2年前まで女子高で美術の教諭をしていました。今は28歳で、産休をとって休んでいます。
その学校では美術部の顧問でもあったんですが、その美術部でのことです。実は、生徒たちに頼まれて「男性ヌード」のモデルを用意するはめになってしまったんです。
真面目に「芸術のため」だと言っても、女子高校生の前でヌードになってくれる人なんて、そういった趣味の人(露出マニア?)でもなければ中々見つけられません。
私が大学の時でも、男性のモデルさんが来たことなど、4年間で1回ぐらいしかありませんでした。ましてギャラなんかもそんなに払えませんので、自分の友人関係や大学後輩などを片っ端からあたってみました。
そんな中、大学の後輩(現役2年)が、「先輩がそこまで頼むなら」と快諾してくれました。但し、このことは大学内の他の人には絶対内緒にして欲しいということでした。
多分彼も、他人にバレたりしたら恥ずかったのでしょう。大学生のモデルが決まったと生徒たちに話したら、みんな異様に盛り上がりました。
スケジュールは、校内に他の生徒が少ない日曜日を選び、私は彼を途中車で拾って、一緒に学校に入りました。
彼に「緊張する?」と聞いたら、「やっぱり女の子たちの前で裸ってのは恥ずかしいっすね」と彼は顔を少し赤らめてました。
私が心配していたのは、男性の場合、アソコが反応(立って)してしまうことがあると聞いていたからです。私の場合、実際にそうなったモデルさんを見たことは無いのですが、友人たちの話では、「多分にあるよ」と言われていました。
ですから、もしそうなった場合、どうすればよいのか、彼にあまりにも恥ずかしい思いをさせてしまうのではないか、と考えていたのです。
そしてデッサンの開始です。彼は、教官室で着替えて、ガウンを着てみんなの前に出てから、ガウンを脱ぎました。生徒たちを見るとみんな一様に彼の下半身に視線を集めているようでした。
クロッキーといって約5分おきぐらいで、モデルは、ポーズを変えていくのですが、3ポーズ目の時、生徒の何人かが、クスクスと笑い出しました。
私は「まさか?」と思い、彼の下半身に目をやると、やはり反応し始めていたのです。
最初に見た時は、プラーンと垂れ下がっていた彼のモノは、ゆっくりと大きくさせながら、上を向き始めていました。
私は、「はい、みんな真剣に、集中して描きなさい!」と、まず生徒たちに注意を与えてから彼に「●●クン、気にしないで。モデルさんはみんなそうなるって聞いているわ」とフォローしました。
しかし彼のモノは、完全に反応してしまったのか、まるでおへそにくっ付くぐらいまで、その角度を変えていました。
私は、「●●クン、一度休憩入れようか?」と言ったのですが、彼は真っ赤になった顔を横に振り、「いや、もうこのままで・・・」と答えました。
少しでも早く終わらせたいと思ったのかもしれません。そして約50分。デッサンが終わると、20分ぐらい個々の生徒にアドバイスして、この日の部活を終わらせました。
生徒たちは口々に「先生、色々な意味で勉強になりました」とか「形が変わったので驚いた」とか大喜びで、しかもまた是非やって欲しいと頼まれました。
そして私は、教官室に待たせていた彼に御礼をするため、食事に誘いました。といってもファミレスですが。
そこで「みんな、またやって欲しいって言っていたよ」と言うと、彼は逆に「先輩にもお願いがあるんですけど・・・」と何か口ごもっているので、「私にできることならなんでも言って、今日の御礼もあるし」と言うと「先輩か、もしくは今日の生徒の中から一人の裸を書きたいんですけど、ダメですか?」と逆にヌードモデルの依頼をされたのです。
「今日みたいにデッサン会じゃなくて、僕一人で描きたいな」と言うので、「生徒は聞いてみないと・・・でも難しいかな・・・ただ私ならいいわよ」と言うと、彼はうれしそうな顔で「本当ですか?先輩を描かせてくれるなら、それが一番です」と大喜びでした。
そして後日、私のマンションでやることになりました。彼を招き入れるのに少し抵抗がありましたが、あくまでも御礼の一つ、そして彼の勉強の一環として考えました。この時点までは・・・。
彼の前に裸を晒すのは多少の恥ずかしさはありましたが、ポーズは私に任されていたので、一般的なポーズであれば、それほど違和感はありません。
ただ途中で彼が、「先輩、お願いなんですが、体育座りのような格好で、腕を
後ろにつき、股を広げてくれませんか」と言われた時は、ちょっとためらいま
した。そんな、アソコをモロに見せるようなポーズ・・・
でも思い切って「いいよ、こんな感じ?」と足を広げました。彼の目を見ると、少し充血して興奮気味の目付きがちょっと気になりました。
すると彼は私の股間を描きながら、「先輩、僕のチンチンって小さくなかったですか?」と、唐突な質問をしてきました。
わたしは、
「えっ?何で、別に普通だったと思うけど・・・」
とあの時感じたままの返事をすると、
「いや・・・女の子たちが笑っていたので・・・」
「ううん、あれは、君のオチンチンが途中で大きくなっちゃったから、驚いて笑ったのよ、あの子達」
「本当ですか?」
「うん、ああ見えてもあの子達、意外とウブなところがあって、ああいうのを見るのが初めてだった子も多かったんだから。だから、大きさとかで笑ったんじゃないのよ」
と諭すように言うと彼は、
「先輩、僕、今・・・変なこと考えちゃって・・・実はさっきから勃起しっぱなしなんです」
「変なことって?何?」
「僕、先輩のこと・・・憧れていたというか好きだったんです。かなり前にOB
OG会の前に顔を出された時から・・・」
私はちょっと戸惑いました。
でも8歳年下とはいえ、やはり男の子にこういうことを言われて嬉しくないことはなかったんですね。
私は、彼の手を取って、ベッドにいざないました。
そして
「じゃあ、特別に御礼もしなきゃね・・・」
と言って彼の服を脱がしました。
彼のモノは、自分で言っていた通り、大きく怒張していて、それはあのデッサン会の時のように垂直に近く、そそり立っていた。
「僕、実は童貞なんです」
という情けなさそうな彼の顔が、その怒張したものと対照的で、何か可笑しかったです。
「じゃあ、一から教えてあげるね・・・」
と私は、彼に愛撫の仕方から教えてあげました。
こんな年下の後輩となんて・・・とも思いましたが、彼がモデルを受けてくれた時に、ひょっとするとこういうことになるかもしれないと予想していたような気もしました。
その後、彼とはOBOG会で一度だけ会いましたが、この時のことはお互いに秘密で、彼も
「先輩、その節はお世話になりました」
と言うだけで、とぼけていました。
私にとっては、一人の男の子の最初の女として、いいことをしてあげたのかなと、妙な満足感が残っています。
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