私の実家はお寺をしています。私は22歳ですが、将来的には、副業でお寺を継げればなあと思っていました。しかし、仏教系の大学でも出てない者がお寺を継ぐには、1年間大きなお寺で修行しなければならないことを知りました。 私は、大勢の修行者がいるところは苦手なので、茨城の山奥の建物は立派だけど、修行者はわたし一人のところへ行くことになりました。修行者がここにくるのは久しぶりで、住職や家族のかたや、檀家の人たちもやさしくむかえてくれました。 和やかな初日の次の日から修行がはじまりました。そこで一番つらいのは、禁欲です。私はここに来る前、毎日オナニーをしていましたが、ここでは一切禁止。 3週間目には、1日のうち勃起してる時間のほうが長いんじゃないかとおもえるほどになっていました。 そして、3週間目に、儀式があり、剃毛するから白装束を着て、本堂に来るよう指示されました。 まあ、短髪だし、あまり風貌も変わらないとおもっていたので心の準備はできていました。六尺ふんどしをしめ、その上から白装束を着ただけで、本堂にいきました。 そこには、住職の奥さん(50前・・・多分)が白い布を敷き、洗面器、かみそり、石鹸を用意して待っていました。 ぽかぽか陽気に誘われてか?近所の奥様がたも子供といっしょに遊びにきていて、本堂の縁側に腰掛けてましたので、挨拶をして、白い布の真ん中に座らされました。 へたくそなお経を読まされたあと、奥さんが 「それではきれいな体になってもらいますから、脱いでください」 といい、ふんどし一丁にならされました。 皆さんの前だし、恥ずかしくてとまどいましたが、断れる雰囲気でなかったので、ふんどし一丁になり、正座しました。 わたしは、体毛は薄いほうなので 「体はそらなくても大丈夫なくらいね」 とか 「若いからおなかでてないねえ」 とか、奥様たちが話していました。 恥ずかしかったですが、見られることが嫌いでない私は、軽く興奮しました。頭に石鹸をつけられ、じょりじょりていねいに奥さんは剃ってくれています。 頭の次は腕、背中を剃り、奥さんが 「じゃあ今度は、体の前を剃るから、ふんどしをとって、仰向けに寝なさい」 といいました!? まさか、そこまでやるとは思っていなかった私は、 「えっ冗談ですよねえ」 というと、近所の奥様たちは 「ここに来る人は、みんなやってるし、恥ずかしくないことよ」 といいだしました。 奥さんもそうそうとうなずきながら、わたしのふんどしをほどきはじめました。全裸になった私に奥さんは、タオルをくれ、仰向けになるよう促しました。 私はしぶしぶタオルを股間にのせ、仰向けになりました。胸、おなか、すねをそられ、おなかのときは、ピクリをペニスが反応しそうになりましたが、それ以上にはなりませんでした。 これで終わりだと思ったとき、奥さんは 「じゃあ残りのところそるから、ご本尊の後ろ向きに立って」 といいました。 後ろ向きとは、近所の奥様がたがいるほうです。私は嫌がりましたが、だんだんみんなマジでおこってきたので、ペニスを両手で隠して立ちました。すると 「両手は、合掌!」 と、一喝されあわてて合掌し、ペニスが丸出しになりました。 奥様たちは、静かに見ています。私はやはり禁欲していることもあり、次第にペニスに芯が通ってくる感覚に襲われました。ついに奥さんが太ももに石鹸を塗るのにてをふれたとき、 ブルンとペニスが持ち上がり、完全に上向きになりました。奥様たちは 「うわあ、たくましいねえ」 とかいい、奥さんも 「修行が足りないねえ」 といい、小さい女の子は、 「おちんちんが棒になったあ」 とかいってます。 私は興奮して、ペニスから我慢汁をだらだらながしていました。そして、ついに奥さんのてがペニスにふれました。 奥さんは、ペニスの根元を剃るのに、ペニスをにぎって下にしたりよこにしたりともてあそぶようにしました。 私はもう射精寸前の状態でしたが、それだけはまずいという一心で、必死にこらえました。その間も奥様がたは 「硬さはどう?」 とか、奥さんも 「これはすごいわ」 とかはなしていました。 なんとか射精感を我慢しきり、剃毛も終わりましたが、私は少しほっとしていましたが、タオルでペニスを拭いてもらった直後、再び熱いものが、ペニスを上ってくる感覚が襲いました。 私は、我慢しようとしましたが、あまりにもの快感に、 「うっうっ」 と声がでてしまいました。 その声に、みんな、どうした?という感じで注目しました。 その次の瞬間 「うー!うー!」 と私はうめき声をあげてしまい、同時にペニスの先から、勢いよく精液が噴出しました。 たまりにたまっていたので、2回目の脈動のときは、3メーターくらい飛んでいたと思います。 8回くらいの脈動のあと奥様方は 「うわーびっくりした。剃るの終わってから、おちんちんさわってない時にでちゃうんだもんねえ。すごいのみたわあ」 とかいってました。 奥さんは、射精してもしぼまないペニスをみながら 「たまってたんでしょ?住職には内緒にするから、もう一回抜いていきな」 と、今度は、ペニスをにぎり、上下に動かしはじめました。
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2年前まで女子高で美術の教諭をしていました。今は28歳で、産休をとって休んでいます。 その学校では美術部の顧問でもあったんですが、その美術部でのことです。実は、生徒たちに頼まれて「男性ヌード」のモデルを用意するはめになってしまったんです。 真面目に「芸術のため」だと言っても、女子高校生の前でヌードになってくれる人なんて、そういった趣味の人(露出マニア?)でもなければ中々見つけられません。 私が大学の時でも、男性のモデルさんが来たことなど、4年間で1回ぐらいしかありませんでした。ましてギャラなんかもそんなに払えませんので、自分の友人関係や大学後輩などを片っ端からあたってみました。 そんな中、大学の後輩(現役2年)が、「先輩がそこまで頼むなら」と快諾してくれました。但し、このことは大学内の他の人には絶対内緒にして欲しいということでした。 多分彼も、他人にバレたりしたら恥ずかったのでしょう。大学生のモデルが決まったと生徒たちに話したら、みんな異様に盛り上がりました。 スケジュールは、校内に他の生徒が少ない日曜日を選び、私は彼を途中車で拾って、一緒に学校に入りました。 彼に「緊張する?」と聞いたら、「やっぱり女の子たちの前で裸ってのは恥ずかしいっすね」と彼は顔を少し赤らめてました。 私が心配していたのは、男性の場合、アソコが反応(立って)してしまうことがあると聞いていたからです。私の場合、実際にそうなったモデルさんを見たことは無いのですが、友人たちの話では、「多分にあるよ」と言われていました。 ですから、もしそうなった場合、どうすればよいのか、彼にあまりにも恥ずかしい思いをさせてしまうのではないか、と考えていたのです。 そしてデッサンの開始です。彼は、教官室で着替えて、ガウンを着てみんなの前に出てから、ガウンを脱ぎました。生徒たちを見るとみんな一様に彼の下半身に視線を集めているようでした。 クロッキーといって約5分おきぐらいで、モデルは、ポーズを変えていくのですが、3ポーズ目の時、生徒の何人かが、クスクスと笑い出しました。 私は「まさか?」と思い、彼の下半身に目をやると、やはり反応し始めていたのです。 最初に見た時は、プラーンと垂れ下がっていた彼のモノは、ゆっくりと大きくさせながら、上を向き始めていました。 私は、「はい、みんな真剣に、集中して描きなさい!」と、まず生徒たちに注意を与えてから彼に「●●クン、気にしないで。モデルさんはみんなそうなるって聞いているわ」とフォローしました。 しかし彼のモノは、完全に反応してしまったのか、まるでおへそにくっ付くぐらいまで、その角度を変えていました。 私は、「●●クン、一度休憩入れようか?」と言ったのですが、彼は真っ赤になった顔を横に振り、「いや、もうこのままで・・・」と答えました。 少しでも早く終わらせたいと思ったのかもしれません。そして約50分。デッサンが終わると、20分ぐらい個々の生徒にアドバイスして、この日の部活を終わらせました。 生徒たちは口々に「先生、色々な意味で勉強になりました」とか「形が変わったので驚いた」とか大喜びで、しかもまた是非やって欲しいと頼まれました。 そして私は、教官室に待たせていた彼に御礼をするため、食事に誘いました。といってもファミレスですが。 そこで「みんな、またやって欲しいって言っていたよ」と言うと、彼は逆に「先輩にもお願いがあるんですけど・・・」と何か口ごもっているので、「私にできることならなんでも言って、今日の御礼もあるし」と言うと「先輩か、もしくは今日の生徒の中から一人の裸を書きたいんですけど、ダメですか?」と逆にヌードモデルの依頼をされたのです。 「今日みたいにデッサン会じゃなくて、僕一人で描きたいな」と言うので、「生徒は聞いてみないと・・・でも難しいかな・・・ただ私ならいいわよ」と言うと、彼はうれしそうな顔で「本当ですか?先輩を描かせてくれるなら、それが一番です」と大喜びでした。 そして後日、私のマンションでやることになりました。彼を招き入れるのに少し抵抗がありましたが、あくまでも御礼の一つ、そして彼の勉強の一環として考えました。この時点までは・・・。 彼の前に裸を晒すのは多少の恥ずかしさはありましたが、ポーズは私に任されていたので、一般的なポーズであれば、それほど違和感はありません。 ただ途中で彼が、「先輩、お願いなんですが、体育座りのような格好で、腕を 後ろにつき、股を広げてくれませんか」と言われた時は、ちょっとためらいま した。そんな、アソコをモロに見せるようなポーズ・・・ でも思い切って「いいよ、こんな感じ?」と足を広げました。彼の目を見ると、少し充血して興奮気味の目付きがちょっと気になりました。 すると彼は私の股間を描きながら、「先輩、僕のチンチンって小さくなかったですか?」と、唐突な質問をしてきました。 わたしは、 「えっ?何で、別に普通だったと思うけど・・・」 とあの時感じたままの返事をすると、 「いや・・・女の子たちが笑っていたので・・・」 「ううん、あれは、君のオチンチンが途中で大きくなっちゃったから、驚いて笑ったのよ、あの子達」 「本当ですか?」 「うん、ああ見えてもあの子達、意外とウブなところがあって、ああいうのを見るのが初めてだった子も多かったんだから。だから、大きさとかで笑ったんじゃないのよ」 と諭すように言うと彼は、 「先輩、僕、今・・・変なこと考えちゃって・・・実はさっきから勃起しっぱなしなんです」 「変なことって?何?」 「僕、先輩のこと・・・憧れていたというか好きだったんです。かなり前にOB OG会の前に顔を出された時から・・・」 私はちょっと戸惑いました。 でも8歳年下とはいえ、やはり男の子にこういうことを言われて嬉しくないことはなかったんですね。 私は、彼の手を取って、ベッドにいざないました。 そして 「じゃあ、特別に御礼もしなきゃね・・・」 と言って彼の服を脱がしました。 彼のモノは、自分で言っていた通り、大きく怒張していて、それはあのデッサン会の時のように垂直に近く、そそり立っていた。 「僕、実は童貞なんです」 という情けなさそうな彼の顔が、その怒張したものと対照的で、何か可笑しかったです。 「じゃあ、一から教えてあげるね・・・」 と私は、彼に愛撫の仕方から教えてあげました。 こんな年下の後輩となんて・・・とも思いましたが、彼がモデルを受けてくれた時に、ひょっとするとこういうことになるかもしれないと予想していたような気もしました。 その後、彼とはOBOG会で一度だけ会いましたが、この時のことはお互いに秘密で、彼も 「先輩、その節はお世話になりました」 と言うだけで、とぼけていました。 私にとっては、一人の男の子の最初の女として、いいことをしてあげたのかなと、妙な満足感が残っています。
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当時付き合ってた彼女と別れたばかりでオレは落ち込んでいた。そんなオレを見て気を使ってくれたのかいつも何かとオレを世話してくれる先輩のOLが家に友達を呼んでパーティをやるから来ないかと誘われた。 その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる社内で人気がある先輩だった。もちろん悪い気はしなかった、むしろその気遣いが嬉しかったのでオレは誘われるままにパーティに行くことにした。 パーティには先輩の友達という3人の女性が来ていた。男の友達も来ていると思っていたオレは最初とまどったが酒を飲みながら話をしていく内に序々に打ち解けることができた。 始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが酒がすすむに連れて話題は恋愛話やHのことに発展していった。 その頃には完全に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もはだけていやらしい雰囲気を醸し出していた。 女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めず、オレは適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。 すると1人がオレの耳元で「ねぇ、さっきから目がやらしいよ」と言ってきた。いきなりだったのでびびった。びびった理由はもう一つ。オレは思いっきり勃起していたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。 「そんなこと無いですよ」 しかし次の瞬間もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。 「やだー、この子。勃ってるよぉ」 突然の事で言葉も出ずただ赤面するオレを無視して4人の女達はいきなりスイッチがはいったように豹変した。 「脱がしちゃえ」 と、あっという間にオレは全裸にされてしまった。 恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を2人の女が押さえつける。ビンビンに勃起したモノをじっくり観察されオレは恥ずかしかくて声も出ない。 「どうしよっか~?」 といじわるそうに女たちは言った。 「か、勘弁してください」 もちろんそんな命乞いは無視され2人の女がオレのモノをしゃぶり出す。 抵抗しても無駄と思いオレは体の力を緩めた。1人はオレの乳首を舐め、1人はディープキス。交代交代でそんな状態が続き気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。 代わる代わる顔にまたがられ「激しく舐めてぇ」とクンニを強要される。その間ももちろんフェラ、アナル舐めと攻撃は止まらない。 やがて1人が「私もうがまんできな~い」 とズブリと騎乗位で挿入。1人は顔にまたがり2人は指で奉仕させられた。 どれくらい時間が経ったか分からないくらいオレは翻弄されていた。女達は代わる代わるオレにまたがり激しく、いやらしく腰をクネらせオレの反応を楽しみながらイキまくる。 そしてオレが「あっ、イッちゃう」と射精する度にモノを口にくわえビクンビクンと痙攣する感触を味わっているようだった。 モノが萎えそうになると 「まだまだこれからよ」と笑みを浮かべながら4人掛かりで足の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。 何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸っては 「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」と行為は繰り返された。 結局朝までオレはおもちゃのように弄ばれた。何回イカされたかわからないがモノは赤く腫れ出血寸前でその後何日も痛かった。 それからというモノ何かとオレは先輩OL宅に呼ばれてはオモチャにされている。時には7人もの相手をさせられる日もあった。 優しい先輩はいつの間にか痴女のように変わってしまい、会社の昼休みにオレを備品倉庫に連れ込んでセクースを強要したり、営業と偽りホテルに行きオレの上で腰をクネらせたり、という日々が続いている。 オレのこの性奴隷のような生活はいつまで続くか分かりません。でも慣れてしまえば(・∀・)イイ!!ですよ。皆さんも是非。
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フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。モテナイ訳ないよね。特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。 そんな俺の初体験聞いてよ。悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。 身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。 地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。 その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。 夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。 初めての日の練習の後、「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね」当然のように俺は男性用の浴室に入る。すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。 あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、みんな素っ裸で入ってきた。 「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ」 声も出なかった。7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。 「緊張してる?」 「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ」 「そうそう、隆君って、練習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ」「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」 何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。 その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。 緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。 その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。正確には立たされた。 「隆君の大好きな緑ちゃんよ」 「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね」 お姉さんたちには図星でした。両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。 女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。それを見て、俺のチンポは勃起した。 「さあ、隆君も立って」 両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。 「きゃーーっ。元気、隆君」 「おっきい!!」 みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。 その時には全員が男子浴室に入っていた。おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて、喜んでいたに違いない。 その代表格の紗枝さん。おそらく、24,5歳だったと思うが、その人の細い指で俺のでかいチンポがしごかれた。 自分でやったことはあっても、そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。 「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ」 たくさんの女性の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。 「キャーーー。アハハ。ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ」 もう、風呂場は大騒ぎになりました。 大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、チンポの先を見つめています。 その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。 それだけじゃなくって、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、宴会場で、たくさんの女性たちにのしかかられて、勃起したチンポにコンドームつけられ、順番に入れていったんです。 みんな口々に「大きい。隆君」。 フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。 そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、また、勃起するっていうような状態でした。 そんな夜が数日続いたあと、初めて、緑に挿入させてくれたんです。みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。 緑は嫌がってました。それでも俺は緑の細い両足を抱えて、大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。 でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、何人もの手で引き離された。 「アハハ」 「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、次は私たちに楽しませてよ。アハハ」 またしても、笑い物です。他の女性たちのマンコの中で果てました。緑の身体見せられ、みんなの前で、オナニーしました。緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。 結局この合宿中、緑とはほとんどできず、僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、1カ月間もてあそばれました。毎日、毎日、笑われて、でも忘れられない思い出です。
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もう30年近く前です。小学校の5年のときに学校の課題で描いた絵が有名な展覧会で入選したため、親が変に期待して絵画教室に通わされていました。 その絵画教室での話です。小学生でその絵画教室に通っていたのは僕一人。僕の上といえば女子高生が二人と、あとは主宰している女の先生の娘が中学3年生ぐらい。その他は大人で、女性の方がほとんどだったと思います。 毎週一度、果物や花などデッサンするものを決めて、描いていたのですが、ある時、人物のデッサンということで、先生の娘を描くことになりました。 クロッキーといって、5分とか10分でポーズを変え、次々描いていくのですが、途中から、先生が 「それじゃあ服を脱いでみて」 と言いました。僕は、 「まさか裸になるの?」 とドキドキしていたら、その娘は、隣の部屋に行き、ガウンを羽織って入ってきました。 するとなんら恥ずかしがる様子もなく、サッとガウンを脱ぎ捨て全裸で私たちの前に立ちました。 僕にとっては初めて見る女の子の裸です。先生の娘は、宇多田ヒカルをちょっと太らせたような感じの子で、胸は大きく、下の毛はうっすらと生えていました。 僕は恥ずかしくて、チラチラと見ていたためペンが進まないでいると、先生が僕の後ろに立って 「加藤クン、描く人が恥ずかしがるとモデルさんにも伝染するから真剣に」 と言われました。 先生の娘はニコニコしながら体育座りをしたり、いすに座ったり、モデル慣 れしているように色々なポーズをとっていましたが、正面を向かれて目が合 うと、やっぱり恥ずかしく、結局ペンが進みませんでした。 そして次の週にいくと、今度は女子高生の人がモデルをすることに。その人は、先生の娘と比べると胸は小さかったのですが、下の毛は真っ黒に生え揃っているという感じでした。 しかもその人は、椅子に座ると反り返るようにすわり、股を広げたりするので、アソコの部分までハッキリと見えました。 僕は小5とはいえ、勃起しっぱなし。それが恥ずかしく、気付かれないようにするのが精一杯で、結局集中できず、ちゃんと描くことができなかったため、先生からは、 「物だと思って、同じように集中して描かなければダメよ」 と怒られました。 更に翌週、いつものように絵画教室に行くと、その日の生徒は、女子高生2人 と先生の娘一人だけでした。 そして先生から 「今日は加藤クンがモデルね」 と言われました。 僕は「やっぱり来たか・・・」と思いました。どう考えても順番のようだったので、そのうち僕もモデルをやらされるんだろうなと半ば観念していました。 僕は「でもボク、どうやればいいのか分かりません」と言うと、 先生は、「ポーズは私がつけるから、とにかく裸になって」と言いました。 僕は「最初から裸?」と聞くと、 先生は「ポーズをつけるのに時間がかかるからね」と言いました。 僕は促されるように隣の部屋で服を脱ぎ、バスタオルを腰に巻くと、みんなの前に立ちました。 先生は僕の後ろに立つと、肩に手を置いて、 「肩の力を抜いて、恥ずかしがらずに自然なポーズでね」と言うと、 腰に巻いたタオルをサッとはずしました。 僕は反射的に手で股間を隠そうとしましたが、先生がその手を掴み、 「まずこの手は、腰に置いてみようか」と言いました。 僕はみんなの目がどこに向いているか確かめてみると、何となく全身を見て いるようだったので少し安心しましたが、先生が、 「あら加藤くん、少し生えてきているのね」といってニコっと笑いました。 するとその声に誘導されるようにみんなの目が僕の股間に集中するのが分か りました。 僕は恥ずかしさを必死にこらえていると、女子高生の一人が、僕に近づき股 間の部分をじっと見ながら描き出したのです。 すると先生は、 「○○さんは、男の子のモデルは初めてだったかしら?」と言いました。 すると先生の娘が 「男の子のおちんちんって可愛いよねー」と言いました。 この声がきっかけで、僕のモノは、ムクムクと大きくなってしまいました。 すると先生は、 「あらあら、加藤くん、立っちゃったけど恥ずかしい?でも恥ずかしがることじゃないからね、そのままそのまま」 と言いました。 結局僕は約1時間、みんなの前に裸をさらしていたのですが、勃起しっぱなしのチンチンの先から透明な液が出てきたため、先生が娘に、 「加藤くんをお風呂に連れて行ってやりなさい」と言って、娘がお風呂に連 れて行ってくれました。 そして風呂場に行くと娘が、 「みんなお姉さんばかりだから気にしなくていいのに」といって、 風呂の洗い場に僕を立たせるとシャワーで暑いお湯をかけ、おちんちんを石鹸で洗ってくれました。 この先生の娘は、その後僕が絵画教室をやめた後も、町で会うと声を掛けられていたのですが、美術大に入ってから「個人的にモデルやってよ」と頼まれ・・・ここからはまた長くなりますので。これで終わりにします。
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私は大学3年生のときに、同じサークルの同じ学年の女の子5人の前でオナニーしたことがあります。そのときのことを詳細に報告します。 東京にあって、語学に強く女性が多い大学の英字新聞サークルです。彼女たちはまじめな人達ですが、まじめなだけに反動も大きいのでしょうか。同じ学年の構成は、男は私一人で、あとは女性5人なのです。 それで、 サークル旅行のときに貸別荘を借りたのですが、学年で一軒ずつ借りることになりました。一軒一軒の別荘は離れており、夜になると辺りが暗くて別荘と別荘の間の行き来はできなくなります。 夜になると、女性5人のなかに男は私だけになりました。みんなでワインを飲んで、話していると、そのなかの一人が「男の人って、飲むと脱ぐ人いるよね」という会話を始めました。 そんな話から始まって、「ねえ、タロー君は脱いだりしないの?」と私に聞きました。 もちろん、まじめな私はそんなことは一度もありません。 「ねえ、ここで脱いで、見せてよ」と言い始めました。ほろ酔いの5人は、普段なら絶対にそんなことにはならないのだろうが、酒のせいもあって、5人が口をそろえて、「見せて!」と詰め寄るのです。 「学年に男一人で仲間外れにされてもいいの?」と脅されて、私は渋々ズボンとトランクスを下ろしました。 そんな経験は初めて(当たり前か!)だったので、緊張していて、いつもより私のムスコは小さくなっていました。 5人の女の子が私の股間に群がってきて、私はその勢いに後ろに倒れてしまいました。 それでも、女の子たちはシゲシゲ見ているのです。実は、堅い女性が多くて(その中の3人は結構かわいくて、彼氏がいても不思議ではないのですが)、男のムスコを見るのはなんと!全員とも初めてでした。 「触ってもいい?。」とその中の一人が聞くので、私は結構いいなと思っていた2人の子にだけ許可しました。 他の3人はブーたれていましたが、2人の女の子にやさしく触られて、私は感じてしまい、「大きくしてはいけない!」と思いながらも、勃起させてしまいました。 大きくなったムスコに女の子5人はシーンとしてしまいました。10秒程の沈黙の後、一人が「勃起するとは知ってたけど、こんな早く大きくなるんだね。それにしても結構大きいね」と言い、また、もう一人は「大きさはもっと大きい人がたくさんいるらしいよ」などといろいろと勝手なコメントをしていました。 そして、触っていた子が「タロー君、お願い、出すところを見たいの!」と言いました。 私は頭で分かっていながらも、動揺して「精液を出すところのこと?」と確認してしまいました。 その子は「そう。一生のお願い!」と言いました。他の女の子たちものってしまい、全員でお願いをする始末。私はみんなの性器を見せてくれるのならと交換条件を出しましたが、女性はそんなところは絶対に見せられないと完全に拒否されました。 そこで、私は「出すためにはある程度は興奮しないといけないから、全員下着姿になって」と言うと、彼女たちはそれならいいということで、下着姿になってくれました。 女の子たちは床に新聞紙をひきました。私はそのうえに座って、足を伸ばして股を開きました。もう一度、2人に女の子にやさしく触ってもらいました。完全に勃起しました。 それから、一人の女の子が「まだ出さないでよ。ここからはタロー君が自分でやってね」と言いました。 5人の女の子たちは私の伸ばした足の方によつんばになって、しげしげと私の上下にしごかれているムスコを見ました。 私は「そこにいるとかかるよ。」と言うと、女の子たちは「出すときに言ってよ。よけるから。でも、出す瞬間は見逃さないからね。」と言いました。 私は「もう出るよ。もう出るよ。うっ、いく」いってしまいました。女の子たちは器用にかかるのをよけていました。 私は非常にはずかしくなりました。男っていうのは、いったあとはすぐに正気に戻るのです。 それで、冷静になって状況を見つめたとき、言い様のない恥ずかしさと空しさがただよっていました。 それから、事あるごとに5人の女の子のなかで一人暮らしをしている子の下宿に連れていかれて、触られたり出されたりされました。 エスカレートして、5人に順番に舐められたりされるようにもなりました。でも、決してエッチはさせてくれませんでした。 (完全にプライベートで、その中の一人とはエッチをしましたが)
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近所で良く話をする人妻久美子が、俺に、今度私が主催の絵画の教室でモデルをしてくれないかとお願いして来たのだ。俺は二つ返事でOKした。 モデルの内容を聞くと、ただ椅子に座っててくれれば良いという事だった。今回は久美子もモデルをするそうだ。 そして数日後、俺は久美子の主催する絵画教室に足を運んだ。話によると、今回の絵画教室の参加メンバーは、久美子の友人達や近所の主婦仲間で、25歳~35歳ぐらいまでの人だと言う事だ。 1人から1万円の会費を取り、15人程の人が集まっていた。小遣い稼ぎのつもりでやったのだろう。 初めは久美子の挨拶から始まり、俺を紹介してからデッサンは始まった。俺は椅子の上に腰を下ろし、ポーズの注文を受けていた。すると何人かの久美子の友人から、”早く洋服を脱いで下さい”と言われたが、意味が判らずそのままで居た所、他の人からも、ヌードデッサンなんだから早く脱いでと言われ、話が違うので久美子を呼んで聞いた所、本当は、男性ヌードのモデルだったと言う事だ。 俺は身体には自信が有るが、15人もの人妻の前で全裸の体験は無い。する気も無かったが、これで俺が帰ったら久美子が、皆から攻められるのは見えていたのだった。 そこで俺は、一つの提案を皆に聞いてもらった。それとは、俺は今から全裸になるが、久美子も全裸になり二人をデッサンしてくれと言ったのです。 皆は面白そうだとすぐに賛成、一方、久美子も俺の提案は、断る事は出来ない状況に追い込まれた。 そして改めて男女2人のヌードデッサンは始まったのだった。俺が裸になる時、皆の視線はパンツを脱ぐ所に集中した。 初めは緊張していたが、慣れてくると楽しいものだ。久美子の裸は誰も注目していなかった。俺を除いては、、、俺は久美子の脱いでいく様子を見て興奮していたのだった。 暫くポーズを取っていたが、久美子の全裸を見ているうちに、俺のは勃起していた。デッサンしている人妻達も興奮しているようで、異様な雰囲気だった。 少しして1人の人妻が、ポーズを着けに俺の身体を触ってきたのだ。此処から、すごい展開になって行ったのだ。1人が触りだすと次々に触りに来る人妻達、結局俺は、仰向けにされ、勃起した一物をしごかれたり、舐められたりして、射精させられたのは言うまでもなかった。 次は久美子との絡みをデッサンしたいと言い出した。俺は喜んで受けた。久美子は渋々OK、遂に俺は久美子とその場ではめ合ったのだ。 勿論69やフェラ、精飲も久美子はやったのだ。そして最後は人妻達の数人も全裸になり俺と幾度となくはめたのであった。この日結局、俺は11回も抜いたのだ。 こんな事は2度と無いとは思うけど、また久美子主催のヌードモデルを遣りたいです。
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私の専攻は撮影の研究。対象は人物、特にヌード撮影だ。この時代、モデルには事欠かない。「撮られたい系のオンナ」が街中に溢れていて、綺麗な裸身を撮られたいオンナは探さずともいる。 その意味で、写真家はこの分野、オンナの方が有利かも。私のスタジオではライカやハッセルで撮影して良い作品が出来上がれば、こちらが請求した費用を超える、予想外の金額を持ってくる相手が多いこともある。 日常の私は美大の大学院生、写真講座に在籍してる26歳のオンナで、将来は芸術写真家志望。港区の高級マンションで一人暮らし。両親はイワユル地方の素封家であって、私はその一人娘。自由な身分と進路。その上、マンションの部屋は天井が高く大きな寝室が4部屋あるから、その一室は撮影スタジオとして贅沢に使ってる。 大学の研究講座での立場は、非常勤の講師も兼務していて、研修生の学生が二人いる。二人とも二十歳を超えたばかりのお嬢さんだ。彼女たちも将来の芸術系写真家志望である。名前は佳織と麻衣、そして私の名は華子だ。 佳織も麻衣も相当美人で、ともに金持ちのお嬢さん、着てる服も高級品。言ってみれば「類は友を呼ぶ」って言うのを、そのままヤッテル雰囲気である。 ヌード撮影と言っても、被写体はオンナとは限らない。しばしば、若いオトコが現れる。そう言う時、撮影助手になる佳織と麻衣は大喜びする。もっとも、更に本当に歓ぶのは、『被写体となったオトコ自身』であったりするのだが…。 先日も、撮影希望のオトコの子がやってきた。最初は面接。年齢は21歳で相当の美形だ。体格もマズマズで、被写体としては上物の部類だ。佳織と麻衣の実習を兼ねて、何時ものように3人チームでスタジオ撮影することにした。被写体の名前は純君である。 撮影は夜に始まり、深夜までには終わる。だから純君には午後6時に私のマンションに来るように言ってあった。 最初はシャワー。ガウンだけ着て出てきてもらう。そして軽いワインを供する。理由は、被写体の緊張をほぐすと共に、身体に跡となって付いた下着のゴムのライン等を消す時間が必要だから。この辺は オンナでもオトコでも共通のプロセスだ。 それが終わると、撮影開始。ガウンを脱いで、素裸になってもらう。ここら辺りは、アッサリと指示する。純君にも面接時に手順を説明済みである。しかし純君はガウンを脱ぐのを躊躇している。彼には脱げない事情があるだ。そして…、その事情を熟知してる私たち撮影陣のオンナ共は、3人とも皆、内心ウキウキしてる。 悪いのは何時も、佳織と麻衣の服装だ。こう言う撮影時に限って、彼女たちは下着がチラ見えギリギリの超ミニや、布地がスケて中が見えるようなセクシーな服装でスタジオに登場するからだ。ガウン越しに見える純君の身体のライン、もうすっかり勃起させてしまっている事態が明白にわかる。 撮影陣のオンナ共は、こうした状況では皆意地悪だ。 「大丈夫だよ純君、私たち、ソウ言うの慣れてるから 平気だヨ。だからエイ・ヤーッテ思い切り脱いじゃって御覧なさい…」 などと優しく囁きかける。純君は、最早逃げ場を失ってしまった。 とうとう麻衣が純君の背中側から彼のガウンを外した。佳織が天使のようにな声で囁く 「ウフッ 純君って こんなにオッキク しちゃってるんだ。凄ーイ」。 麻衣も横に回って観察する。 「角度が鋭くて、オヘソにくっ付きそう。やっぱり、フフッ…元気良いんだネ」。 彼女たちは純君を言葉で弄って、遊び始める。いつもこんな調子だ。 しかし、ここで私は『意図的に』不機嫌な声で二人の助手に八つ当たり気味に、叱咤の声を上げる。 「チョッとぉ! コレじゃア、全然撮影にならないジャナイ。私は、そんなに暇じゃーないの!あなた達、これを何とかしなさいよ!」 と峻烈な雰囲気で叱責する。芸術家は気難しいのが常なのだ。そして私も例外ではない。 私の意図を理解している麻衣たち、間髪いれず、反応を返す。少しワルノリしているが…。佳織は、私の叱り声に萎縮してしゃがみ込む風情。これがまた 上手い!としか言いようがない。 しゃがめば 彼女は超ミニ、純君の視線はツイは佳織の脚の奥に…。純君可哀想に、うら若き美女のパンチラの直撃を返されたものだから、ますます屹立を硬くする。 ここで、麻衣が合いの手を入れる。 「そんなに硬くならないで…」。コレじゃあ コメディの乗りだ…。 佳織が、不機嫌な私に(ワザとらしく)恐る恐る問い掛けて来る。 「先生、どうしたら良いですか?」 「ワタシは外でタバコでも吸って15分程 部屋で待っているから、その間にアンタ方で 何とかしておきなさいヨ!」。 そして私は、毅然とした態度でスタジオから去るのだ。 サーテ 実際ここからが 本当のお楽しみの時間なのだ。私は自分の寝室のベッドに横になり、スタジオのビデオカメラに繋がったモニター装置の電源をオンにした。スタジオの様子が様々な方向から見えて、音声も聞こえる。 気難しい存在が不在となったスタジオでは、新たな局面が進展している。で、私はソレを眺めながら、誰にも言えない抑圧された欲求を密かに発散するのだ。これも何時ものパターンである。私はモニターに眼と耳を傾注する。佳織と麻衣が、純君を相手に手を変え品を変え説得している。 佳織「ネエ、純君 どうしたら小さく出来る? 先生も言ってたけど、このままじゃ撮影にならないノ。それに、アノ先生 怒らせたら大変ヨ。」 麻衣「だからサ、思い切って一回出しちゃったら 楽になるんじゃナクッテ?」 純君「でも 僕、 こう言う場所初めてで 慣れていませんから…」 佳織「… 大丈夫よ、あたし達が 協力して お手伝いするから…」 麻衣「このスタジオで 自分でスルのって キット集中できないんでしょう?」 純君「…」 佳織「時間もなくなるから さあ 急がないと駄目よ。思い切らないと」 純君「佳織さんか麻衣さんが 協力してくれたら 出来るかも知れません…」 佳織「じゃあ… 私がシテアゲル。純君、そこに寝そべってくれない? そして 麻衣ちゃん、あなたはティッシュ・ペーパ用意して…」 純君が寝そべる。麻衣はティッシュの箱を持ってきた。準備完了。佳織が 純君の屹立に手を寄せていく。そして 屹立に指を絡ませていく。 佳織「純君 これから手でシテアゲルから、イきそうになったら言ってね」 純君「…。」 佳織が嬉しそうな表情で 純君の屹立に指を絡ませる。そして純君の屹立を握り締めた掌を、上下にギコチナク動かし始める。純君がため息をつく。 佳織は本当は短時間でイかせるテクニックを持っているのだが、今は意識的に不器用に動かしている。だから 純君も モドカシイ思いだろう。 佳織は手の動きに加え、口唇で純君の乳首を攻める。しかしヤハリ意図的にテクのレベルを落としている。そして15分の時間が徐々に切迫してくる。 佳織「ネエ 麻衣!コレジャ 間に合わないヨ。どうしよう、手伝ってヨ」 麻衣「エー? …どうしよう、 それなら 私は 純君の…。」 麻衣はそう語ってから、嬉しそうに水色のワンピースの裾を持ち上げて、ゆっくりと純君の顔の上部で両脚を開いて立った。 それから…、ゆっくりと純君の口元を狙って 「ショーツの船底に相当する部分」を押し付けるために腰を落とす。 純君の頭部は、麻衣ワンピースの中に覆われている。スカートが邪魔になって、純君がどうなっているのかは見えない。その状態で1~2分、多分麻衣は純君のおクチを味わっている…。でも、これはマダマダご挨拶程度。本格的にはここからだ。 麻衣は一旦立ち上がってストッキングとショーツを外し、再度純君の顔に跨りながら、彼の口に秘唇を寄せていく。世に言う、顔面騎乗だ。 今度はスカートの裾を自ら捲り上げている。麻衣はモニターのビデオカメラを意識してるのだ。秘唇を純君のクチに擦り付けるように腰を前後に動かしている。 純君、堪らず舌を使い始める。ピチャピチャと隠微な音が奏でられる。純君がオズオズと…、麻衣の秘唇からの蜜液を舐め啜り始める。自然と、口の中に溜まった液を飲み込んでいく。 彼女の表情に、若いオトコを顔面騎乗で征服した快哉の歓びが湧き上がってる。この瞬間、麻衣の姿は、名状し難い神々しさに輝いて見える。 次いで、佳織の方を見ると、彼女は右脚を膝の関節でくの字に角度を作り、純君の勃起体を、脚の膝関節の内側に挟んでいる。つまり手コキ プラス 膝関節での素またダ。 依然としてクチで彼の乳首も攻めている。そして彼女の右手が絶妙なペースで勃起体を扱き上げているピッチが徐々に早まっている。 スタジオの照明は明るくて熱いほど。しかも今や淫猥な熱気に溢れている。 純君、麻衣と佳織の攻勢に息も絶え絶えの様子。とうとうイきそうになり、ウッと呻き声が出る。コレを確認した麻衣と佳織が、目線で合図を交わし合ってから、突然一気にペースを落とす。これは事前の私たちの打ち合わせ通りの手順だ。 純君、堪らず腰をくねらせる。それを見ながら、私はスタジオの照明スイッチを指で弾いた。 スタジオのライトが唐突に消え暗転、真っ暗になる…。ここで、私が暗闇と化したスタジオにヒッソリ入るのだ。 手にはハイスピード連射装置と高輝度ストロボを装備したハッセルを持っている。私の眼は、ファインダーの中央に純君を捉えている。フォーカスが合い、純君の姿がフォーカシング・グラスに先鋭に映っている。 私は準備を整えて、間もなく到来する「その瞬間」を待ち構える。 そして撮影の時間は30秒、240画像だ。この瞬間、私の表情は外科医のように野心的に、かつ、冷徹な猟師のように酷薄になるのだ。カメラが駆動音を上げ、ストロボが連続発光していく。暗黒の時間が寸断される。 オトコの顔に騎乗していた麻衣は、スーッと後方に退いてカメラの視野から消える。そして、絶妙のタイミングで、佳織が屹立への高速での手脚コキを今こそ、高度な技巧を込めて開始する。 そして遂に、私のカメラは被写体の絶頂の瞬間を連続的に捉えた。純君は全身を震わせ、渾身のエネルギーを込めて屹立の先端から濃厚な白い樹液を激しい勢いで噴き上げる。その瞬間、瞬間が、240コマのフィルムに明瞭に刻み込まれる。 スタジオの照明が再度灯された時点には、私はスタジオから姿を消している。 純君は、再度シャワー室に入っていく。自分が絶頂に達して射精した前後の、スタジオが暗転した間に一体何が起きたのか、彼は全く理解していないはずだ。 そして、気分を一新し純君は再度ガウンを羽織って登場する。その時には、麻衣も佳織も服装を整えている。何も起こらなかったように…。 丁度15分が経過して、私がスタジオの中に入る。「準備できました」と麻衣が私に報告し、私は鷹揚に頷く。佳織が純君のガウンを外す。今度は「正常」だ。 私は撮影を開始する。百コマ程度の映像をカメラに収め、撮影は滞りなく終了。 「写真は、来週の午後6時には仕上げておくわ」 私は落ち着いた笑顔と声で、純君に告げてスタジオを出る。 多分、来週、彼は作品の出来に満足し、謝礼を置いて帰るだろう。モチロン、彼が見るのは百コマのネガの範囲であるが。 それとは別の240コマの行方は? これは私の極秘キャビネットの中の研究データに加わる。冒頭に記したように、私の専攻は撮影の研究。対象は人物、特にヌード撮影。その究極に迫るのが私の研究テーマなのだ。
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先週の土曜日、女の先生一人とアシスタント一人でやっている行きつけのエステに行った時の話です。 この日は、アシスタントの子が、急に休んじゃって先生一人でした。そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに、といった時、玄関先で、男性の声がしたので、「男のお客さん?」と聞くと、「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」とのこと。 先生は待合室に、その男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。 どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。 できるだけ女性客とは、かち合わないようにしているそうなんですが、この日はやむを得なかったようです。 でも私が、「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と興味を示すと、その後は、ヒソヒソ話で、「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」とのことで、私が更に「えーじゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」とこちらも小声で聞くと、「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くから、はみだしちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言ことわってから、ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」と笑いながら教えてくれました。 そして私が、「へぇー面白そう、一度見てみたいな」と冗談っぽく言ったら、「時間があるなら、見てみます? 仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントということで、白衣だけ着てね」と言われました。 シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つこと約30分。「ユミさん、タオルとクリームを持ってきてください」と打合せ通りの声が掛かったので、カーテンを開け部屋に入ると、男性は、施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。 30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。既に股間は、モッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。 そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時、「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」と言うと、膝上まで一気に脱がしてしまいました。 勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。先生は、声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと「ねぇーこうなのよ」といった顔をしました。 先生は、オチンチンには、直接さわらないように、下腹部と太ももの付け根あたりにクリームを塗りつけているんですが、当然、大きくなったオチンチンは、あっちへいったりこっちへいったり。 そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。そしてクリームを塗り終わると、私に、「ユミさん、ショーツを上げて」と打合せにない指示をしたんです。 私は、一瞬エッと思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムをつまんで、子供に履かせるように、引き上げたんですが、大きくカチンカチンになっているオチンチンが、中々うまく収まらなくて、戸惑っていると、先生は、私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、つまませるように押さえつけると私の手の上からおチンチンを扱くように私の手を使い上下に動かします。 先生は一人では大胆になれなかったのか分かりませんが、男性は腰をくねらせあまりの急な快感に息を漏らしあえいでいます。 先生は私の上にのせた手を離し、私は自分の手のみで 男性自身を上下に扱いていました。自分でも大胆すぎると思いながら。 こんな機会は最初で最後と思い、睾丸も一個づつ大きさを確かめるように揉んだりしてみました。 男性は腕で顔を多い恥ずかしさに耐えられないようです。いつのまにか紙パンツも破れ私の前に全裸の男性が脚を広げ下半身を大きくさせて…今思うと信じられない光景です。 また太い部分を握ると上下にゆっくり動かしました。その手の上に先生はオ イルを垂らしすべりがますます良くなっています。 先生が睾丸部分を揉み、私が右手で扱きながら、左手は先の部分をグルグル 円をかくように…あまりの快感に男性は…『もう・・』『ぁ』『ぃ、イク っ』 凄い量の精液が先から飛び出して…びっくりして手を離すと先生が握りなおしてさらに高速で上下に…液はドクドク出続け、部屋の中は精液の匂いが充満しています。 また呼んでくださいね~とお願いしエステを後にしました。
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先月、後輩の女の子4人(A、R、K、N)に頼まれていたモデルを初体験しました。各々が高価なカメラを持っているそうで、風景だけでなく人物も撮りたくなったんだそうです。 最初は断っていたのですが、熱心に口説かれて仕方無く引き受けました。私は女の子にNOと言えない優柔不断な性格で、あこがれの娘、Aちゃんに直接言われ、嫌われたくない気持ちが先走って引き受けてしまいました。チャンスがあったらつきあいたいと思っていましたから。 予め、下着姿までという約束もしてくれていたのですが、トランクスはまぬけなので、ビキニを用意しておくからと言われ、かなり緊張していました。ちなみに、彼女はウォーターボーイズ以来の妻○木のファンで、ビキニ派なのです。 約3週間後、1人暮らしのRちゃんのマンションに行くと、4人の女の子たちが照明等を準備して待っていました。思ったより本格的な機材があったり、4人とも撮影のためパンツ姿だったりして、真面目に写真に取り組んでいるという印象で安心しました。 4人が交替でカメラのシャッターを押し、照明を担当するという感じでした。まずジーンズを履いたままでTシャツ一枚の姿になるよう言われ、何枚かポーズを取るよう言われました。 続けて上半身裸にジーンズ姿のポーズでした。(私は細いですが筋肉質です)「かっこいいよ。」「セクシー」を連発してくれて、彼女たちは上手にのせてくれました。 少しお菓子を食べて休憩して談笑した後、Rちゃんが「じゃあ次はジーンズも脱いでみて。あっ、これ買ってきたから履きかえてきて。」と言って、袋を渡され次の撮影を促されました。 一応、あまり大胆でない普通のビキニを履いてきていたのですが、彼女たちが別に用意したものに素直に履き替えることにしました。しかし、それを袋から出してみて驚きました。白いハイレグビキニのTバックだったのです。 履いてみると、かなり小さくてもっこりの形が出てお尻も丸見えです。彼女たちから「まだ~?」とせかされ、不安になりながらも意を決して彼女たちの前に出て行きました。 恥ずかしくて赤面しているのが自分でもわかりました。 A「すごーい、超セクシー!!似合ってるよ。」 R「やっぱ似合ってるよ、○○くんには。」 K「Tバックってエッチでいい!」 N「○○くんのもっこり、こぼれそう!」 今まで撮影時にあまり笑顔を見せなかった彼女たちの頬は緩み、喜んでいる視線が私の股間やお尻に向いているのは一目瞭然でした。 ジュースの空きボトルの横には、さっきまでなかった大量の缶ビールが置いてあることに気づきました。 私「こういうパンツやばくない?」 A「セクシーで全然おかしくないって」 R「恥ずかしがっちゃだめだよ!始めようよ」 私の問いかけは一蹴され、撮影が再開されました。女の子のうちの1人が缶ビールを開けたら、次々と他の3人の娘も缶ビール開け、(酒が飲めない私以外が)それを飲みながらの撮影になってきました。 すると、アルコールの影響もあってか、それまで立ち姿か椅子に座るポーズだけだったのが、かなりエッチなポーズも要求してくるようになりました。 K「机の上に座って体育座りのポーズで脚を開いてみて。手はどけて!もっこりが隠れちゃう。」 R「おしり、もっと突き出してみて。うーん、いいおケツ(笑)」 A「両腰のビキニのひもを上に引っ張ってみて。そうそう。もっと、おちんちん食い込ませてみて」 あこがれのAちゃんの”おちんちん発言”に、つい勃起してしまい恥ずかしくて仕方がなかったです。 N「なんか、さっきよりおっきくなってない?」 R「ボッキってやつ(笑)?」 N「触っちゃおうか?」 R「いいねえ」 私「いや!やめて!」 A「○○くん、かわいい!」 K「いいなあ。Rたち!」 RちゃんとNちゃんは、仰向けに寝て股を広げるポーズをとっている私に近づき、ついに私の股間のもっこりを握ってきました。 彼女たち4人はすっかりノリノリに酔っ払い、エッチな言葉もかなり口にするようになってきました。こんな雰囲気になると、私も不安になりました。そうです、このビキニも脱がされるんじゃないかと。そして、(長くなってしまうので結論を言うと)その予想どうりになってしまったというわけです。 女の子たち4人は酔っ払ってノリノリ、一方私は戸惑いながら必死に平静を装っていました。 数ポーズを撮った後、休憩になりました。 A「R、ワインあったよね?飲もうよ」 R「そうだねえ。○○、冷蔵庫から持ってきて。あと、グラスもね」 私「うん」 私は、キッチンでワインボトルを抱え食器棚のグラスを探しながら、恐る恐る彼女たちに尋ねてみました。 私「休憩の時は服着てもいい?・・」 女の子全員「だめ!」 4人揃って私の申し出を拒みました。私がボトルと女の子4人分のグラスを持って戻ると、完全にセクハラモードに入りました。 A「ナイスヒップとモッコリ、もっと見たい!(笑)」 N「私たちが楽しいわけ、わかってないなあ」 私「女の子も興味あるんだ・・」 R「わかってない!形くっきりビキニ姿の男、大好き。トランクスなんてダサダサ!」 私「そうだよね、女の子だって見る権利あるよね・・」 いつしか私は話を合わせていました。酔っ払っている女の子たちを怒らせたくなかったからです。 A「おしりとおちんちんの食い込み、どんな感じ?」 N「どう?履き心地」 私「ちょっと、キツイ・・」 A「おちんちんが?おしりが?(笑)」 私「両方・・」 R「感じちゃったりして(笑)」 女全員「ヤダー!(笑)」 私「・・・」 A「私とRが選んだんだよ、それ。そういうの履いた方がモテルよ」 R「そうだよ」 私「そうだね・・」 4人は私の股間とおしりを、いやらしく見つめていました。私がヒモを引っ張って必死で食い込みを直そうとすると、 A「ちょっと、見えそうだよ(笑)」 N「暗くて見えなかったよ!残念!」 私は、ハッとして食い込み直しをやめました。油断すると、彼女たちに覗かれてしまうのです。無駄な抵抗でしたし。 R「○○、みんなにワインついで!」 4人はテーブルを囲んで、座っていました。私は、Tバック極小ビキニ姿で、一人一人のグラスにワインをつぎました。ウェイター状態です。 まずRちゃんのグラスに注いでいると、私「きゃっ!」振り向くと、Rちゃんの隣のAちゃんが私の丸出しのおしりを撫でたり揉んだりしているのです。 赤い顔に笑みを浮かべながら。 A「いいケツ~(笑)」 Aちゃんが私のおしりを見つめながら、しみじみつぶやきました。 私「もう・・Aちゃんエッチなんだから・・」 清楚だと思っていたAちゃんの言動に驚きました。続いてNちゃんのグラスに移動しようとしたら、 私「いや!・・もう・・Rちゃんも・・」 今度はRちゃんがビキニのもっこりを触ってきました。 R「いい感触!やっぱ、ちんちんでしょ!(笑)」 私「Rちゃんも・・やめて・・手が早い・・」 N「こんな膨らみが目の前にあると触りたくなるよね(笑)・・なんか私たちオヤジっぽくない?(笑)」 K「楽しいからいいじゃん。でも、ボッキしてるんじゃない?形くっきり!」R「あれ~!!なんかシミついてない?それって、ガマン・・」 女4人「ヤバイヤバイ!きゃっはっはは!!」 私「見ちゃダメ・・(赤面)」 私は股間を両手で隠しました。 A「○○くんかわいい~(笑)」 座っている4人の女の子にワインを注ぎ足し、つまみを調理し給仕することで私の休憩時間が過ぎていきました。 そして、その間ずっと、酔っ払っている女の子みんなが私のおしりや股間、乳首を遠慮なく触ってきたわけです。一人シラフの私は怒ることもできず、4人の女の子の笑い声交じりのセクハラに、作り笑いを浮かべて 「Rちゃんやめて」「Nちゃん酔ってる」「Aちゃんのエッチ」等の受身リアクションで逃げるしかありませんでした。 R「じゃあ、もう数ポーズ頼むから!」 私「うん・・」 他3人「よっしゃー!」 休憩を終え、全員所定の位置につきました。 R「じゃあ、後ろ向きでいいから、ゆっくりビキニを下ろしてみて。」 私「えっ?脱ぐの?約束が・・」 N「大丈夫だって。セクシーに撮ってあげるから。」 K「芸術!」 A「せっかくだから、芸術作品を撮りたいじゃん!だから脱いで!真剣だよ。早く!」 酔っ払っている女の子たちが、顔は赤いながらも真剣な表情で要求してきました。彼女たちの笑顔が消えて少し怖くなりました。断れるわけがありません。Aちゃんの執拗な説得が一番の理由でした。 私「うん・・わかった・・後ろ向いてだったら・・」 私はゆっくりビキニを下ろし始めました。 A「もっとゆっくり!そうそう。いいケツ~、セクシーだよー」 フラッシュが何度も光り、横から女の子が覗いていないのを確認しながら、ゆっくりビキニを下ろしました。 感じてしまい勃起してしているため、手で隠しずらかったです。 女全員「おう~!脱いだ!!」 A「いぇー!まっぱじゃん○○くん!」 私「恥ずかしい・・」 極小ビキニは右足首に落ち、私は両手で前を隠しました。 すると、Nちゃんが脱いだビキニをひったくるように持っていってしまい、 私「あっ!どこに持っていくの?!」 N「もう、いらないって(笑)」 追いかけることもできず、ただ後ろ向きで前を隠していました。 R「セクシ~!・・向こう側に回るとブラブラしてるんだ(笑)」 早く終わってくれないか祈るような気持ちでした。しかし、女の子の勢いは止まりません。 R「おちんちん見せて!男らしいヌード撮ってあげるから。早く前向いて!」私「恥ずかしいよ・・」 私は両手で勃起したちんぽを必死で隠しながら、仕方なく彼女たちの前を向きました。 A「おちんちん隠しちゃダメ!男だったらウジウジしない!見せて!」 N「減るもんじゃないし、早く見せて!」 強い調子で要求する女の子たちに、素直に従うしかない私でした。 私「もう・・」彼女たちの強い要求に、ついに手を離してちんぽを披露しました。その勢いで勃起していたちんぽは、かなり揺れました。 4人は一層目を丸く見開き、私の股間に視線を突き刺しました。一番オクテのKちゃんは目が据わっていました。 A「すごーい!!揺れてる~(笑)」 R「プルプルンしてるよ~(笑)」 N「生ちんちん、久しぶり~(笑)」 K「これ、おっきくないの?」 A「えっ~?そんなにおっきくないよ~。」 R「勃起してるんでしょ?並じゃない?戻ると皮かぶっちゃうんじゃないの?(笑)」 A「隠しちゃダメだよ!しかし・・○○くんのおちんちん、かわいいー(笑)」 4人はじりじりと近づき、サオやタマを触ってきました。Rちゃんは手コキの真似をしてきて、本当にヤバかったです。しばらくして、ポーズを要求され撮影が再開されました。 デジカメやビデオも活用し、たくさん撮影されました。ジャンプして、ちんぽが揺れている姿。小さいタオルを腰に巻いて(ミニスカートのように)下からのアングル。Rちゃんがさおを持ち上げ股間のアップ、等々。 4人とも、ことあるごとにちんぽを触ってきました。最後には、床に座って股を広げてオナニーをする姿までさせられました。(実際にはRちゃんから、射精は禁じられた)女の子たちが大爆笑の中、色々な角度から恥ずかしい姿を撮られ続けたわけです。 結局はSEXをさせてもらってもいないですし、抜いてくれてもいないです。ただただ、女性に見てもらうための、グラビアモデルにでもなったような体験でした。 帰り際、4人から「またモデルやってね」と言われ、別れを惜しむように、4人から代わる代わる、ジーンズの上からではありましたが、股間とおしりを触られ、キスもされました。かなり酒臭いキスでつらかったです。 私は彼女たちにされるがままで、最後まで相変わらず腰が引けた状態でした。モデル再依頼も素直に承諾しました。嫌われたくなかったからです。でも、今回の経験で不思議な快感に目覚めてしまったのも事実です。『自分のヌードで女の子たちを喜ばせる快感』ですね。
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