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村中の温泉に僕一人で行ったら、グラマーな美人のお姉さんが服を全部脱いで一糸まとわずに近付いてきて・・・

僕の田舎には村中に温泉(公営の)がたくさんあり、子供の頃から、村民であれば入場無料の甲○○温泉という村のはずれにはるところに友達と毎日のように入りに行っていました。

小学6年のことだったと思います。いつものように学校から帰り友達を誘いましたが、用事があるとのことで、仕方なく一人で入りに行くことにしました。

その温泉は、僕らの行く3時頃は、いつもおじいちゃんとおばあちゃんばっかりで(脱衣場は男女わかれてますが、中は混浴)、寄り合いを楽しむおじいちゃん・おばあちゃんは、20分くらいで上がっていまい、その後は僕ら以外に誰も入ってなくて、二人だけの遊び場=プールのようになっていました。

温泉の管理は、夕方までは、一緒に行くはずだった友達のお姉さん(20代後半くらい)が一人でやっていました。お姉さんは、ちょっとぽっちゃり系でしたが、色白でグラマーな美人でした。

僕らが温泉に入ると、いつもしばらくしてお姉さんは様子を見に来て僕らに話しかけたりしていました。僕が一人で行ったこのときも、いつものようにお姉さんが様子を見に来ました。

その日は、なぜかお年寄りが一人も来なかったんです。お姉さんに聞いたら、村の敬老行事があって、だれも来ないから僕が上がったら、閉めて帰ろうと思うとのことでした。

いつもは2,3分しかいないお姉さんも,僕一人だったためか,湯船のそばにしゃがんで、15分くらいいろんなことを話しかけてきたりしました。「健くんって、好きな子いるの?」、「健くんは、かわいいからもてるだろうなあ。」、「健くんってスウィミングに通ってるから、筋肉があってかっこいいよね。」、「きれいに日焼けしていいなあ。」と照れくさくなるほど色々なことを言われ、なかなかそばを離れません。

そのうち、お姉さんは、「今日は、健君だけだから、お姉さんが背中洗ってあげる」と言って、僕に湯船から上がるようにいいました。温泉では、タオルを持ち込まないのがルールだったので、上がるときは恥ずかしくて、股間を手でおもいっきり隠しました。

「ふふふ。恥ずかしいの?」、「かわいいわねえ。」といつもとは違う声色で話すので、ちょっとドキドキしました。

背中を向けて、石けんを付けたタオルでていねいに洗ってもらった後、「じゃあ、今度はこっち向いて」「えっ。は、はずかしいよ」「だいじょうぶよお。今日は洗ってあげるから」

嫌ですという勇気がなく、お姉さんにゆだねるしかありませんでした。最初は石けんの泡でかくれていたあそこも、おねえさんがお湯をかけてしまいました。「あっ。健君のおちんちん、みーえた」「はずかしいよー」「健君にお願いがあるんだけど」「なあに?」「お姉さん、健君のこと好きなんだあ。だから、健君のこと、もっと見せてほしいなあ」

僕は身体が固まってしまいました。お姉さんは、僕のおちんちんを優しく手に取って、石けんで洗ってくれました。もちろん、小6になった僕は(まだ陰毛も生えてないくらいで、成長は遅かったけど)、思いっきり反応してしまい、コチコチになりました。

お姉さんの目は、だんだんとろーんってなって、うるうるしてきました。そして、お姉さんは無言で立ち上がり、いったんいなくなりましたが、なんとその後、服を全部脱いで一糸まとわずに僕に近付いてきました。

僕は若い女の人の裸をみるのは初めてで、当時で50をすぎていた母親とも一緒に風呂に入らなくなってから何年もたっており、恥ずかしいやら、ドキドキするやら、色白のおおきなオッパイから目が離せないやらで、混乱しました。

お姉さんは「ねえ。おねえさんの身体も洗って」と僕に身体を近づけてきました。背中を洗い終えると、僕の方を向いて僕の手を取り、自らオッパイに導きました。

僕が撫でるように洗うと、お姉さんは「あ~ん、い、い~」と歓喜の声を上げました。僕はもうおちんちんが爆発しそうなくらい膨張していました。そして、ついに、お姉さんは自分のアソコを指で大きく開いて、「ねえ~、健君、よくみてえ~。ここが女の人が一番気持ちいいところよ」と言いました。

色白の肌にうすいピンク色のアワビがすごい鮮やかだったのを今でも覚えています。そして、僕の手を今度は、ぷくっと1センチくらいに大きくなったクリトリスに導いて、指で優しくくりくり擦るように指示しました。

僕は、お姉さんの反応を見ながら、力を入れたり緩めたり、必死でクリトリスを撫でました。お姉さんは、微笑みとも、泣き顔とも取れるような顔で、「すごくいいの。ぁ、あ~ん。けんく~ん。い、い、い。」と繰り返していました。

そして、姉さん手は再び僕のおちんちんをやさしく包み、上下に撫で始めました。もうパンパンに膨張していましたが、お姉さんが、「気持ちいいの?」と聞くので、正直に「すごく感じるよ~」と答えると「健君。かわいい!」って抱きつき、二人で果ててしまいました。

これが初めての射精経験となったのです。そして、ぼくは、頭に焼き付いたお姉さんの大きなオッパイ、アワビ、やらしい目つきや声をネタにして、毎日のようにオナニーにふけるようになったのです。このときは、お互いに手で慰めるだけでしたが、1か月くらい後、また同じようなシチュエーションになったとき、大変なことになったのです。
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[ 2012/01/24 13:46 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)

アルバイト先の超美人のお姉さんに呼ばれて家にいったら「したいでしょ?」と誘われて・・・

僕の初体験は大学2年の夏でした。相手はアルバイト先の24歳の超美人の由美子さんでした。由美子さんは、同じ会社の課長とその秋に結婚することになっていました。アルバイト始めたときから、なぜか彼女は僕にはやさしくて、食事をおごってくれたり、やさしい仕事をまわしてくれたりしてくれました。

課長は長期の出張にでている夏のある日でした。夕方、書類があるので家に寄ってと言われました。由美子さんはアパートに住んでいました。きれいに片付いていました。

女性の部屋にはいるのは初めてだったので、どぎまぎしました。夕食をご馳走になりました。二人でなんだかわからないけど乾杯しました。お酒がかなりはいってきたころ、由美子さんが迫ってきました。

「したいでしょ?」
「誰にもナイショにできる?」
「教えてあげる」
キスされました。

唇がとてもやわらかでした。あとは寝ていると、由美子さんが、僕を裸にしてなんとあそこをなめはじめました。
「若いわね」
僕は恥ずかしさで真っ赤になりました。でもとても気持よくて
「ああっ」と思わず声をあげました。
「ふふ」由美子さんは僕にすばやくコンドームをかぶせました。

ブラジャーをとり、パンティを脱いでまたがってきました。ぬるっと入りました。とてもあたたかでした。由美子さんが腰を動かしはじめました。

すぐに気持よくなって、
「ああっ、でる」
「まだだめよ、だめ」でも出てしまいました。オナニーよりも数倍も気持よか
ったです。由美子さんは物足りなくて腰をぐりぐり押しつけてきました。それ
で、そのまま堅くなってきました。

「ああっ、いいわ、もっとついて、そうそう、いいわ」
僕は由美子さんのいうとおりに一生懸命突き上げました。由美子さんのあそこ
は剛毛で覆われていました。まっくろだと思いました。

でも、夢中で突き上げました。こんどは由美子さんが「いく、いく、いっちゃう」と絶叫して、ううっと声をあげて、のけぞって、がくっとなりました。ぼくも2度目が出ました。

その日は12時ごろまで、由美子さんとやりました。
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[ 2012/01/22 11:31 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)

同級生の家に泊まりに行ったら、小学6年の弟のチンコを見せられて・・・

中3の時、同級生でエリって子の家に泊まりにいったときの出来事です。形だけの勉強が終わるとあとはくだらない話を二人でしていたのですが、急にエリが当時小学6年の三つ年下の弟を自分の部屋に呼びました。

エリはバスケット部にいて身長も170cm近くあったのですがその弟も大きくエリほどはないにしても160cmはゆうに超えていました。ただ性格はおとなしそうで部屋に入ってきてもなんかビクビクしていて姉には絶対逆らえないという感じでした。

すると突然エリが「ナツキ(私の名前)オトコのアレ見たことがある?」
ときくので「父親と弟のならある」と答えました。

「コイツ小さいときからチンコばっかりイジッとるんよ、セーシも4年生のころから出しとるんやって」
と言ったけどその当時オトコのことなんてまったく無知だったし、精子がいつごろから出るなんてぜんぜん知らなかったのでとりあえず「ふーん」とこたえた。

エリが弟に「ベッドに寝ろよ」と言った。
弟はエッという顔をしたけどエリの顔を見ると素直にベッドに寝た。するとエリは自分の足を弟の股間の伸ばすとグリグリとやった。

「コイツもうデカくなってるよ。今日はもうやったんかよ」とエリがきくと弟は真っ赤になって首を横に振りました。

エリは弟のジャージに手を伸ばすと一気に膝のところまで下ろした。出てきた物は私が見た自分の弟の物とは形がぜんぜん違ってロケットのように先がとんがってるんじゃなく頭が異様に膨らんでいて、太さもオロナミンCの瓶ぐらいは優にあり、当時アソコに入れても自分の指1本が精一杯だった私から見ると異常な大きさでした。

「気持ちわるいでしょ。これが小6のチンコだなんて信じられる?」
これが私がはじめてみたボッキチンコでした。
「コイツ、ナツキが見てるのに恥ずかしくないのかよ。ほらっヤレよ、人が見てても出来るんだろ、いつも見せてるじゃん」
エリはそういうともう一度足で弟の物をグリグリやりました。

「もうネバネバ出てるじゃん、早くやれよ」
私はこれから何が起こるのかドキドキしていました。弟は自分の物を右手で握ると半分ぐらい被っている皮をゆっくり剥いた。そうすると赤っぽいピンクの頭が全部出た。

「ナツキ、臭いからあんまり近づかないほうがいいよ。早くやれよネバネバどんどん出てるぞ」
弟が手を上下に動かしだすとネバネバがクチュクチュと音を出しました。

でも30秒もすると弟が「あっ、あっ」と声を出しました。するとエリが「ナツキ、出るよ。かけられないようはなれたほうがいいよ」という言葉が終わるか終わらないかのときエリの弟のチンコから白い液体がピュッピュッと3回飛びました。
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[ 2012/01/08 11:43 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)

親戚のお姉さんとお医者さんごっこをして、僕はチンをいじられていました・・・

僕がまだ小学生の頃よく近所にある親戚の家に遊びに行ってました。親戚の家には、当時中学生だったお姉さんがいて、よく遊んでくれました。その頃お姉さんは僕のチンに興味をもってて、お医者さんごっこしようって言われて僕はいつも患者役でベッドに寝かされました。お医者さん役のお姉さんは、検査しますね~って言いながら僕のズボンとパンツを脱がしチンをいじってました。

小学生の僕でもその行為に心地良さを感じ、お姉さんのされるがままになってました。ある日お姉さんは自分の友達を呼んで友達の目の前で僕のズボンとパンツを脱がし2人で僕のチンをいじってました。

そのうち友達が「男の子に聞いたんだけど、チンをこすってたら白い液体が出るんだって~」ってお姉さんと話してて、僕のチンで試してみようって事になり2人で僕のチンをしごきだしました。

まだ精通してなかった僕ですが2人にしごかれてると急にチンの先の方が変な感じになりチンがビクンビクンとなり白い液体が飛び出しました。

2人は「うわぁ出たぁ」とか言いながら僕の精子を飛び散らせ喜んでました。お姉さんはそれを後から男の子のオナニーだって教えて貰ったらしく、次のお医者さんごっこからはお姉さんが僕にズボンとパンツを脱いで自分でチンをしごくよう言われ僕はお姉さんの前でオナニーをさせられました。

段々僕も自分だけが脱がされてる事が嫌になり女の人の体にも興味を持ち始めてた頃だったので、お姉さんも脱いで見せてよって頼みました。お姉さんは渋々だけど誰にも内緒にする事を条件に脱いで見せてくれました。

お姉さんは既に毛が生えていて小学生の俺にはかなり衝撃的な光景で最初は恐る恐る見てましたが段々慣れてくると触ったりさせて貰いました。それからお姉さんも見せる事に慣れてくると自分から足を開いて満を見せ、僕に「ほら、これ見ながらいつものやつやりなさい」って言われるようになりました。

たまにはお姉さんの手でしてよって頼むと「仕方ないわね」って言いながらしてくれたりしました。その頃にはお姉さんのおっぱいを触る事も覚えお姉さんの服を脱がし裸にしておっぱいを揉みながら手コキして貰ったりしてました。ただ…その頃にはHを知らなくてHの事を知った頃にはお姉さんとは全く遊ばなくなってたのが今でも心残りです。
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[ 2012/01/07 10:59 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)

民宿アルバイト先の優しく清楚で高嶺の花のお姉さんが、ボクの朝立ちビンビンの下半身を見て・・・

もう24年も前の話ですが高三の夏休み、某高原の民宿に住み込みで3週間アルバイトに行きました。

掃除や料理運んだりと簡単な作業で、僕みたいな素人でも結構役に立ってたみたいです。ご夫婦と娘さん3人で切り盛りしており20才の娘〇美さんの弟みたいな感じで家族同様に可愛がられました。

仕事の大半は〇美さんと行動も共にし、優しく教えて下さり楽しかったです。山口〇恵似のスリムで優しく清楚、ニキビ面のまだ女性経験ない僕には手の届かない憧れであり高嶺の花。

やがて1週間が過ぎ生活も慣れコミュニケーションもうまく取れるように。しかし周りは山しかなくH本も買えない、車で買い出しに町に下りても誰かと一緒なので無理。中1位から日課となってたオナニーは自然と〇美さんを想像してこっそり励んでました。

夢の中で〇美さんが横で僕に「朝ですよ!起きてください」と起こしてくれるような夢…ところが夢では無く現実に起こされたのです。

「〇〇君起きて!もう5時ですよ、朝食の準備しなくては」と。時計見たら5時20分、慌てて布団から飛び起きたら〇美さん「あ゙ーっ」と叫び僕の下半身指差し動かない。

僕も「え?あーっ」と。パンツ穿いてなくしかも朝立ちビンビン、急いでパンツを穿き頭はパニック。目覚ましも付けずにオナニーの途中で寝てしまったのでした。

鍵の無い倉庫みたいな部屋でしたので入るのは簡単。〇美さんは顔を赤くし「先に行ってますよ」と部屋を出ていった。今では笑い話となりますがその時は本当に最悪。恥ずかしく直ぐにでも家に帰りたかった位。

しかし東京まで遠いのでそれは無理、1Fに降り「おはようございます、寝坊しました、すみません」と挨拶し、ご夫婦は「疲れたんでしょう、いいのよ」と怒りませんでした。逆に明日暇だしお休みあげるからゆっくり町でも行って休んできたら?とまで家族で相談し気を使ってくれて。

嬉しかったです。問題は〇美さんだ、どうやって謝ろうかと考えてると僕の傍にとことこ来て「さっきはごめんなさい、突然でびっくりして…、〇〇君大人なんだもん」みたいな事を言って微笑んでくれた。

怒って無い事に救われほっと。そして昼に〇美さんと掃除してたらシャツから透けるブラ、スカートから見えそうで見えない太ももを見ていたらのぼせて鼻血が出てきた。これ又最悪。

あらら大変!とソファーに休ませてくれて、よく鼻血出るの?と聞くので〇美さん見てたら出たんですよと正直に。「まぁ!私を見てなの?ひょっとして朝も私のせいであんなに…」と呆れ顔で聞いてくる。

いい夢だと思って起きたらまさか現実だったとはと弁解し落ち込んだ。「男の子だから仕方ないですね!」とはってくれたが。その夜仕事が終わり部屋で宿題しているとコンコンとノック、扉を開けると〇美さんが「ちょっと私の部屋に来て!」と。

これはまずい!朝からの事を怒られると思い覚悟してた。〇美さんの部屋に入ると慌てて内鍵を掛ける。あの鍵が僕の部屋についていればあんな事に…とつまらないことを考えた。

ピンク系で整理された部屋に風呂上がりの〇美さんが髪を乾かしてる。座り冷蔵庫からビールを出してくれて「お疲れさま明日休みでしょ、乾杯」と酒なんか飲んだ事なかっが笑顔で勧められ緊張し少し飲む。話しながらTシャツと短めのスカートが気になりつい見てしまう。

〇美さんは結構飲んで肌がほんわり赤く染まり色っぽく。「ちょっと酔っちゃったかな?」なんて言って僕の隣に座り「〇〇君の朝見ちゃってごめんね!〇〇君は女性の裸見た事ある?」と驚く事を。

無いですと答えると「私〇〇君になら見せてあげてもいいな、私だけ見たのもずるいし」と手握ってきた。本当ですか?と尋ねるとチュッとキスしてきた。

柔らかさを感じ長いキス。なんて気持ちがいいんだろうと感動。Aも初めてなので唇を合わせるのが精一杯で任せてました。

舌を入れてきてぬちゃぬちゃという音が部屋に響き「〇〇君気持ちいい?」と聞くので凄い気持ちいいですと答える。「私もよ嬉しい!」と抱きついてきてカーペットに押し倒されおっぱいを僕の胸に押しつけてくる。

「アンッ」と色っぽい声を出しそれ聞いて興奮。「おっぱい触ってくれる?」と手を導き乗せるので触ると華奢な体の割に膨らみが結構あった。弾力があり柔らかくこれがBなんだと興奮。自分の鼓動がドクッドクッと分かった。

立ち上がり〇美さんシャツとスカートを自分で脱ぎ柄がお揃いのブラとパンティ姿に。僕のシャツとズボンを丁寧に脱がしてくれ「〇〇君ブラジャー外してくれる?」と後ろを向く。

てこずり金具を外し取り去ると前を向き綺麗なおっぱいが飛び込んできた。ピンク色の乳輪と乳首が可愛く眺めてたら「そんなによく見ないで恥ずかしいもん」と言いパンティも脱いでくれた。

足首から抜き取り一糸纏わぬ姿に。見事に眩しく綺麗でH本とは比べ物にならないほどでした。くるっと1回転し「どうですか?私の裸」と微笑む。

「私が教えてあげるからね」と僕のパンツを脱がしてくれた。勃起してたので恥ずかしくて隠すと「私も裸で一緒ですよ」と手を払い除けられ訳分からなくなっていた。

ベットに横になり指示された通りおっぱいを舐め吸ったりしてるとアンアーンと声を出し「〇〇君上手なのでとても気持ち良いです」と誉められた。

初めての僕が愛撫というように優しいものではなく、夢中でしてたので気持良いわけ無いですよね。でもそのように振る舞ってくれました。

〇美さんが「おっぱいさっきより大きくなってきたでしょ?ゥフフッ!気持ち良くて」と段々大胆に、言われて見ると尖ってた。突然僕のいきり立った物を細長い指が握り「私のも触って頂戴、優しくしてね」と。

〇美さんは座り足を開き見せてくれた。初めて見たという興奮、想像してた女のアソコとはかなり違いグロテスクなので少し引いてしまった。〇美さんきっと恥ずかしかったろうに、「ここがクリトリス、そして大陰唇…」と教えてくれたのだから。

「触ってくれる?」と初めての僕は毛の所を触っていたら「もうちょっと下」と。「もうちょっと、アッそこ触って」とクリの所に触れると「とっても気持ち良いですよ」と笑顔。

その下を撫でてたら多少知識はあって濡れてると分かりました。僕を横に寝かせ乳首を舐めるのでくすぐったく暴れると「お願い我慢して!じっとしてて」とち〇ぽを握り口に含んだ。

いつものオナニーの自分の右手とは比べ物にならない程気持ち良い。当たり前だが考えてる暇無く発射してしまった。

〇美さんは口で受けとめ「〇〇ぐん、ずっごいだずんだも゙ん」とアーンと口を開け見せてくれた。ネバネバが汚く舌に絡んでいて申し訳ありません!と謝ると〇美さん少しためらったが目を瞑りゴックンと飲んでしまった。

「〇〇君の優しい味しましたよ」と笑ってくれほっとし嬉しかった。ベッドでじゃれ合い触りっこしてると又舐めてくれ復活した。

鞄の中から何故か不思議と持っていたコンドームを取出し付けてくれ横にされた。僕にまたがりゆっくりと腰を落とす。口とは違い締め付けが凄くこれがCなんだ!と感動し快感が。

おっぱいを揉んでると「〇〇君のおち〇ち〇私の中に入ってるのよ分かる?」と腰を動かすので我慢できずにすぐ果てた。二人で寝そべり、初体験を丁寧に気持ち良く導いてくれた〇美さんに心を込めて「ありがとう!」とお礼を言った。

〇美さんは「私〇〇君が初めてじゃなくてゴメンネ!でも前の一人しか知らないの、私の事Hとおもってるでしょ!〇〇君に気持ち良くなって貰いたかったから結構頑張ってHな振りしただけ、本当は真面目で通ってる〇美なんだからね初体験おめでとう!」と喜んでくれた。

帰る前の晩にもう一度スムーズに愛し合った。行為が終わった後小さな手鏡に顔をくっつけ覗き「これお土産にあげるから東京に帰ってもこれ見て私の事忘れないでね」と約束げんまんした。

次の日駅まで〇美さんが送ってくれて別れ際には涙止まらない二人。電車の中で鏡を覗いたらちょっぴり大人になった自分が写ってました… それっきり連絡も会いもしないで心の奥にしまってましたが、年を取り誰かに聞いて貰いたく書いてみました。まとまり無く長文で失礼をお許し下さい。
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[ 2012/01/05 11:22 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)

双子の従姉妹のおねえさんに童貞を・・・

もう随分と前であるが、僕の童貞喪失体験の相手は双子の従姉妹だった。夏休みに家の用事で従姉妹の家に行くことになった。そこには当時24歳の双子の従姉妹がいた。

僕より3歳年上だ。叔母さんに僕の母からの頼まれ物を渡すことだった。ところが着いた時に急遽葬式で叔父さん、叔母さん共に出かけてしまい僕一人になっていた。

夕方、双子の従姉妹達が仕事から帰ってきて
「T君、久し振りね。今日は泊まっていくんでしょう」
「はい、いいですか」
「遠慮することないわよ」
そして夕飯の前に3人でビールを飲みながらいろいろと話をした。話がはずんでそのうちに、話の内容がH方向に・・・

「T君、もう彼女と経験あるの?」
「えっ、まだないよ。」
「えーー、まだ童貞なーんだ、あはははは」
「それじゃーこれからお姉さん達が教えてやろうか」
「えっえ、いいよー、そんなこと・・」
「何言ってるのよ。男の子は練習しとかなきゃだめだよ」
「それじゃ、これから3人で一緒にお風呂にはいろーか」
「いや・・あの・・はずかしいです」
「だめよ、そんなんじゃ。さあ入りましょう」
と半ば強引に2人の従姉妹達に腕を引っ張られ浴室へ。

脱衣所で従姉妹達が着ている物を全部脱ぐと、僕のシャツとズボン、パンツを強引に脱がされてしまった。

当然僕は目の前の従姉妹達の全裸の姿を見てペニスはカチカチに勃起してい
た。
「あら、随分大きくなったわねー」
「うふふ、あたし達が洗ってあげるから立っていて」
と言うと、僕の前をY子が、背中をU子が石鹸で洗ってくれた。
Y子がペニスを洗うとU子が股の間から手を伸ばし、タマタマを洗ってくれた。

僕はだんだん息づかいが荒くなり
「あの・・Y子姉さん・・なんか出そう・・うう」
「うふふ、出していいわよ」
と言うと同時くらいに僕は射精してしまった。それも、Y子姉の首すじあたりに精液をまき散らしてしまった。

「あ、ごめん・・」
「いいのよ、元気あるじゃない」
と言いながら更にペニスをしごき続けた。またまたカチカチになった。

「じゃ今度あたし達のからだを洗ってちょうだい」
「はい」
目の前の従姉妹達の大きなオッパイ、均整のとれた体を石鹸で洗ってやったが、僕はもうドキドキ、手は震えていた。柔らかいオッパイ、毛深いオマン・・・

湯船の中では僕の背中にY子姉、前にはU子姉でサンドイッチみたいな状態で入った。もう頭の中はパニックになっていた。

「さあ、出て部屋へいきましょう」
脱衣所でY子姉がバスタオルで全部拭いてくれた。
そしてY子姉達の部屋へ3人とも裸のままいった。

「さあ、T君ベッドの上に寝てみて」
「はい」
するとY子姉、U子姉が僕のカチカチのペニスをしゃぶり始めた。なんかとてもいい気持ちになってきた。するとU子姉がペニスをしゃぶりながら僕の顔にオマンコを押しつけてきた。
「T君、いいわよ、よく見てね」

僕は毛深いオマンコを広げて指を入れると、もうそこはぐしょっり濡れていた。するとまたじわーーとくるものがあってY子姉の口の中に射精してしまった。Y子姉は飲んでしまったようだ。でもまだペニスはカチカチだった。

今度はY子姉が僕の上にまたがり、ペニスを握ってオマンコの中に入れた。なんかぬるーーとした感じで包み込まれるような感じがした。

「T君、どう、こういうふうに入るのよ。気持ちいいでしよう」
「ううん、とってもいい・・・」
Y子姉が腰をだんだん激しく動かしていると、またじわーーとくるものがあって

「Y子姉さん、出そう・・うう」
「いいのよ、出していいわよ。」
「あぁーーー」
僕はY子姉の中におもいっきり射精した。

僕は「ああ、これで童貞卒業だ・・・」と思った。Y子姉が立ち上がると、オマンコから僕が射精した精液が垂れていた。ティシュで拭き取りながら
「T君、どうだった。よかったでしょう」
「うん」。

すると今度はU子姉が
「T君が上ね」
と言ってベッドの上に両足を広げて仰向けに寝ると、
「さあいらっしゃい」
「はい」
僕は言われるままにU子姉の上に覆い被さったがペニスがなかなかU子姉のオマンコの中に入らなかった。

するとY子姉が後ろからペニスを握ってU子姉のオマンコに入れてくれた・・・。これはまたさっきとは違った感じだった。
「T君、腰を動かすのよ」
「はい」

しばらく動かしているとプルンプルンと揺れるオッパイの乳首に吸い付くとまたじわーーときてU子姉の中に射精してしまった・・・。

こういったことを3人で3時間近くやっていた。その間、いろいろな体位を教えてくれた。

もちろんその後、マスターベーションに励んだのは言うまでもない。あれから従姉妹達は既に結婚し子供もいる。当然僕も2人の子供のパパさんです。

誘惑女教師 水元ゆうな

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ホンモノ素人宅に訪問!童貞くんを森ななこが筆おろし

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叔母さんの童貞狩り 神名ひとみ
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[ 2011/11/28 09:20 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)

いとこのおねえさん

もう20年くらい前の古い話です。(すみませんね!)
私が11歳のとき訳あって親戚の家に預けられていたとき、当時26歳?のいとこに海に遊びに連れて行ってもらったときです。いとこの名前はくみちゃんといって、僕の親戚の中で最年長のいとこです。

当時僕はすでにおちんちんを一人でいじることを覚えており、預けられている間は毎日トイレで自分のおちんちんを擦って射精しておりました。くみちゃんの水着姿は僕にはとても悩ましく、海水パンツに中でおちんちんが大きく膨らんで、途中トイレで射精したことを覚えております。

彼女にしてみればまだ小学生の子です。そんなことしてるとは夢にも思っていなかったと思います。その日の夕方、某ホテルに宿を取っていた私たちは、部屋に戻ってから、お風呂に入りました。

くみちゃんが私を先に洗ってあげるといって、下着姿になり、僕を浴室に連れて行きました。くみちゃんの胸はそれは豊満で、ブラからはみ出しそうなくらいでした。また、女性の一番大切な部分を包んでいる布地からは黒々とした陰毛が透けて見えます。

僕のおちんちんは瞬間的に勃起してしまいました。僕は一人ではいるからいい!と拒んだのですが、「恥ずかしがらなくていいからおいで」と僕の服を脱がしにかかりました。彼女は僕のTシャツを脱がした後、ズボンを下げました。

するとブリーフの前が膨らんでいるのに彼女は気がつき、「これで恥ずかしかったのか」といって笑いました。彼女はブリーフに手をかけ、下におろし、僕のおちんちんを露にしました。

彼女の顔が一瞬真剣な顔つきになりました。彼女はぼくのおちんちんが大人のおちんちんみたいに大きく立っていたからでしょう。でも毛は生えていません。すごくいやらしい光景だったと思います。くみちゃんは僕を裸にした後、自分も裸になりました。

お風呂場で背中を洗ってもらっているとき、彼女のおっぱいが僕の体に触れ、ふんわりした感触が伝わって来ます。そのたびにおちんちんがぴくぴくしてしまいました。

「はい、前を向いて」彼女が言います。「いいよ、じぶんで洗うから」と抵抗しましたが強引に前を向かされました。僕の目には裸のくみちゃんの姿が入ってきました。豊満なおっぱい、へその下には黒い陰毛が見えています。女性の裸を目の前でマジマジと見たのはそれが始めてだったと思います。

彼女が僕の手、体、そして足を洗ったあと、「おちんちんは綺麗に洗わないとだめよ」と言って、泡だらけの手でおちんちんを擦るように洗い始めました。

石鹸とくみちゃんの手の感触で僕のおちんちんは凄く気持ちよくなってしまい、彼女の体めがけて精液が噴出してしまいました。彼女は驚いていました。小学生が射精などするとは思っていなかったのでしょう。

「ごめんなさい」とぼくが謝ると。「お姉さんこそ、ごめんなさい。まだ子供だと思ってたから。」といって僕の体をお湯で流し、自分も体を洗い始めました。彼女が体を洗い終えて二人で脱衣場に出て体を拭いてもらっているとき、彼女は再度勃起している僕のおちんちんにそっと手を這わせ、「おちんちん気持ちよくしてあげるね。」といって口に含みました。

「お姉さん、エッチだよ」僕は叫びましたが、おちんちんに舌が絡みつきそれは凄い快感でした。亀頭を舌で舐められているうちに、くみちゃんの口に精液を噴出してしまいました「くみちゃん、出ちゃった」僕が情けない声をだして言うと彼女はそれを全部飲んでしまいました。くみちゃんはおちんちんを口でなめたあと、僕を脱衣場の床に寝かせ、おちんちんの上にまたがり、おまんこにおちんちんを入れました。



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[ 2011/11/24 14:09 ] おねえさんに(話) | TB(0) | CM(0)