以前、書き込んだように、若い母親二人にちんぽを見られてから、同じような機会を願って、小学生の練習などにも、やさしい先輩のフリをして顔を出していましたが、なかなか思うようなチャンスはありませんでした。
でも、とうとう先日、すごいことがありました。練習に、あのときの母親の一人が顔を見せていたのです。こちらから「こんにちわ」と、声をかけて、あのときのお礼を言ってみると、僕のことを覚えていてくれて、同じように子供が相撲を始めたお母さん方の集まりがあるので、遊びに来ていいことになり、自
宅まで教えてくれたのです。
次の日曜日にワクワクしながらたずねて行くと、あのときのもう一人の母親と、初対面の母親合わせて、5人母親が集まっていました。
行くまでは、先輩としての経験談などを話してほしいと頼まれた形でしたが、あの時僕のちんぽを偶然にも見てしまったということをほかのお母さん方に話していたらしく、また、雰囲気を盛り上げようとしてか、自己紹介の直後に、「彼女たちに、裸を見られちゃったんですって？」と、一人のお母さんが話題に出してきました。
「はい、でも、まわしをつける時は素っ裸になるので、見られても平気です。今日も、まわしのつけ方くらい覚えてもらおうと思って、もってきました」と言って、用意したまわしを出すと、お母さん方も顔を見合わせて、それからお願いしますといってくれました。
興奮して、あまり詳しくは覚えていませんが、僕はお母さん方によく見ててくれるようおねがいすると、平気なフリをして急いで脱ぎ始め、一気にパンツまで脱いで全裸になると、「さっき言ったとおり、別に見られても平気です」と、強がってなかなかまわしもつけず、下着もはかずにいましたが、どきどきして、ちんぽも小さいままでした。
すると、「本当は、見られるのが好きだったりして」と、ほんとの事を言われてしまい、僕は白状してしまいました。本当の気持ちを言ってその後は、母親たちも「見るだけなら、私たちは平気よ」と言ってくれて、結局その日は、5人の若い母親たちに、ちんぽを見てもらうだけでなく、目の前でオナニーしたり、交互にちんぽを握ってもらったりしちゃいました。
そして、昨日、先日のお母さん方の中の一人から。また呼び出しがあり、たずねていくと、この間はほかのお母さん方の手前、あまり大胆なことはできなかったからと、また目の前でオナニーをするように言われて、やっているうちに、ちんぽをくわえてもらいました。ほかにも金玉の袋をしゃぶってもらったりして、最後は口の中で射精させてもらい、そのうちにHさせてあげるからねといわれました。
そんなに高望みはしていなかったのに、もしかしたら中学卒業の前に、童貞卒業できるかもしれません。
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