先生、先生、気持ちいいよ」
「私も、おかしくなりそう!」
二人共固く抱き締め合いながらキスをし、からだを動かした。キスはいつも舌を絡めて唾を吸いあって濃厚だ。

「先生!先生!」
「緒方君!素敵!」
これでもかとばかりに二人は激しく求めあった。そしてお互い息切れしそうだったので少し動きを緩め、耳元でささやきあった。

「ねえ緒方君、イキたくなったら我慢しないでイっていいのよ」
「ううん、先生にもっと気持ちよくなってもらいたいから我慢する」
「まあこの子ったら。エッチなんだから・・・あんっ!あんっ!」
その間もゆっくり腰を動かしながらさらにささやきあった。

「先生、僕と結婚して」
「何馬鹿なこと言ってんの」
「本気だよ。年のことなら気にしないで。卒業したら働くから一緒に暮らそ」「無理よ」
「どうして?」
「だって・・・」
「先生に僕の子供産んでほしい」
「それ本気で言ってる?」
「うん、本気だよ。先生が好き。ずっと一緒にいたい」
「あ~、緒方君!」

先生は僕を抱き締め、痛いくらいにキスをしてきた。もう我慢の限界だ。爆発寸前状態になり
「先生!イキそうだよ!もう出そう!」
すると先生は
「ちょっと待って」
と言い、動きを止めて自ら腰を引くと僕のアレを一旦アソコから抜き
「もうこんなのいらない」
と、コンドームを外したのだ。
「えっ、どうするの?」
「いいの、このまま入れて緒方君」
僕は一糸まとわない硬いアレを先生の中に挿入した。
「き、気持ちいいよ~!」
「うん、私もやっぱりナマがいい!」
さっき爆発しかけた上にナマで交わっているのでいつ精子が飛び出してもおかしくない状態だ。

「先生!ほんとにダメ!もうイッっちゃいそう。どうすればいいの!?」
「このまま来て緒方君!」
「いいの?いいの?」
「うん!赤ちゃん産んだげるから!このまま私の中でいっぱい出して!」
僕はフィニッシュに向かってラストスパートをかけ、先生は僕を離すまいと腰に足をクロスするように絡みつけてきた。

「出すよ!出すよ!」
「来て来て!お願い!中で!」
「あっ、イクッ!!!」ドクドクドックン・・・ドピュー!僕の熱い大量の精子が先生の子宮めがけて飛び散った。

「先生、いっぱい出てるよ。まだ出てるよ」
「うん、いっぱい入ってる」
「僕幸せだよ」
「私もよ、緒方君!」
先生はまだ絡めた足で僕を離さない。

「全部出して。まだ出てるでしょ」
「うん、先生の中で全部出してるよ」
そのまま長いキスをし、口を吸いまくっていると僕のソレはなかなかはしぼまないどころか、硬いままだ。そしてゆっくり腰を動かすと
「やだ~、このままもう一回するの緒方君?」
「だって先生も離してくれないんだもん」
「離したくないもん」
僕はさっきよりも激しく動いた。

「あっ、凄い!抜かないのなんて初めてよ!」
「朝まで何回も先生の中でイキたい」
「うん、何回でも出して!」
二回目が終わるとようやくからだを話した。お互い将来のことなど話しながら先生は僕のアレを舐めたりなでたりもて遊んでいる。

「先生また感じてきた。出そうになるよ」
「うふっ!いつでも出していいんだよ」
「こんなに感じるなんて自分でも恥ずかしいよ」
「私の前ではそれでいいのよ。このまま口でイク?それともまた私の中がいい?」
「先生はどっちがいい?」
「緒方君の好きにして」
「じゃあ今度は口で」
「うん、わかった。全部飲んだげるからまたたくさん出して」
この日、朝まで何回か覚えてないくらい先生の膣と口の中に射精した。

それからは毎日のように愛し合い、それはエスカレートして学校のトイレや教官室などでも行為に及んだ。時にはどうしても我慢できずに5分という短い休憩時間の間でも。やがて妊娠した。あれから数年たち、社会人となった僕は結婚した。妻はもちろん先生だ。
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[ 2012/02/05 11:01 ] 先生に(話) | TB(0) | CM(0)

担任の美人先生の家に行ったらお風呂に入らされて、そこに全裸の先生が・・・

僕が中三のときの話です。僕が当時住んでいたのは東北の地方都市で僕はけっこうやんちゃでしたけど、学級委員なんかをしていたり教師に好かれるタイプの生徒でした。

その当時の担任は35歳の英語の教師で、家庭では6歳と8歳の娘を持つ人で年の割りにけっこう美人な人でした。卒業式も終わり僕は受験のために借りていた英語のテキストを先生の自宅まで直接返しにいくことにしました。(学校に行くより先生の自宅のほうが近かったから)

その先生というのはけっこう生徒を自宅によぶ人でもちろんその時も 先生の口ぶりから誰かが先生の自宅にいるもんだと思ってました。

先生の自宅に着くと私服姿の先生がでてきて、
「いらっしゃい、遅かったのね。私一人しかいないけどあがって」
といいました。僕は(一人しかいないのか)とは思ったものの田舎の厨房にその先の出来事を想像する知識も経験もなく、そのまま居間にあがりました。

話を聞くと旦那さんと娘さんは実家に里帰りし生徒たちも皆帰ったとのことでした。僕もテキストを返したらすぐ帰ろうと思いそのことを言うと
「あら帰っちゃうの?先生一人で晩御飯たべるの嫌だから食べていってよ。おうちには連絡しとくから」
といわれたので一人はかわいそうだと思いたべていくことにしました

そして、晩御飯も食べ終わり20時位になったのでそろそろ帰ろうと思い始めたころ、
「そうだ、お風呂沸いてるからはいっていって」
と言われました。

さすがに僕も担任とはいえ女の人が一人でいるところで風呂まではいるわけにはいかないと思い断りましたが、あまりに強引に勧めてくるのに負けてはいることになってしまいました。

一人で脱衣所にはいり服を脱ぐと僕はどうしてこんなことになったんだろうと思う反面、先生の自宅で裸でいるという事実に興奮してきました。

とりあえずぐるりと脱衣所の中を見渡すと洗濯籠があったので探ってみると
女物の下着がでてきました。僕は「先生のだ!!!!」と思い手にとってみました。

初めて目にした身内以外の女の下着によって僕はぎんぎんに勃起してしまいました。臭いをかいでみるとほのかに尿のにおいがしました。そして次にそれをぎんぎんに勃起した息子にあてがい軽くこすっていると、足音がちかずいてくる気配がしたので慌てて洗濯籠の中にもどしました。

「Tくん(僕のことです)、そこにあるタオル使っていいからね」という先生の声が扉の向こうから聞こえたので僕は「は、はい」と答え急いで洗い場の中へはいりました。

洗い場にはいったものの下着をみたという事実にすっかり興奮した僕は息子を勃起させたまま頭を洗いはじめました。

頭を流し終えたころになってようやく僕の息子も納まり始めたので、体を洗おうとした瞬間、僕の目に信じられない光景が飛び込んできました。

なんと洗い場と脱衣所の間の曇ガラスの向こう側に先生の影が見えるのです。僕は下着触ったのがバレルと思いドキドキしていましたが、先生はそんなことには気づかずタオルなどをたたんでいるようでした。

先生は「お湯かげんどう?」ときいてきました。僕はすっかり焦ってはいってもいないのに
「だ、大丈夫です。バッチリです」とわけのわからない返事をしました。

すると先生は、「そう。・・・あ、そうだ、背中位ながさないとね。ねぇ先生もはいっていい?」などといってきました。

僕はびっくりしましたが、田舎の厨房だったこともあってまさか他人に裸なんかを見られちゃいけない、しかも相手は先生だと思い、
「いやいいです。ひとりでできます」なんてこたえました。

けれども先生は
「遠慮しなくてもいいよ。それとも恥ずかしいかな?」といい、
「恥ずかしがらなくてもいいよ。変なことするわけじゃないし」、
なんていっています。

さらに強引に強引にいうので僕も(先生は服をきてるわけだし、ちょっとぐらいいいかな。それに先生に息子をみせてみたい)なんて露出のはいったことを考えてしまい、
「じゃあ、お願いします」と答えてしまいました。

先生は「うん、わかった。じゃあちょっとまっててね」といい準備し始めました。

先生に息子が見られると思うとまたびんびんに勃起していました。しばらくすると扉の開く音がしたので振り返るとまたまた信じられない光景がそこにありました。

な、なんとそこにはバスタオルを巻いただけの先生が立っていたのです。

慌てて目をそらした僕に先生は
「服がぬれちゃうからね、あんまりこっちみないでね」といい
「じゃあタオルとボディソープかして」といいました。

僕はまさか先生が服をぬいで現れるなんて思ってもいなかったので、息子を先生にみせるなどという当初の思いなどすっかり忘れ、見られないように隠しながら渡しました。

先生が背中を洗い始めると僕は両手を股の間にだらんとたらしさりげなく隠していました。

背中を洗い終えた先生は、
「はい、腕かして」などという鬼のような言葉をかけてきました。

腕をあげると隠しようがなくなってしまいますが、僕はもうどうにでもなれと思い腕をあげました。腕を洗い始めた先生の顔の位置からすると、確実に僕の息子はみえています。

それでも先生は気にする様子もなく僕の腕を洗い、終わるとシャワーで流しました。 やっと終わると思った瞬間「はい、反対むいて」といいました。

僕は一応抵抗したものの先生は「おちんちんなら気にしなくていいよ」といいました。

僕は「いや僕のは小さいし恥ずかしいから・・・」といいましたが、
先生は「そんなことないよ、ちゃんと立派な毛もはえてるし」というと前に回りこみ「それにこんなに大きくなってるし、いずれ結婚すれば奥さんにはみせるんだから」なんて事を言い出しました。

前に回りこむことによって貧乳ながらも谷間がみえてしまうこともきにせずなおも先生は洗おうとします。

そこで僕は「先生も裸になってくれたら・・・」といってみると、先生も少し考え「そうだよね、一人だけ裸は恥ずかしいよね」といいバスタオルをとり始めました。

僕は目の前で繰り広げられる信じられない光景と始めて見る女の(貧乳ながらも)乳首とあそこの毛に心の中でかなり興奮していました。

そのころになると結構体も冷えてきたのでバスタブで体を温めることにしました。狭いバスタブのなかに体をくっつけあうようにしてはいると僕も先生もちょっと気がおかしくなったのか話題はHな方向へとすすんでいきました。

「Tくんて彼女とかいないの?」
「はい、まだ付き合ったことありません」
「じゃあ童貞なんだ。ずっとオナニーだけ?」
「はい」
「ふーん。・・・ねえ先生にみせてくれない?先生オナニーみたことなくて
 興味あるんだ」
「え、そんなのいやです。絶対だめです」
「お願い、先生の体も触っていいから」
「・・・わかりました」
体がさわれることに負けた僕は先生の前でオナニーをすることになってしまいました。
バスタブからあがると僕はいすに先生は床に座って始めることなりました。

「ねえどんなふうにやってるの?」
と先生にせかされたので僕は右手でゆっくりとこすり始めました。
「へぇこうやるんだ・・・」
先生は感心したような声をだしじっくりとみていました。
しばらくこすってると「ねえ先生にもやらせて」と言い出したので左手で先生の右手をつかみびんびんに勃起した息子に誘導しました。

初めて自分以外の人にさわられた息子はそれだけで我慢汁がでてきましたが射精までには至りませんでした。

先生は右手でつかむといきなり高速で手を動かしはじめたので僕は慌てて、
「せ、先生、もっとゆっくりやってください」といいました。
先生は「ごめん」 というと今度はゆっくりゆっくりとこすりだしました。
ちょっと余裕の出てきた僕はするすると手をのばし先生の乳首に触れてみました。

先生はちらっとみて
「いいのよ、もっと堂々とさわって」というので僕は両手で乳首をつまんだりころがしてみたりしました。

すると先生が「んん、んふ」という息をはきはじめました。(これが女の
感じるってことなんだ)と感動した僕は次に下に手を伸ばしました。

最初こそ太ももを 閉じていた先生も割れ目に手を近づけると足を開きました。先生はまだ夢中でこすっています。僕はついにまんこの中へ指をすべらせました。

その瞬間「あん、あーん」という先生の声にびっくりした僕は指を抜いてしまいました。

先生は「童貞なのに上手ね」 なんていいました。そのころにはもう僕の息子も限界ヘと近づいていました。

「先生でそうです」というと先生は「どうすればいいの?」と聞いてきたので勇気を振り絞って「先生の胸にだしていいですか?」ときくと「いいわよ」という返事だったので先生に「もっと高速でお願いします」というと僕は先生の胸にかける体勢をとりました。

もうしばらくこすってもらうといよいよでそうになったので「先生もうでます!!!」というと先生がもっと力をこめてこすりだしました。

そしてついに先生の見ている前で射精してしまいました。先生は顔を近づけすぎていたので顔にも精液がかかってしまいました。

先生は 「すごい、本当にとぶんだね。すごい」などとしばらく興奮状態でしたが、

我にかえると シャワーで精液を洗い流していました。次にボディソープを手に取ると僕の息子を丁寧に洗ってくれました。

一端萎えた僕の息子ですがまたむくむくと勃起しかけました。
「あらあら、また大きくなっちゃったの。でももう今日はおしまい」といいました。

先生は「さ、あがりましょ」というと先に上がってしまいました。僕ももう一度やってもらいたかったのですがつづいてあがりました。

服を着て帰る間際に先生に「もう一度きていいですか?」と聞くと「うーん、今日の事は誰にもいわないでね。その約束守れたらまたきていいよ」といったので僕は次回に期待してかえりました。


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[ 2011/12/25 11:44 ] 先生に(話) | TB(0) | CM(0)

体育祭の準備を一緒にしたアイドル顔の先生の自宅に呼ばれて・・・

私の初体験は高校2年生の時で、学校の先生でした。その先生は私たちの学年を担当していませんでしたが、体育祭の実行委員会で仲良くなれたのがきっかけです。

その先生は当時25才で、アイドル系の顔立ちと小柄ながら抜群のスタイルで学校中の男子生徒の憧れでした。実行委員会の委員長に選任された私と顧問である先生とは話をする機会が多く、よく友人達に「いいな、おまえ」と冷やかされたものです。

先生の担当教科は体育なので校内ではいつもジャージ姿でしたが、一緒に階段を上がるときはわざと少し遅れて先生のヒップラインを見たり、ジャージを脱いだ時にシャツから透けるブラに欲情してました。

当時は純情な童貞高校生でしたので、それだけでも十分なオカズになり、毎晩の様にそれを思い出してはオナニーにふける日々が続いてました。委員会の数を重ねるとともに先生と仲良くなり、先生は私のことを気に入ってくれた様です。

他の生徒がいるときは名字か委員長と呼んでましたが、だれもいないときはじょー君って呼んでました。

何やかんやでも体育祭は無事に終わり、もう先生とは親しくできないな~と寂しく思ってたとき、最後の委員会が終わると先生から「じょー君、よく頑張ったね。今度の日曜日って時間ある?2人で打ち上げしようか?」とお誘いを受けた。
「ホントですか?」
「うん、何か食べに行こう。おごってあげるから。何がいい?」
と笑いながらお誘いをしてくれました。日曜日のお昼に待ち合わせをして先生と食事!信じられない出来事でした。

当日、待ち合わせ場所へ行くと先生はGパン姿。普段とはちょっと違った感覚で一緒にファミレスへ。食事が終わって店を出ると
「体育祭のビデオ見に来る?じょー君も映ってるよ」
先生が撮影していたのを知っていたので
「行きます!見たいです!」
「じゃあ、ウチに来る?自転車で10分くらいだから」
ってなことで、2人で自転車でスタート。途中から先生はいきなり猛ダッシュ!必死についていくと、先生のアパートへ到着。きれいに片づいていて、いかにも一人住まいの女性の部屋って印象でした。

緊張して座っていると先生はTVをつけて体育祭のビデオを再生。けっこう笑えるシーンなんかもあってリラックス出来ました。

ビデオが終わると先生が近づいて
「じょー君、汗くさいわよ」
「さっき先生がいきなりチャリでダッシュしたからさ~」
「だめよ~、あれくらいで(笑)すぐシャワー浴びなさい」
「え~・・・」
「私の部屋が汗くさくなっちゃうでしょ(笑)」
なんて訳わからないこと言われて、タオルとTシャツを渡されてお風呂場へ。

シャワーを浴びていると、いきなり先生が扉を開けて
「背中洗ってあげようか?」
「え~・・・そんな・・・」
「いいから!恥ずかしいなら座ってそっち向いてなさい」
イスに座って待っていると、ほどなく先生がお風呂場に入ってきました。
「洗うよ~」
「はい・・・」

先生が背中をゴシゴシ洗ってくれて
「気持ちいいでしょ?」
「うん・・・」
「自分じゃ洗えない箇所だからね(笑)はい、いいわよ」
「ありがとうございます」
「じゃ今度はこっち向いて!」
「え・・・」
「いいから(笑)早くこっち向きなさい」
振り返ると全裸の先生が立っていました。

初めてみる女性の裸体、それもあこがれの先生。小ぶりながらきれいな胸と陰毛が目の前に! あぜんとしていると、
「じょー君が頑張ったから特別ご褒美。先生も恥ずかしいけどね」

シャンプーしてくれるのはいいけど、目の前におっぱいが。ちょっと目を下にすると割れ目が見えるほどの薄い陰毛。もうチンコはビンビンにそそり立ってました。

それを先生が見ると
「あ~、立ってる、かわいい(笑)胸さわってみたい?」
「え・・・いいの?」
「いいわよ。優しく触るなら」
手にすっぽり入るほどのおっぱいを優しくさわってると、先生が頭を抱きしめて
「舐めてもいいのよ。下も触って」

シャワーで流している間、先生の乳首を舐めてマンコをさわってました。初めて触ったマンコの感触は、何がなんだかよくわからない感じでしたが、先生も感じているらしく、時折ため息に近い声を漏らしてました。

触っているとヌルッとしたところがあり、ここがチンコを入れる膣なんだなってことを良く覚えてます。

シャンプーが終わると先生が浴槽の淵に腰掛けて、マンコを開いて色々教えてくれました。

初めて間近に見るマンコに大興奮! 先生に言われるがままに指を入れて舐めていました。先生は感じてヌレヌレ。

顔中が先生の愛液でヌルヌルになるまで舐めっぱなし。後にも先にも先生以上の綺麗なマンコには遭遇してません。

割れ目のあたりにチョボチョボ生えてる陰毛に形がいいクリと陰唇。あわいピンクの膣口と肛門はいまでも目に焼き付いてます。

先生は「もういっちゃう」と言って体を震わせていってしまいました。次は私を浴槽の淵に座らせ、チンコを丹念に洗ってくれました。

オナニーしか知らない仮性包茎の高2には、その刺激はたまりません。先生はチンコを優しく洗いながら
「うふふ、ピクピクしてるよ。かわいいね。もう経験あるの?」
「まだですよ~、先生・・・もう出そう」
「じゃ、これはどうかな?」
いきなりフェラをしてくれました。

いままで体験したことない快感に圧倒され、1分もしないうちに先生の口内に勢いよく射精。先生は黙って全て飲んでくれました。

お風呂から出て、先生に誘導されてベッドへ。キスから始まり、先生が優しくフェラをしてくれて69へ。

むさぼる様に私の上に乗った先生のマンコを舐めるのが最高でした。おもむろに体制を入れ替えると、昼間の明るい部屋だったので先生の体中が丸見え。

無我夢中で先生の体を舐めまわしていました。先生が耳元で、
「もう入れて。じょー君のが欲しい」
正常位の体制になり、先生がチンコを膣口に誘導。チンコが触れると、
「優しくしてね」
ゆっくり挿入しはじめると、先生のマンコの感触が伝わりはじめた。

この世のものとは思えない程の快感! ヌルヌルで熱く、チンコが溶けてしまいそうな感覚に襲われた。根本まで挿入してみると、じっとしていても気持ちいい。

先生のマンコはじんわりチンコを包み込む様だったり、ググっと掴んでくる様だったりで。入れたままこれがマンコなんだ! セックスなんだ! と感激していた。

いま振り返れば、先生のマンコは名器だったんだな~って思います。
「じょー君、どう?」
「最高です!先生!」
「先生なんて言わないの、愛し合ってる時は○○って言って」
「○○、あったかくて気持ちいい!」
「私も気持ちいい。動いてみて」
腰を動かしてみると、チンコが膣壁にこすれて最高に気持ちいい。入れてからものの1分もしないうちに射精感がこみ上げてきた。
「もう出そう」
「いって、じょー君のちょうだい」

初めてのセックスだからゴムなんかする余裕がないので、当然ながら生挿入。先生の言葉とともに、記念すべき初体験は生中出しでフィニッシュを迎えた。

オナニーとは比較にならない射精感。頭の中が真っ白になる様な感覚だったのを覚えてます。射精後に我に帰ってチンコを抜こうとすると
「まだだめ、いっぱいキスしてから」
キスをしてイチャイチャしてても、チンコは小さくならなかった。

先生はそれに満足してる様だったが、ティッシュを私に手渡し
「拭いて。私の中からじょー君のが出てくるから」
と、足を高く上げて抜いていいよって指示を出して来ました。

私はチンコを先生から抜いてマンコにティッシュをあてがうと、先生は足をゆっくりおろして来ました。

その時、先生の膣口から私の精液が溢れ出て来て
「あ~、出てきた!見える?」
「うん!すごい!!中から出てくる」
ベッドにこぼれない様、先生のマンコから出てくる精液をふき取ってると
「あ~あ、じょー君に犯されちゃった(笑)」
「そんな・・・○○がいいって言うから」
「けど、子供出来ちゃうよ・・・責任取ってくれるでしょ?」
「え~!・・・」
「うそうそ(笑)今日は安全な日だから大丈夫」
「先生、おどかさないで下さいよ~!」
「先生はダメ(笑)なら、また舐めてくれる?」

その後、先生のマンコを舐めて再びセックス。2回目はバックで挿入して先生の可憐なマンコにチンコが入ってるところを見て大爆発。結局、その日は夜まで5回も先生とセックスできた。

先生は私で4人目の男性経験だった。それから先生から色々とセックスに関することを教わり、週1は先生の部屋でセックスをする様になった。

男子生徒のあこがれの先生とのセックス、もちろん友達や親にも一切秘密。危険日や生理、避妊というのも全て先生から教わった。

けど、安全日には生中出しがOKだったので、私は先生の安全日がいつも待ち遠しかった。先生から教わったことはその後に役に立つことが多く、今では感謝しきれない程。

先生との関係は高校を卒業して大学まで続いた。2年のとき、先生は結婚されるとのことで、それと同時に遠くへ引っ越すとのこと。最後は先生の結婚式2週間前に先生の部屋でいつも通りにセックスをした。

最後の日は危険日にもかかわらず先生は中出しを求めてきたのが思い出です。先生は本当は私と結婚したかった様で、最後にそれとなく話をしてくれました。

私もそうしたかったのですが、諸般の事情が許されず、結局はその日を最後に先生との関係は終わってしまいました。

いつの日か、また先生と再会出来たら心より感謝ともう一度先生とセックスしたいという告白を伝えようと思ってます。

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[ 2011/11/30 10:02 ] 先生に(話) | TB(0) | CM(0)