もう24年も前の話ですが高三の夏休み、某高原の民宿に住み込みで3週間アルバイトに行きました。
掃除や料理運んだりと簡単な作業で、僕みたいな素人でも結構役に立ってたみたいです。ご夫婦と娘さん3人で切り盛りしており20才の娘〇美さんの弟みたいな感じで家族同様に可愛がられました。
仕事の大半は〇美さんと行動も共にし、優しく教えて下さり楽しかったです。山口〇恵似のスリムで優しく清楚、ニキビ面のまだ女性経験ない僕には手の届かない憧れであり高嶺の花。
やがて1週間が過ぎ生活も慣れコミュニケーションもうまく取れるように。しかし周りは山しかなくH本も買えない、車で買い出しに町に下りても誰かと一緒なので無理。中1位から日課となってたオナニーは自然と〇美さんを想像してこっそり励んでました。
夢の中で〇美さんが横で僕に「朝ですよ!起きてください」と起こしてくれるような夢…ところが夢では無く現実に起こされたのです。
「〇〇君起きて!もう5時ですよ、朝食の準備しなくては」と。時計見たら5時20分、慌てて布団から飛び起きたら〇美さん「あ゙ーっ」と叫び僕の下半身指差し動かない。
僕も「え?あーっ」と。パンツ穿いてなくしかも朝立ちビンビン、急いでパンツを穿き頭はパニック。目覚ましも付けずにオナニーの途中で寝てしまったのでした。
鍵の無い倉庫みたいな部屋でしたので入るのは簡単。〇美さんは顔を赤くし「先に行ってますよ」と部屋を出ていった。今では笑い話となりますがその時は本当に最悪。恥ずかしく直ぐにでも家に帰りたかった位。
しかし東京まで遠いのでそれは無理、1Fに降り「おはようございます、寝坊しました、すみません」と挨拶し、ご夫婦は「疲れたんでしょう、いいのよ」と怒りませんでした。逆に明日暇だしお休みあげるからゆっくり町でも行って休んできたら?とまで家族で相談し気を使ってくれて。
嬉しかったです。問題は〇美さんだ、どうやって謝ろうかと考えてると僕の傍にとことこ来て「さっきはごめんなさい、突然でびっくりして…、〇〇君大人なんだもん」みたいな事を言って微笑んでくれた。
怒って無い事に救われほっと。そして昼に〇美さんと掃除してたらシャツから透けるブラ、スカートから見えそうで見えない太ももを見ていたらのぼせて鼻血が出てきた。これ又最悪。
あらら大変!とソファーに休ませてくれて、よく鼻血出るの?と聞くので〇美さん見てたら出たんですよと正直に。「まぁ!私を見てなの?ひょっとして朝も私のせいであんなに…」と呆れ顔で聞いてくる。
いい夢だと思って起きたらまさか現実だったとはと弁解し落ち込んだ。「男の子だから仕方ないですね!」とはってくれたが。その夜仕事が終わり部屋で宿題しているとコンコンとノック、扉を開けると〇美さんが「ちょっと私の部屋に来て!」と。
これはまずい!朝からの事を怒られると思い覚悟してた。〇美さんの部屋に入ると慌てて内鍵を掛ける。あの鍵が僕の部屋についていればあんな事に…とつまらないことを考えた。
ピンク系で整理された部屋に風呂上がりの〇美さんが髪を乾かしてる。座り冷蔵庫からビールを出してくれて「お疲れさま明日休みでしょ、乾杯」と酒なんか飲んだ事なかっが笑顔で勧められ緊張し少し飲む。話しながらTシャツと短めのスカートが気になりつい見てしまう。
〇美さんは結構飲んで肌がほんわり赤く染まり色っぽく。「ちょっと酔っちゃったかな?」なんて言って僕の隣に座り「〇〇君の朝見ちゃってごめんね!〇〇君は女性の裸見た事ある?」と驚く事を。
無いですと答えると「私〇〇君になら見せてあげてもいいな、私だけ見たのもずるいし」と手握ってきた。本当ですか?と尋ねるとチュッとキスしてきた。
柔らかさを感じ長いキス。なんて気持ちがいいんだろうと感動。Aも初めてなので唇を合わせるのが精一杯で任せてました。
舌を入れてきてぬちゃぬちゃという音が部屋に響き「〇〇君気持ちいい?」と聞くので凄い気持ちいいですと答える。「私もよ嬉しい!」と抱きついてきてカーペットに押し倒されおっぱいを僕の胸に押しつけてくる。
「アンッ」と色っぽい声を出しそれ聞いて興奮。「おっぱい触ってくれる?」と手を導き乗せるので触ると華奢な体の割に膨らみが結構あった。弾力があり柔らかくこれがBなんだと興奮。自分の鼓動がドクッドクッと分かった。
立ち上がり〇美さんシャツとスカートを自分で脱ぎ柄がお揃いのブラとパンティ姿に。僕のシャツとズボンを丁寧に脱がしてくれ「〇〇君ブラジャー外してくれる?」と後ろを向く。
てこずり金具を外し取り去ると前を向き綺麗なおっぱいが飛び込んできた。ピンク色の乳輪と乳首が可愛く眺めてたら「そんなによく見ないで恥ずかしいもん」と言いパンティも脱いでくれた。
足首から抜き取り一糸纏わぬ姿に。見事に眩しく綺麗でH本とは比べ物にならないほどでした。くるっと1回転し「どうですか?私の裸」と微笑む。
「私が教えてあげるからね」と僕のパンツを脱がしてくれた。勃起してたので恥ずかしくて隠すと「私も裸で一緒ですよ」と手を払い除けられ訳分からなくなっていた。
ベットに横になり指示された通りおっぱいを舐め吸ったりしてるとアンアーンと声を出し「〇〇君上手なのでとても気持ち良いです」と誉められた。
初めての僕が愛撫というように優しいものではなく、夢中でしてたので気持良いわけ無いですよね。でもそのように振る舞ってくれました。
〇美さんが「おっぱいさっきより大きくなってきたでしょ?ゥフフッ!気持ち良くて」と段々大胆に、言われて見ると尖ってた。突然僕のいきり立った物を細長い指が握り「私のも触って頂戴、優しくしてね」と。
〇美さんは座り足を開き見せてくれた。初めて見たという興奮、想像してた女のアソコとはかなり違いグロテスクなので少し引いてしまった。〇美さんきっと恥ずかしかったろうに、「ここがクリトリス、そして大陰唇…」と教えてくれたのだから。
「触ってくれる?」と初めての僕は毛の所を触っていたら「もうちょっと下」と。「もうちょっと、アッそこ触って」とクリの所に触れると「とっても気持ち良いですよ」と笑顔。
その下を撫でてたら多少知識はあって濡れてると分かりました。僕を横に寝かせ乳首を舐めるのでくすぐったく暴れると「お願い我慢して!じっとしてて」とち〇ぽを握り口に含んだ。
いつものオナニーの自分の右手とは比べ物にならない程気持ち良い。当たり前だが考えてる暇無く発射してしまった。
〇美さんは口で受けとめ「〇〇ぐん、ずっごいだずんだも゙ん」とアーンと口を開け見せてくれた。ネバネバが汚く舌に絡んでいて申し訳ありません!と謝ると〇美さん少しためらったが目を瞑りゴックンと飲んでしまった。
「〇〇君の優しい味しましたよ」と笑ってくれほっとし嬉しかった。ベッドでじゃれ合い触りっこしてると又舐めてくれ復活した。
鞄の中から何故か不思議と持っていたコンドームを取出し付けてくれ横にされた。僕にまたがりゆっくりと腰を落とす。口とは違い締め付けが凄くこれがCなんだ!と感動し快感が。
おっぱいを揉んでると「〇〇君のおち〇ち〇私の中に入ってるのよ分かる?」と腰を動かすので我慢できずにすぐ果てた。二人で寝そべり、初体験を丁寧に気持ち良く導いてくれた〇美さんに心を込めて「ありがとう!」とお礼を言った。
〇美さんは「私〇〇君が初めてじゃなくてゴメンネ!でも前の一人しか知らないの、私の事Hとおもってるでしょ!〇〇君に気持ち良くなって貰いたかったから結構頑張ってHな振りしただけ、本当は真面目で通ってる〇美なんだからね初体験おめでとう!」と喜んでくれた。
帰る前の晩にもう一度スムーズに愛し合った。行為が終わった後小さな手鏡に顔をくっつけ覗き「これお土産にあげるから東京に帰ってもこれ見て私の事忘れないでね」と約束げんまんした。
次の日駅まで〇美さんが送ってくれて別れ際には涙止まらない二人。電車の中で鏡を覗いたらちょっぴり大人になった自分が写ってました… それっきり連絡も会いもしないで心の奥にしまってましたが、年を取り誰かに聞いて貰いたく書いてみました。まとまり無く長文で失礼をお許し下さい。
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