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友達の家で目をとじててねと言われて目をあけるとクラスのT君が裸で立っていて、それから友達がT君をさわりはじめ・・・

小学校6年のときです。友達のマスミとユミコにさそわれて、マスミの家に遊びに行きました。

家に行くとすぐ「目をとじててね」と言われたのでその通りにしました。しばらくすると「開けていいよ」と言われたので、目を開けると、目の前にクラスのT君が立っていました。しかも、裸です。しかも、私の目の前におちんちんがあるのです。私は何も言えずじっとしていました。

マスミが「おもしろいもの見せてあげるね」と言って、T君の乳首をさわりはじめました。しばらくすると、T君のおちんちんが大きくなってくるのです。

そして、先が上を向いてきました。ユミコが
「これが勃起だよ。すごく固いよ」と言っていました。

しばらくすると、先から中が出てきていました。
「これが亀頭っていうんだよ」とユミコが説明してくれました。

私はなにがなんだか分からない状態でしたが、今でも覚えているので、しっかりと見ていたのだと思います。多分、亀頭といってもまだ子供なので、先が少し出ていた程度です。

その後、2人はT君を寝かせると亀頭と皮の間に、ビーズを入れて、ボールの空気入れの先を、亀頭と皮の間に入れ、ビーズを取り出していました。これを2人は「おちんちんの手術」と言っていました。

2人は私にもやってみるように言いました。好奇心から言われるまま、おちんちんにビーズを入れ、空気入れの先で取り出します。指でさわるとおちんちんはすごく固く、ビーズが指にあたりそこへ空気入れの先をあてて取り出します。

その後、ビーズを尿道に3つほど入れ、「これを取り出すにはこうするんだよと」言って、マスミはT君のおちんちんをいじり始めました。しばらくするとT君のウッという声とともに白いものがおちんちんから飛び出しました。

私は「これが射精か」と思いました。マスミは、男の子は射精の時、気持ちいいということや3~4回ぐらいなら連続で出ると言っていました。

私はマスミに言われ、T君のお腹に落ちた精液やおちんちんについている精液をティッシュで拭き取りました。精液にビーズがまじっていました。そのときはすごく興奮したのを覚えています。これが私のHないたずら体験です。

マスミとT君は4年生ごろからHな遊びをしていたそうです。
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[ 2012/02/02 11:20 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

サークルの美少女2人と自分の部屋で飲んでいたらエロトークが始まり服を脱がされ股間を攻撃されて・・・

大学のときの話。夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。

メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、 女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。そんで、朝っぱらから三人で飲み会。

「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、メンバーの中ではお色気担当だった。

「ほんと、ツイてないよね」
Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気でサークルのアイドル的存在だった。俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と付き合っていた。

はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。

ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って、二重のショック。

その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子はクローゼットの中に隠しておいた俺のオナニー用のローションまで見つけてしまった。

「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」
「いや、まぁ・・・それはその・・」返答に困る俺。

「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」
バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!

チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でこっちを見ていた。ガックリと肩を落とす俺を見て、さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて、
「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、そう気を落とすなよ。今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、それ見て元気だしなよ」
「えっ、美人ふたりって・・?」
「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発していい水着買ったのに、着てやんないんじゃかわいそうだしね。そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」
「ええ~っ、なんでわたしも」
「いいから早くする」
Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。

しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、ガチャ、とドアが開いた。

「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」
ユニットバスから出てきた二人を見て、俺は思わず息をのんだ。Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。

自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、いつポロリしてもおかしくない状態であった。

一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに身を包んでいた。ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。

Y子がその巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、M美は恥ずかしそうに身を縮こませて立っていた。

二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、
「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」
「あ、ああ・・・そ、その」
「何よ、はっきり言いなさいよ。それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」
「えっ、う・・うん・・そうかな」
「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」

俺の言葉に機嫌を良くするY子。
「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか。とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。早いとこ脱いじゃってね」
「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」
Y子の命令にとまどう俺。
「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。パンツ一枚になりゃいいの」

「そんな、勘弁してくれよ」パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。
「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」
「う、うん・・」とM美。

マジですか!? 俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。と、ここで問題発生。

その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。

俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにしてジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。
「ちょ、ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。あはははっ、童貞君の身体って反応が正直すぎー」
結局、俺はM美の前で大恥をかいたのだった。

そんな俺の失態の後、水着姿(おれのみ下着姿)での飲み会が再開されたが、すでにY子の独壇場でエロトーク全開。

聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、いつ息子が起き出すとも分からないので、なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。

しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。
「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」

彼女のこの一言がきっかけで、この後、俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。

「オイルって、日焼けオイル・・?」
「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」
「ロ、ローション!?」
「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」

そう言うなり、Y子は俺のベッドの上にうつ伏せになると、背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまった。ちょうど甲羅干しのかっこうだ。

「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」
「いいから早くして」
俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。

「しょうがないなぁ」
俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。

しかし、内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺が、Y子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。嬉しくないはずがない。

「じゃあ、いくぞ」
俺はトロトロと、Y子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、ローションを垂らしていく。

「あん、ひんやりしてきもちイイ」
俺は中央にローション溜まりをつくると、それを背中全体に塗り伸ばしていった。それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。

初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。
「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」

Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。俺は躊躇しながらもその要求に従い、Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。

おいおい、これじゃまるで逆ソープじゃねぇか! 俺はすっかり有頂天になって、夢中でマッサージ師のまねごとをした。

「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・ すんごくキモチかったよ・・・。わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」

Y子は少し上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。俺のテクニックのせいか、それともローションのおかげか、マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。
(後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。Y子もそうだったらしい。そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされればかんじるは当たり前だw)

「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」
Y子がまた余計なことを言い出す。
「えっ、わたしはいいよ・・」当然だ。M美が乗ってくるはずがない。
「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、だまされたと思ってしてもらいなよ。どうせタダなんだし」
「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」
マ、マジですか!?

「じゃ、こっちおいで」
Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。

「K太、お願いね」
「あ、ああ」
俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。

想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。俺が白い背中にトロっと一滴ローションを垂らすと、
「ひゃん!」M美はびくっと身体をふるわせた。

「だいじょうぶ?」
「ごめん、わたしローションとか使ったことないから、なんかぬるっとした感触にびっくりしちゃって」

「それが慣れると、快感になるんだよねー」とY子。
俺はローションを塗り伸ばし、まんべんなく背中全体に揉みこんでいく。

M美の肌はY子とは対照的に、色がぬけるように白く、きめも細かかった。Y子の小麦色に焼けた肌もセクシーだったが、こっちのもち肌もたまらなくそそる。
憧れのM美のカラダにさわっているんだという実感に、俺は感動した。
「あ・・あふんっ・・」M美の口から声が漏れはじめる。
「キモチいいんでしょ、M美。ねっ、言ったとおりでしょ。フフッ、よかったね、K太。M美が気持ちイイって・・・・・、 あんたねぇー、ちょっとはそれ隠そうとか思わないのー」

Y子に呆れた表情で指摘され、彼女の指さす方を見下ろしてみると、そこには今にもトランクスの前を突き破らんばかりに盛り上がった俺の股間。

「きゃっ」
それを見たM美がおどろいてバッと起き上がる。その反動で、M美の上に跨っていた俺は、股にテントを張った状態のまま不様にベッドの上にひっくり返った。

「あははっ、あんた何やってんのよ。恥ずかしいわねー」
Y子はよほどおかしかったのか、大笑いする。
「まあ、美女ふたりにあんなマッサージしてれば、勃っちゃうのも当然か。あははっ。さてと、それじゃあ最後はK太の番ね」
そう言うとY子は、体勢を整えたばかりの俺の方へ詰め寄った。
         
「お、俺の番って・・・?」
「さっきはK太がわたし達を気持ちよくさせてくれたから、今度はわたし達がK太を気持ちよくさせてあげるのよ」
ゾクッとするようなエロい顔をして言うと、Y子は俺の身体を押し倒した。

「ちょ、ちょっと待てよ。俺を気持ちよくさせるって、さすがにそれはマズイだろ」
「マズくなんかないわよ。あんたがわたし達のカラダにさわったんだから、わたし達もさわらせてもらわなきゃ不公平でしょ」
そう言ってY子は、抵抗する俺を押さえつける。

「さっ、M美、こいつの胸にローション垂らしちゃって」
「えっ、でも・・・・」
「こいつがマヌケな顔してヒーヒー喘ぐとこ見たくない?ちょー笑えるよ」
「・・・・うん、わかった」
おいおい、M美ちょっとキャラ変わってねぇーか!?

酔っているせいで、彼女はいつもより大胆になっているようだった。M美は遠慮なしに、タラタラと大量のローションを仰向けになった俺の上に落としてくる。

すぐに俺のみぞおち周りにローションの池ができあがった。
「それじゃ、さっきわたし達がしてもらったのと同じことしてあげて」
Y子に促されて、M美の白魚のような手が俺の胸の上を這いまわりはじめた。

細く白い指が乳首をかすめるたびに、電流が走ったみたいに俺の身体がビクンと震える。

「う・・ううっ」
「もう声が出はじめた。ふふっ、だらしない顔しちゃって。K太はチクビがいいみたいね」
Y子は俺が抵抗するのをやめたと分かると、押さえていた手を離し、俺の乳首を指でいじりはじめた。

「あ、ああ、そ、そこ・・!」俺は、裏返った情けない声を上げる。ただでさえ敏感な乳首を、ローションまみれの状態で指先でコロコロと転がされたのだからたまらない。

「あはっ、もう乳首固くなってきた」
ヌチャヌチャと妖しい音を立てながら、4つの手が俺の上半身を這い回っていた。セクシーな水着姿の女子大生ふたりに、ひとつベッドの上でローションマッサージを受ける俺。

部屋の外では雨が降っていたが、気分はもう南国のハーレムだ。俺はただもう快楽に身をまかせていた。

そんな状態だから、当然息子のほうもこれ以上ないくらいに膨張している。それでも、ただトランクスが盛り上がっているだけならよいが、
「やだ~、こいつ、パンツにシミつくっちゃってるよー」
Y子の言うとおり、ライトブルーの俺のトランクスにはイチモツの形が浮かび上がり、その先端部にははっきりと分かるほど大きな先走り汁のシミが広がっていた。

「あ~あ~、こんなにオツユ出しちゃって」
不意にY子の手が股間に伸びたと思うと、下着越しに指先で亀頭部分をグリグリと刺激してきた。
「うわああぁ・・・」
もう我慢の限界だった。欲望のタガがはずれた俺が、よっぽど下半身のマッサージも頼もうとしたところに、Y子から予想外の言葉。

「ふふっ、ちゃーんとすっきりさせてあげるから心配しなくていいよ、K太」
な、なんですと!?

「ちょっと、Y子。すっきりさせるって、どういう意味よ」
「もちろん、こういうことよ」
Y子はそう言うなり、予告なしに俺のトランクスをずり下ろしてしまった。

お、おい! でろん、と俺のゴキンゴキンに勃起したチンポが露出する。

「きゃあっ」M美があわてて目をそらす。
「うわっ、けっこうデカイ!それにカリ高。K太、あんた童貞のくせにいいモノもってんじゃん」
「なにしてんのよ、Y子。早くしまいなさいよ、それ!」

M美が手で目を覆いながら、Y子に怒鳴った。
「ダメよ、こんなにビンビンになっちゃってるのに、かわいそうじゃない。M美だって処女じゃないんだから、男がこのままほっとかれたらどれくらい辛いか知ってるでしょ」

Y子は俺の足からパンツを抜き取りながら言う。俺はもうされるがまま。
「でも、だからってこんなことまで・・・・」
そう言いながらも、M美は指の隙間から俺のブツを凝視しているようだった。

「ちゃんと見なよ、カウパーちゃんいっぱい出して、オチンチン泣いてるじゃない。早く楽にしてあげなきゃ。ほら、M美、ここにローションかけてあげて」
「もう、どうなっても知らないんだから・・・」
M美は観念したように言うと、俺の直立したモノにローションを垂らしはじめた。

ううっ!ひんやりとした感触がチンポを包み込んでいく。
「そうそう、たっぷり垂らしてやって」
M美が普段(俺がオナる時)の何倍もの量を垂らすので、俺の股ぐらはベトベトになり、タマ袋はおろか肛門のほうまで垂れ落ちてきていた。

「あはっ、準備OKね。それじゃ、シコシコTIME開始」
Y子は俺のローションでドロドロになったチンポを握って、ズッチャズッチャ派手な音を立ててしごきはじめた。

「んああっ・・・!」
さすがにY子は経験豊富なだけあって、こういったことはお手の物だった。あまりの気持ちよさに、俺はすぐにでもイきそうになる。
「どう、わたしの手きもちイイ?あはは、答える余裕もないみたいね」
俺は声も出せず、ただY子の手コキ攻撃に耐えるのみだった。

「M美、あんたもしてあげなよ」
しばらくして、Y子はそれまで傍らでただ見ていたM美に、
握っていた肉マイクを向けた。
ど、どうする、M美!?
「も、もう・・・しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ・・」
や、やたーーーーっ!

俺は恋焦がれていたM美の手の中に自分のブツがくるまれる感動に、すっかり舞い上がった。
ずりゅっ、ずりゅっ。
彼女の手コキはY子のテクニックに比べればだいぶ稚拙だったが、M美のようにいかにも純真そうな美少女が、俺の汚い肉ナマコを握っている様はY子には悪いが、ずっと刺激的だった。

「あ~っ、なによコイツ、わたしん時より気持ちよさそーな顔しちゃって。わたしよりM美のほうが上手だっていうの」
M美の手コキに陶酔しきっていた俺を見て、Y子が文句を言い出した。

「そーか、やっぱりホントだったんだ、あの噂。Sから聞いたんだけど、あんたがM美のこと好きだって」
な、なんだって?

M美も驚いたようで、握ったチンポと俺の顔を交互に見る。
「M美にはK先輩っていうカッコいい彼氏がいるの。なに横恋慕してんのよ。ちょっと頭冷やしなさいよ!」

Y子は俺の前からM美をどかせると、俺のひざ裏に両腕を差しこむと、ぐいと前に押し上げた。あわれにも俺は、マンぐり返しならぬ、チンぐり返しのかっこうになる。

勃起しきったチン棒と裏返ったタマ袋が不様に空中でぶらぶらと揺れ、肛門までもがふたりの女の視界にさらされた。

「きゃははっ、いいかっこう!このままイっちゃいなよ、K太」
Y子は片手で俺のチンポを再びしごきだし、残った手でむき出しの肛門をローションに濡れた指先でいじりはじめる。

「うっ、ううっ・・!」
もともと射精直前だったのに、こんな二点同時攻撃をされてはたまらない。

「ほらほら、ぜんぶ射しちゃいなさいよ」
「う、うわあああぁぁっ!!」
俺はあっけなく果てた。ビュクン、ビュクン。勢いよく放出された精液が、俺の顔や首筋にかかった。

もうろうとする意識の中俺は、ザーメンってこんなに温かかったんだ、と思った・・・。

結果的に、俺はY子にもてあそばれ、M美の見ている前で屈辱的なかっこうで射精させられたわけだが、べつに後悔はしなかった。

今振り返ってみても、それは同じだ。だって・・・あの時の射精は、言葉にできないくらいスンゲーきもちよかったから・・
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[ 2012/02/02 11:10 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

同級生の女の子たちにちんちんを遊ばれてました

その後もTのHないたずらは続きました。でもお互いに恋愛のような感情はなく、性器をいじり合うだけの関係でした。Tだけの時もありましたし、他の女子が何人かいることもありました。

ぼくは全裸にされて、彼女たちのまんこを舐めさせられたり触らされたりします。僕の方はあまり触ってもらえず、女の子に愛撫しながら自分でしこっていくか、触られてるときに我慢できずに射精してしまうかで、しごかれるとか舐められることはほとんどありませんでした。

ある日、自分でしこるの禁止と言われ、女の子達のを舐めたり触ったりをしていました。しかし、ちんちんはビンビンでどうしても我慢できなくなってきます。

そこで、うつ伏せになってまんこを舐めながらちんちんを床にこする付けるように腰を動かしていました。そして射精してしまいました。

すると彼女たちに、汚れるからという理由でちんちんにビニール袋を被せ、根元を輪ゴムで縛られてしまいました。コンドーム代わりというわけです。

これで汚れたりする心配が無くなったのか、彼女たちも積極的に触ってくれるようになり、ビニール袋越しにですがフェラもしてくれました。

ある日、勇気を出してコンビニでコンドームを買って持って行きました。はじめ彼女たちはセックスする気かと警戒したようですが、ぼくはこれを付けてしゃぶってとお願いしました。

コンドームを付けたちんちんはかなりエロく見え、みんな喜んでいました。それでも舐めるのには最初は抵抗があったようですが、Tはちんちん舐める感触がよりリアルになったと言ってくれました。ぼくもビニール袋よりずっと気持ちが良く、どうしてもやって欲しいときにはコンドームを付けてお願いしました。

小学校の卒業が近づき、Tとは別の学校になることが分かりました。そうしたらこの関係も終わるかもしれないと思い、その前にセックスしようと考えました。

ゴムを付けてフェラしてもらってるとき、ぼくはTを押し倒し、一緒にいた女の子が止めようとするのも振り切ってちんちんをTのまんこに挿入しました。

突然のことに驚いていたTでしたがすぐに感じて抱きしめてきました。でもぼくはすぐに果ててしまいました。

彼女たちに「早すぎるよ」と馬鹿にされ、TたちとのHな関係はこれで終わりになりました。

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[ 2012/01/23 11:39 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

クラスの女子が僕のオチ○チンを見たいと言い出して・・・

その時ぼくは図書委員で、放課後当番で図書室にいました。貸出時間も終わって、鍵をかけて帰ろうとしていると同じクラスの女子が数人でやってきました。

その頃は女子の方が体格がまさっている時期で、ぼくは背が低い方だったこともあり、逆らうことができず、彼女たちの言いなりに図書室に入れてやりました。

彼女たちは1冊の本を見つけると、キャーキャー騒ぎながら見ていました。それはなんと、男の子の体について書かれた性教育の本だったのです。ちょうど授業でもそういうことを習っていて、みんな興味があったのです。

彼女たちは僕をそばに呼ぶと本にのっている裸の男の子の絵を指差しながら
「ねえねえ、K君のオチンチンってこんな感じ?」とか
「勃起するの?」「射精する?」
など、いやらしい質問をしてきます。

そのうちに本物が見たいと言いだし、僕を捕まえて服を脱がそうとし始めました。ぼくは部屋中を走り回って逃げましたが体格のまさる3人の女子相手ですぐに捕まってしまいました。

仕方なく
「お前らも裸になるなら見せてやるよ」
と言うと
「いいよ。じゃ私ん家来て」
と言われてしまいました。

ぼくは3人に連れられてTの家に行きました。Tはクラスの女子の中でも生意気な子でした。ジャンケンで負けた方が先に脱ぐ、ということでTが先にブラとパンツだけになりました。

そしてTに促され、ぼくもパンツ1枚になりました。するとあと2人の女子も脱ぎました。

男1人に裸の女が3人という、今だったら夢のようなシチュエーションですが、その時の僕は緊張でふるえていました。そしてついにパンツをおろされてしまいました。

3人は珍しそうに顔を近づけてのぞき込み、ぼくのちんこを触ったりなでたりします。緊張していても刺激されるとさすがに勃起してしまいます。

「すごーい、カチカチ」「こんなに大きくなるんだ」
と、彼女たちは大喜びでした。
ぼくは自分だけさらしているのが恥ずかしくなり、
「約束なんだからお前らも脱げよ」
と言うと、3人はあっさりとブラとパンツを脱いでしまいました。

ぼくはちんちんをいじられたお返しにTのまんこをいきなり触りました。するとTは「あん」という声を出し、体をびくりと反応させました。それを見た女子2人は
「いきなり何するのよ」と、お仕置きとばかりにぼくのちんちんを握りました。

Tは「もう。触るのはこうするのよ!」
と言って僕の手を取り、穴やクリを触らせました。

気がつくとぼくは両手で3人のまんこをいじり、彼女たちもぼくのちんちんをいじっていました。

ついにTが
「もうだめ。K君舐めて!」
と言い、後の2人がぼくの頭をつかんでむりやりTのまたに顔を持って行き舐めさせました。

間近に見たまんこはグロテスクで気持ち悪いと思ったのですがそれがまた興奮してしまい、Tのまんこを舐めながらぼくはちんちんを触られていないのに射精してしまいました。

遠い記憶なので、多少の脚色もありますが、僕の初エッチは挿入なしでイッてしまいました。
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[ 2012/01/23 11:35 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

美大の女の子5人のヌードデッサンモデルになりましたが、興奮して最初から勃起状態で・・・

この前、美大に通っている知り合いの女の子に依頼し、ヌードデッサンを描いてもらいました。最初は「えっ!描いてもいいけどさ。全部見られちゃうんだよ。大丈夫?」と心配してくれましたが、こっちは見られるのが目当てなので即答しました。

何人か集めてくれるとのことで特に同じ美大に通っている彼女の妹に私は好意をもっており、彼女に一番見られたいと思っていました。当日は同級生と目当ての妹、リーダー格の女性とあと2人の計5人でした。

久しぶりに見る妹はますますキレイになっていて、今から裸を見ることになるためか、恥ずかしそうにしていました。

隣の部屋で着替えるように指示され、全裸にガウンを着て待つとリーダーと同級生がやってきました。ガウン姿を確認するとリーダーから「ちょっと脱いでみて!」と言われました。

同級生は横でニヤニヤと裸を見るのを期待しているようでした。興奮で既に勃起している状態で言われるまま、二人の前で全裸になりました。

私のチンポを見てリーダーは「へえ!大きいね。っていうかもう勃っちゃったねー」と言い、同級生は「ええ~なんでもう勃ってんのよ!」といやらしい笑いを浮かべてチンポを遠慮なく見ていました。

そしてみんなの待つ部屋へ戻ると妹は緊張した表情、あとの2人は明らかにスケベそうにニヤニヤしていました。リーダーの「じゃあ脱いで」の合図で遂に5人の前で勃起したチンポをさらしました。

ビンビンに勃起したチンポを見た2人組は「きゃあ!勃ってるよ!いやらしい」「デカいよ!赤黒いし。生々しいよ」とデッサンどころかチンポ品評会になってしまいました。

目当ての妹は顔を真っ赤にして、食い入るようにチンポを見ていました。遂に憧れの彼女にチンポを見られた興奮で最高潮にフル勃起し、また同級生のいやらしい視線がたまりませんでした。

予定の2時間で終了し、隣の部屋で服を着替える時、同級生と妹がやってきました。興奮でまだ全裸でいた私を見て「まだ着替えてないの?」といい、チンポをまた遠慮なく見てきました。

妹に「ほら、まだ勃ってるよ」というと妹は「恥ずかしくなかった?」と心配してくれましたが同級生は「恥ずかしいかったら勃つわけないじゃん。見られたかったんだよねえ。でもまた、描いてあげるよ。私も見るの、嫌いじぁないし!」とチンポと私の顔をいやらしく見てきました。

妹も恥ずかしくない?と聞いた割にチンポから最後まで目を離しませんでした。次の機会が楽しみです。



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[ 2012/01/05 11:08 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

毛深いお尻の除毛を女友達2人にしてもらうことになって・・・

女友達のサキとはウマがあい、よく話をします。普通の話はもちろん、下ネタもお互い平気でします。ところで私は毛深くてそれが悩みの種なんですが、毎年祭りのシーズンになるとまわしを締めなくてはならないので、いつもお尻の毛を自分で除毛しています。

そのことをサキに正直に話すと「へえ、除毛するって女の子だけかと思っていたよ!」といいました。「お尻って後ろにクリーム塗らないといけないから大変なんだよ!」と私が言うと彼女は「そうなんだ!今度、手伝ってあげようか?」と軽い感じで言ってきました。

「えっ!マジで!お尻見られるの恥ずかしいな!」と私がいうと「お尻ぐらい何よ!」とせっかく言ってあげてるのにという感じで言ってきました。

実は恥ずかしいどころか見せたかったので「それじゃ、頼もうかな!」というと「お礼は焼肉ね!」と焼肉好きのサキに勝手に決められてしまいました。

当日、除毛クリームを持参してサキのハイツに行きました。すると誰か来ているようで中からサキと一緒にリカがでてきました。リカはサキと仲が良く、私の同期になるのですが実は私がいいなとあこがれていた女の子でしたので動揺しました。

「リカ、用事で来たんだけどさ!今日の話したら、一緒に手伝ってもいいってさ!」とサキがいい、「焼肉、食べさせてね!」とリカもいいました。

リカの前はさすがに恥ずかしいと思いましたが、断るわけにもいきませんでした。早速、除毛することになりました。

「いつもどんな格好でするの?」とサキがいうので、「服が汚れるので風呂で裸でやるけど」と答えました。リカが「えっ!裸で?」というと、サキは「でも汚れるの気にしなくていいから風呂がいいよね!」とこたえ、「いつもどおりにすれば?」と私にいいました。

知り合い二人の前で全裸になることに非常に興奮を覚えました。先に私一人が風呂にいき、全裸で待機しました。

しばらくして、ドアにノックがあり、「いい?」とサキが聞いてきました。「うん!」と返事するとゆっくりドアが開きました。私は覚悟を決めて、オチンチンを隠さず、正面を向いていました。

ドアを開けたサキが「うわ、ホント裸だ!」といい、オチンチンに視線を落とし、「イヤン!オチンチン丸出しじゃない!見ちゃったよ!」というと後ろにいたリカも覗きこむように私のオチンチンを見て、「いやーん!」と色っぽくいい、顔を真っ赤にしました。

ついに憧れのリカにオチンチンをバッチリ見られてしまいました。さすがにサキは、オチンチンから目を離すことなく凝視し、「オチンチン、隠さないの?ずっと見ちゃうよ!」とニヤニヤいやらしい笑いを浮かべていました。

リカも時間がたってくると遠慮なく私のオチンチンをじっくりと見だし、サキと二人でコソコソと小声で話し、ニヤニヤしていました。

除毛クリームをお尻に塗ってもらい、10分ほどなじませる間も遠慮なく二人は穴があくほどオチンチンを見てきました。

そのころには完全に勃起状態でした。序々にオチンチンが勃起する様子を見て、サキが「うわ、勃ってきたよ!興奮してるの?」と意地悪くいうと、リカも「見られて興奮したのかな?」といいました。

それからサキが除毛クリームを流してくれましたが、そのあと私の勃起したオ
チンチンを指ではじきました。ビヨーンという感じでオチンチンが上下しました。

その様子をみて、サキとリカは大笑いしました。そしてガマン汁に気づいたサキは「アレ?何かでてるよ!」とニヤニヤしていい、リカも「ホントだ!いやらしい!」といいました。

サキが「リカ、こすってあげなよ!」というと「やだよ!」とあっさり断られてしまいました。

オチンチンはもう収まりがつかない状態だったので、私は一気に自分でこすりだしました。「いやん!自分でやりだしたよ!」とサキがいい、リカも「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりとオナニーをみていました。

あっという間に達し、二人の目の前で大量の液を放出しました。「いやっ!出た」「すごい量だよ!」といい、リカは「すごいの見ちゃったよ!」と興奮したようにいいました。

二人ともオチンチンから出るところを直接みるのは初めてのようでした。お礼の焼肉屋ではオチンチンの話題で持ちきりだったのはいうまでもありせん。

酔ってくると二人ともオチンチンの寸評をしだしました。「大きいというか、長いよね」「黒いチンチンだよね。いじり過ぎだよ!」「オナニーまで見ちゃったもんね!」と好き勝手いっていました。

帰るときリカが「あー!ほんと今日はすごいもん見ちゃったよ!」としみじみというとサキも「ホント、あれだけバッチリ見ちゃったから、これからF(私)に会うとオチンチン頭に浮かんじゃうよ!」といいました。

リカは「やだー!サキ、いやらしい!」とニヤニヤしていいました。毛深いのが悩みでしたが、それが原因で今回の興奮した体験ができ、いいこともありました。



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[ 2011/12/27 10:50 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

中学生のとき、いとこの女の子と一緒にお風呂入ったら勃起してしまい・・・

中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」
「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ」
「ほんでも、肩がいたいよ」
「僕なんか、こっから上 全ー部痛い」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。 右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、「交代や」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。見とれていると、「そんなに見ないで」って言われてしまいました。ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。われめの構造が良くわかりました。初めて見る女陰です。ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」「え、え?」「頭流して。」民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。
「ええよ」「手怪我しとうから、自分であかんやん」顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た」声が変わっています。中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。 おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」そうです。意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。「ふーーーーーん」と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。「あれ?」ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。何度かそれを繰り返した後、「下向かないね」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの」 って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー」おちんちんがぴくぴくしながらどぴゅ~っ!て精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。




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[ 2011/12/24 11:12 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

会社の同期と後輩の女の子の前でオナニー・・・

会社の同僚に加奈子という同期入社の女の子がいます。彼女とは職場も同じで席も隣同士だったので、よくいろんな話をしました。彼女は性格もサバサバしていて、Y談も平気だったのでよくいやらしい話をして盛り上がっていましたが今回の異動で別の職場になってしまいました。

その後任でやってきたのが栄子で、彼女は目がクリッとしているとてもかわいらしい女の子で性格も明るいため、みんなの人気の的でした。そして、栄子は加奈子の大学の後輩だったので加奈子は彼女をかわいがっていました。

先日、加奈子から今度の土曜日に栄子が家に遊びにくるので一緒に来ないかとの誘いがあり、すぐに了承しました。

当日、加奈子の家にいくと栄子は少し遅れてくるとのことだったので先に2人で飲み始めました。途中、栄子から今日はいけないと連絡があり、そのまま二人で飲み続けることになりました。

アルコールが大分はいってきてからは、昔のとおりいやらしい話で盛り上がりはじめました。私は久しぶりに大分アルコールが入り、本音を思わずいってしまいました。

「オレ、アルコール入るとなんか脱ぎたくなるねん!」というと、
加奈子は、「えっ!脱いだことあんの?」と聞いてきました。
「いや、それはないけどさ!」と答えると
「そりゃ、そうだろうね。知り合いの前で脱ぐんでしょ?後が恥ずかしいよ!」と
いってきました。

私は、「でも、それは人によるよ」
と答え、ダメモトで加奈子に言ってみました。
「いっぺん、ためしに加奈子の前で脱いでいい?」というと、
「えっ!今脱ぐの?」とびっくりしたように答えたあと、「えー!」と笑いながらいいました。

加奈子も大分酔っていたのでいけそうな感じがしました。
「大分酔ったし、めっちゃ脱ぎたい気分やわ。ダメ?」と加奈子に尋ねると、
「うーん!実はちょっと見たいかも!」とニヤニヤしていってきました。

やったと思い、気が変わらないうちにすぐ脱ぎ始めました。
「えー。もう始めるのー」と加奈子はケラケラ笑いながらいいましたが、かまわずあっというまにトランクス1枚になりました。

もうビンビンの状態でトランクスの上からでもそれがわかりました。それを見た加奈子は、
「もう、なんかふくらんでない?」といやらしくいってきました。

私は「脱ぐぞー!」と気合をいれ、一気にトランクスを脱ぎ、ビンビンのオチンチンを加奈子の前にさらしました。

見た瞬間、加奈子は
「えー!大っきいやんか!」とちょっとびっくりしたように言い、
「へえー!そんなに大きいとは思えへんかったけど。意外やわ!」
と感想を述べました。

その後、「それにしても黒いチンチンやなあ!」
と遠慮なく笑いながら言ってきました。

それからは、じっくり私のオチンチンを見てきたのでサービス精神で、
「ここがオシッコの穴、こっちが精液が出るとこ!」と教えてやると
「えっ!オシッコと精子と出るとこ違うの?」と聞いてきました。

これは、私も最近知ったのですが、女の子はオシッコと精子がでるところは一緒だと思っている子がたくさんいるということです。加奈子もその一人でした。
「そう、こっちが精子のでるところ!」と教えてやると
「ふーん!」とうなずいていました。
「出るとこも見る?」と調子に乗って聞いてみると、
「えっ!出るの?」とたずねてきました。
「そりゃ、こすったらな!」と私は答え、オナニーを開始しました。

「うわあ!恥ずかし!」と加奈子はいったもののうれしそうに笑いながらしっかり見ていました。

興奮であっというまにいきそうになり、すぐに達してしまいました。
「わっ!」と加奈子はいいましたが、しっかり精液が出るところを見ていました。

「ほんと、後ろの方から出てるわ!」と感心したようにつぶやきました。それから1時間ほど、チンチン談義をしたあと、帰宅しました。

翌日の日曜日の夕方、加奈子から電話があり、今日は栄子が着てるから私も来ないかと誘いがありました。

昨日の余韻に興奮し、すぐに彼女の家に向かいました。家につくと二人はすでに飲み始めていました。栄子を見ると普段は会社用の服装でしっかりした服をきているのですが、今日はプライベートなので露出度の高い格好でした。

半そで、ショートスカートから伸びている真っ白い、手、足、いつもとは違う化粧に、ほんとかわいいな!と思ってしまいました。

私もビールをもらい、大分みんな酔ってくると加奈子が
「栄子に昨日のこと、話ちゃったよ!」と言い出しました。

私は動揺し、思わず
「話したって、どこまで?」と聞くと栄子は、
「全部!」と答えました。どうやら私が来るまでの間に話していたようで栄子も
「全部聞いちゃいましたよ!」とイタズラっぽくいいました。

同じ職場で席も隣のかわいい栄子に私の恥ずかしい行為を知られてかなり動揺しました。

栄子が「酔うと脱ぎたくなるんですね?」とニヤニヤして聞いてきたので
「いつも脱いでるわけとちゃうで!昨日が初めてやねんから!」というと加奈子が
「そんなにムキにならなくてええやん?」といい、次に
「今日も脱いでいいから!」といってきました。

「ええっ!脱いでいいといわれても!」と栄子の方を伺うと私の反応を楽しんでいるようでした。

「そんなこというと、ホンマにまた脱ぐぞ!」と栄子の方を意識していうと
「ちょっと興味あるかも!」と栄子がニヤニヤしていいました。

ここで栄子に裸を見られると、明日から職場で恥ずかしいなという思いがよぎりましたが、こんな機会はめったにないので、思い切って脱ぐことにしました。

覚悟を決めたら、一気に昨日と同じくトランクスまで一気に脱ぎました。当然、フル勃起状態でした。

加奈子は昨日見ているので余裕の表情、栄子はさすがにちょっと恥ずかしそうでしたが、トランクスの膨らんだ部分をしっかりと見ていました。

そして、最後の1枚も脱ぎ、あの愛らしい栄子の前にフル勃起したオチンチンをさらけ出しました。栄子は、
「キャッ!」と始めにいったあと、
「わあ、見ちゃいましたよー!」とニヤニヤして、じっくりオチンチンを観察してきました。

「いやらしい形でしょ?」と加奈子がいい、栄子も
「ほんと、黒いですよね!」と返しました。
フル勃起しているため、玉袋も丸見えの状態なので加奈子が
「ちょっと金玉、だらんとしてない?」というと、栄子も玉袋を凝視し、
「袋にまで毛がはえてるんですね!」とじっくり観察されてしまいました。

そのあと、加奈子が
「袋のウラってどうなってんの?」と聞いてきたので、両足を開き、まさにM字開脚の状態で袋を持ち上げ見せてやりました。

しかし、あまりよく見えなかったらしく、加奈子は「後ろ向いてみてよ!」といってきました。

「後ろ向きって四つんばいのこと?」ときくと加奈子は、
「そう、そう!」と答えました。

そこで後ろ向きに四つんばいになり、お尻を突き出すような格好をとりました。すると、加奈子は、
「わあ、これはよく見えるわ!」といいましたが、栄子が、
「よく見えるわって、これは見えすぎですよ!」と返しました。

加奈子は、
「ほんと、見えすぎやわ!お尻の穴まで丸見えやもん!」というと栄子は、
「ほんと!お尻の穴、見えすぎですよ!それになんかヒクヒクしてるもん!」と恥ずかしいことをいってきました。

これで、あこがれの栄子には体のスミからスミまで全部みられてしまいました。明日から気まずいなと思いながら、でも大興奮していました。

オチンチンの先からは完全にガマン汁が垂れていました。それを見た2人は「わあ、液たれてるよ!」といい、加奈子が、
「そろそろ白い液もでるんじゃない?」と挑発してきました。

私はすぐに挑発にのってしまい、栄子の真正面でオチンチンをこすりはじめました。栄子が、
「ええっ!マジでやるんですか?」とさすがに恥ずかしそうにいいましたが、かまわずオチンチンを突き出し、腰を円をえがくようにまわしながら最高にいやらしくオナニーしました。

あっというまに出てしまったのはいうまでもありません。白い液がドクドクと出るところを栄子は唖然と見ていました。飛んだ白い液を見て栄子は、
「これって濃いいですかね?」といい
「でもこの匂いは独特ですよね!」と加奈子にいいました。

加奈子も「うん、まさにアレの匂いだよね!」と精液を見て二人で盛り上がっていました。

帰宅してからもあこがれの栄子が私の恥ずかしいところを全部知っていると思うだけで興奮がおさまりませんでした。

次の日の朝、栄子に会うと恥ずかしいのはこっちの方なのに、彼女の方がもっと恥ずかしそうに、
「おはようございます!」といってきました。

昼から研修室で調べ物をしていると栄子がコーヒーをもってきて
「昨日はどうもでした!」と意味ありげに笑いながらいいました。
「誰にでもあんなことしとるんちゃうからな!」と弁解がましくいうと、
「だいじょうぶですよ!わかってますって!」といい、
「また加奈さんといつでも見てあげますからね!」とニヤっと笑って出て行きました。

その言葉に期待もしながら、今度は会社内で栄子と二人っきりの状態で見られたいと思いました。




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[ 2011/12/21 11:18 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

教育実習先で幼なじみにオ○ンチンを見せつけ・・・

先日、私の卒業した小学校に教育実習に行ってきました。多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。

ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。でも彼女は先生にむいてるなと思いました。

もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが、少しぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。

私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。

担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。

ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。早く、着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。

私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。

こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。

予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。

ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。

この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。

「えっ!」というサヤカの声がきこえました。そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。

彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。

「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。

その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。

水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。

「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。するとサヤカが「子供にいっちゃおうかな?F先生のオ○ンチンは、毛がはえて、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。

「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。

その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。

授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。

控え室にはいり、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。うすいピンクのパンティでした。

すぐに裏返し、中心部分をみました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。

つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。すぐに水色のパンティが見つかりました。

興奮して、裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。

まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。

あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。

しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。

するとすぐに、「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。

「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。

「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。あっというまに全裸になってしまいました。

当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。

サヤカが「なんで、そんなに勃ってるのよ!やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」といいました。

つづけて「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。

ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。

済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。

「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。

「あるわけないでしょ!」とサヤカは何いうのよ!という感じで答えていました。サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。

こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。そんなふたりに感謝です。




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[ 2011/12/12 10:45 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)

幼なじみにチ○ポを見せつけました・・・

私にはルミという幼稚園からの幼なじみがいます。大学になった今でもよく会ったり、メールをやり取りしたりしています。彼女はしっかりしていて几帳面タイプなので、私にはお姉さんぶった口調でよく物をいいます。

先日、彼女から一人暮らしすることになったと連絡がありました。引越しの手伝いを申しでたのですが、もう引越し屋に頼んだとのことでした。

引っ越ししてから1週間ほどは忙しいだろうと思い、こちらからは連絡はやめときました。先日、久しぶりに出会い、状況を聞くと、まだ家具のレイアウトに納得がいかず、片付いていないとのことでした。

机とかクローゼットとか重たいものを動かしたいというので、手伝おうか? というと、「ええ、ほんとに?頼める?」と困っていたみたいで、うれしそうにいいました。

その週末に、彼女の家にいって手伝うことになりました。かなりの力仕事だったので、これは女手では絶対無理でした。この季節なので、クーラーはかけていたのですが、さすがに私のシャツは汗でビショビショで、半パンでいったのですが下着までも汗だくになっていました。

そんな私を見て、
「ごめん、すごく汗かかせちゃったね。シャワー浴びる?」と聞いてくれました。

ほんとに気持ち悪かったので、
「うん。使わせてもらうよ。」と答えました。

彼女は私を浴室へ案内してくれると、
「バスタオルとってくるね!」といって向こうへいきました。

この瞬間、露出好きの私はルミに裸を見せようと思いました。幼なじみといっても、もちろんお互いの裸など見せたこともなく、まして恋人以上に身近な存在のルミに恥ずかしい部分をみせることを考えるとものすごく、興奮しました。

彼女がバスタオルを持ってくるまでに急いで服を脱ぎ、全裸になって脱衣所で待ちました。

彼女が戻ってくる気配がし、すぐに脱衣所に入ってきました。ルミは最初、私の顔をみましたが、私が全裸だとわかると、
「えっ!もう脱いじゃったの?」といって、まずは驚いていました。

そして私がチ○ポをルミの真正面にむけると、視線をチ○ポに落とし、かなりしっかりとチ○ポをみたあと、
「いやん、もうー!」といい、
自分の両手を前にやって、私のチ○ポを隠すようにして、
「はい、隠して!隠して!」とおどけたようにいいました。

私が、「隠してっていっても、もう、じっくり見ただろ!」と意地悪くいってやると
「まあ、見ちゃったけどね!」と笑いながら、脱衣所を出て行きました。

そのあと、浴室でシャワーを浴びているときも、ルミにチ○ポを見られたことにすごく興奮し、チ○ポはビンビンに勃っていました。

しばらくすると、ドアをノックする音がし、ルミが何かいってきました。シャワーの音で聞こえなかったので、ドアを全開にし、「どうした?」とルミに聞
きました。

チ○ポは、まだ勃起したままで、またルミによく見えるように突き出すような感じにしていました。

また、私のチ○ポを見たルミは、
「もうー!ドアあけなくてもいいよ!」といいましたが、勃起したチ○ポに驚いた表情を私は見逃しませんでした。

用件は、私の服が汗で濡れたままなので、洗濯して乾燥機にかけてあげようかということでした。濡れた服を着るのはいやなので、下着も含めて、全部お願いしました。

シャワーから上がり、服はまだ洗濯中なのでまた、ルミに裸を見せられるとうれしくなりました。せめて、バスタオルを巻いていこうかと思いましたがせっかくの機会なので、全裸のまま浴室をでることにしました。

チ○ポ丸出しでルミのいる部屋にでていくと、
「何よ、その格好!」といい、「バスタオルあるでしょ?」と続けていいました。

「俺、家では風呂上り、裸のままだから!」というとルミは、
「自分の家じゃ、ないよー!」とあきれていました。

このあたりで、さすがにルミも私がわざと見せていることに気づいたみたいで、
「そんなに、見られたいの?」といい、マジマジとチ○ポを見てきました。

「F(私)って、そんな趣味あったの?」と尋ねてきました。
「そんな趣味ないって!ただ、ルミにはなんか見せたくなった!」とごまかしました。

「ふーん!変なの!」とルミは、今までで一番真剣に見てきました。
チ○ポはフル勃起状態になり、先からは、透明の液がでてきました。

「いや!すごく勃ってるんじゃないの?!なんか出てるよ!もうおしまい!しまって!」とルミに言われてしまいました。

「勃ったままじゃ、収まりつかないって!」といい返すと、
「じゃ、どうするのよー!」と困ったようにルミが言いました。
さすがにオ○ニーまで見てほしいとはいいだせず、私が逆ギレするのはお門違いののですがちょっと怒ったように
「処理してくる!」といって、私は浴室にいきました。

ルミが浴室に来てくれることを期待して、ドアは全開にしたまま、チ○ポを握り、こすりました。

怒った様子が気になったのか、ルミは
「済んだ?」と聞きにきてくれました。済んだ?と聞いてきたということは、性的なことを感じさせないルミも男の処理してくるの意味がちゃんとわかっていたんだと思い、そのギャップに興奮しました。

ドアのところまでやってきたルミは、私の右手を動かしている動作を見て、はっとしましたが、私の「出る!」という言葉に視線はチ○ポを見ていました。

ルミの視線が、チ○ポを見ていることをしっかり確認したあと、思いっきり射精しました。

ルミは、私のチ○ポからしっかり白い液があふれるところをしっかり見てくれていました。

「ごめんな!」とルミに謝ると、
「もう、洗濯乾いたんじゃない?」といい、「今度は服、着てきてよ!」と笑いながら、浴室をでていきました。

帰り際、ルミから家具の移動作業のお礼をいわれたので、
「俺も、見ていただいてありがとう!」とふざけていうと
「ほんと、もうFのアレ、目にやきついちゃったよ。」と笑いながら言われました。その言葉にまた、興奮し、またルミに見せたいと思いました。




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[ 2011/12/12 10:31 ] 同級生・幼馴染に(話) | TB(0) | CM(0)